日本の科学を考えるガチ議論 文科省対話型政策形成室と実際に対話してみた その1
WPIプログラム10周年記念講演会_京都大学iCeMS 影山龍一郎 副拠点長
京都大学生命科学研究科入試説明会[発生動態学] 影山 龍一郎 教授 2018年3月31日
京都大学生命科学研究科入試説明会[発生動態学] 影山 龍一郎 教授 2017年4月1日
鑑賞したユーチューブの題名です
以前投稿したユーチューヴの題名投稿しましたのでそのままググっていただいてみてもみたい方は観れると思います
今日は影山龍一郎博士の動画を見て遊びました以前は影山先生の写真をツイッターでリツイートして
眼鏡に昭和感があるとツイートして一人でテンションがアップしておりましたが
今回はいよいよ動画の世界観に挑戦してみました
ともあれともあれ。。。影山先生は大阪弁なのですね八尾の御出身と掲載されていましたが
どちらかというとぼそぼそっとお話しなさっててますね驚きです
というかどうして上からライトあててコわ―い感じの動画しかないんだろうか?と疑問に思いながらも
今回は名言にがっつり注目しました!!!........影山先生の名言です
研究者は文科省に不満がいっぱいある!!!
でも文科省の人も実は考えてくれている💛
おっつおおおおお。。。。。。ボソッとつぶやく中にも説得力がありますね後は半端に役立つ研究って言う所も微妙な萌え感があり思わず結構観てしまいました神経幹細胞の複製能と分化と光操作というのもらしいですが以前ホームページを鑑賞してすコ~~~しだけイメージが掴めたような気になっていましたが<わかっていない>やっぱり何回も読まないと忘れるし頭ごちゃごちゃになりますまあ...。ああああ難しい世界観で顔がハダカデバネズミのようになってしまった私なのでした。。。顔がハダカデバネズミのようになってしまっても良い文系の方は一度影山先生の世界観を鑑賞してみてはいかがでしょうか?まあ...もともと理系の方は多分何の違和感もない世界観だと思いますが...滝汗でもアカウントもまだないのkなあ。。。結構観てみたい気もする今日この頃です