勝った、インディチャンプは文句なしの強さだった。スタートで後手を踏んで、最初の一ハロンで足を使って、後半のあの爆発力だから相当強くなっている。タワーオブロンドンにはアーリントンカップで負けているだけに、余計に価値ある勝利になった。同じ舞台での安田記念の主役は間違いない。スティゴールド産駒でここまで切れる馬は出てなかったのではないか、本当に楽しみになった。二着のレッドオルガは惜しいの一言だけどこの馬も負けて強の内容だった。サトノアレスは前走が負けすぎなだけに人気を下げたが、東京コースは庭のようなものだ。この馬も枠順次第で常にマークが必要だろう。
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