Fine day

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典型的な後方でのけん制でスティッフェリオに漁夫の利

2019-09-26 22:14:48 | Weblog

レイデオロとウインブライトがけん制している間に、絶妙の逃げでスティッフェリオが逃げ切ってしまった。こんなにうまくいくと本番では全く違った結果になるような気がする。大箱の東京競馬場に移れば逃げ先行タイプの馬は天皇賞には厳しく映る。レイデオロは巻き返し必至で順番が入れ替わるような気がする。現時点ではダークホースが見えにくいけど、東京2000mは枠順での有利不利が出やすいので、枠順は気がかりな要素だ。いよいよ、秋本番、熱いG!レースに期待が高まる。

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