サトノダイヤモンドとディーマジェスティの二強の牙城は崩れないと思われた。ボートレースの場立ちの予想屋が頭攻勢の二梃では決まらないを思い出した。この時点で勝つのはサトノかディーと結論した。しかし紐は荒れると読んだが、この相手が問題、そこで抜擢したのはレインボーラインとエアスピネルだった前者はまさに札幌記念が好走だったし、ダービーもいい脚を使っていて勝負になると思われた。また77回の菊花賞で虹の七色に引っかかった。さらにおまけで馬番が11番でぞろ目。おまけの勝ちタイムがサトノダイヤモンドの3番が見事に並んだ3分3秒3だった。不思議なもんだ。エアスピネルは激戦の皐月賞でも踏ん張り、ダービーでも善戦していいた。あとは乗り方次第だと思ったが、長丁場の名手、武騎手とくれば狙い目十分。今年一番の当たりをゲットできた。
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