最近、キチンとした製作記になっていません。あっちフラフラこっちフラフラ。
オースチンミニクーパーも、あともう少しなのにピタッと止まってしまいました。
窓枠がキラキラすぎて気になっちゃって。実車はもっと目立たないんですよね。
他のメッキ部分とのバランスを考えて、悩んでおります。
窓枠を剥がすか、他もピカピカにするか。場所によってはミラーフィニッシュは使いにくいかな。
フェンダーのモールはあまり光らせたくないんですよね。(実車もアルミ色)
いっそのこと無しにする?
で、いつまで経っても手が動かないので、別のキットを進めることにしました。
一つ上手くいけばやる気も出るだろうと。
フジミのフェラーリF430です。
いままでもチョコチョコいじっていたのですが、単独の記事にするのは始めて。
カテゴリーは作っていませんが、まとめて見るためにリンクを貼ってみます。
(フジミ フェラーリ F430)
gooのブログはカテゴリーの数に制限があるのでちょっと窮屈。
コレからも、記事それぞれのリンクを入れていこうと思います。
(ブログ内検索の機能を利用しています)
過去の記事を確認してみたら、このキットは今年の2月に手を付けてたんですね。
そんなこともわかって便利。
さて、本題の製作記ですが、
グレーサフで下地を整えたあと、ピンクを塗ります。
いままでは一旦白くしてからでしたが、たかととさんから「グレーサフの上にピンク」でやってますよ。とアドバイスをもらったので、早速試します。
塗料はクレオスの普通のピンク(63番)です。
色ムラが心配だったので、ガイアカラーのブリリアントピンクを購入してあったのですが、残っていた塗料を捨てるのももったいないので、試し吹きしてから慎重に塗ってみました。
(ガイアデビューはお預けです)
発色は程々ですが、割と上手く塗れました。
クレオスのクールホワイトとハーマンレッドで作っても良かったですかね。
次は赤くします。いつものハーマンレッドです。ちょっとワンパターンかな?
おーー!やっぱり下地をちゃんとすると塗りやすい。綺麗に赤くなりました。
テスタロッサの時に、グレーに直接赤を塗ったときは苦労しましたからねえ。
ついでにエンジンや内装のパーツも赤くする部分を一緒に塗装します。
内装パーツの下地にはクレオスの1500番のサフを使いました。
買ったはいいけれど、どうやって使おう?と悩んでいました。
ボディの下地には1200番を使うし、その上から1500を塗装するのは2度手間だなあと。
で、思いついたのが、下地処理の必要が無い、内装パーツに使う方法です。
いつも内装にはサフを吹かずに直接塗装していましたが、食い付きが悪く剥がれやすいときがありました。
黒いプラを他の色にするときはサフを吹きますが、1200番だと表面がザラザラになるときもあります。
ボディならペーパーがけしますが、細かいパーツは面倒ですね。
目の細かい1500のグレーサフならばこの問題点が一気に解決です。
普通のグレーでも良さそうですが、食い付きが良いと信じて(比較はしていません)
ちなみに、1500の黒サフも内装・外装パーツを黒くするときに同じような使い方をしています。
つや消し具合も良く「好きな色」かもしれません。
このF430はこのままゴールまで行けるかな?
(フジミ フェラーリ F430)
オースチンミニクーパーも、あともう少しなのにピタッと止まってしまいました。
窓枠がキラキラすぎて気になっちゃって。実車はもっと目立たないんですよね。
他のメッキ部分とのバランスを考えて、悩んでおります。
窓枠を剥がすか、他もピカピカにするか。場所によってはミラーフィニッシュは使いにくいかな。
フェンダーのモールはあまり光らせたくないんですよね。(実車もアルミ色)
いっそのこと無しにする?
で、いつまで経っても手が動かないので、別のキットを進めることにしました。
一つ上手くいけばやる気も出るだろうと。
フジミのフェラーリF430です。
いままでもチョコチョコいじっていたのですが、単独の記事にするのは始めて。
カテゴリーは作っていませんが、まとめて見るためにリンクを貼ってみます。
(フジミ フェラーリ F430)
gooのブログはカテゴリーの数に制限があるのでちょっと窮屈。
コレからも、記事それぞれのリンクを入れていこうと思います。
(ブログ内検索の機能を利用しています)
過去の記事を確認してみたら、このキットは今年の2月に手を付けてたんですね。
そんなこともわかって便利。
さて、本題の製作記ですが、
グレーサフで下地を整えたあと、ピンクを塗ります。
いままでは一旦白くしてからでしたが、たかととさんから「グレーサフの上にピンク」でやってますよ。とアドバイスをもらったので、早速試します。
塗料はクレオスの普通のピンク(63番)です。
色ムラが心配だったので、ガイアカラーのブリリアントピンクを購入してあったのですが、残っていた塗料を捨てるのももったいないので、試し吹きしてから慎重に塗ってみました。
(ガイアデビューはお預けです)
発色は程々ですが、割と上手く塗れました。
クレオスのクールホワイトとハーマンレッドで作っても良かったですかね。
次は赤くします。いつものハーマンレッドです。ちょっとワンパターンかな?
おーー!やっぱり下地をちゃんとすると塗りやすい。綺麗に赤くなりました。
テスタロッサの時に、グレーに直接赤を塗ったときは苦労しましたからねえ。
ついでにエンジンや内装のパーツも赤くする部分を一緒に塗装します。
内装パーツの下地にはクレオスの1500番のサフを使いました。
買ったはいいけれど、どうやって使おう?と悩んでいました。
ボディの下地には1200番を使うし、その上から1500を塗装するのは2度手間だなあと。
で、思いついたのが、下地処理の必要が無い、内装パーツに使う方法です。
いつも内装にはサフを吹かずに直接塗装していましたが、食い付きが悪く剥がれやすいときがありました。
黒いプラを他の色にするときはサフを吹きますが、1200番だと表面がザラザラになるときもあります。
ボディならペーパーがけしますが、細かいパーツは面倒ですね。
目の細かい1500のグレーサフならばこの問題点が一気に解決です。
普通のグレーでも良さそうですが、食い付きが良いと信じて(比較はしていません)
ちなみに、1500の黒サフも内装・外装パーツを黒くするときに同じような使い方をしています。
つや消し具合も良く「好きな色」かもしれません。
このF430はこのままゴールまで行けるかな?
(フジミ フェラーリ F430)
こんばんは。
最近こちらも迷走していますがやっと33の内装に着手しました。
実は私が2009年にブログを開始した際、どこのシステムを使おうか?と検討した際に参考にさせて頂いたのがきよみさんのブログと北澤さんのブログでした。
見慣れていたからです。
私のブログもカテゴリに限りが近づいてきています^^
国産車、ヨーロッパ車、レーシングカーとカテゴリ分けが迫って来ています/
下地のピンクはやはり良いですね。
ブラシにチェンジしてから赤のムラが気になってピンク下地にしました。これだと赤のムラが解消した(ような)かなぁと感じます。
アルファのDTM系はちょっと暗めの赤い印象があったのでグレーサフから赤を乗せていきました。
やはり塗膜が厚くなってしまいました。
33の赤もちょい暗めかなと感じているので久々にグレー下地にしてみようと。1/16なんで塗膜の厚さも解消しそうなんで。
おはようございます。
私がgooのブログにしたのは何故だったかな?
最初はプロバイダを利用してHTMLのホームページをやっていて(1999年だったかな?)、途中からブログを追加、元のホームページを移転。という感じです。
ブログは2004年からなので、もう9年経ちました。飽きっぽい私が続いているのはすごいなあ。
カテゴリの数が足りなくなったときに、他の所に移転とか、ブログを二つにして合体とか色々考えましたが、
今は過去の作品を年度ごとにまとめて、ブログ内検索で見れるようリンクを貼ってあります。
ホームページの方の製作記一覧も同じ機能を利用しています。
本当は一つ一つカテゴリにすると楽なんですけどね。リンクだと手作業になっちゃうから。
今はあらかじめ、記事の最後にキーワードを埋め込んであります。ここ最近の記事はさらにそのキーワードにリンクを入れました。
まあ、コレを利用する人はあまり多くは無いと思うのですが。検索で来る人が過去記事を見ることもあるかな?と。
下地のピンクはやっぱり違いますね。
久しぶりかな?と思って調べたら、前にピンクを使ったのは2009年のアルファDTMでした。
もっと前に作ったジュリアはグレーサフの上にタミヤの缶スプレーでイタリアンレッドでしたが、DTMの方はやっぱり少し鮮やかな赤になりましたね。
グレーに直接の赤は、テスタロッサでも試しましたが少し茶色っぽく感じてしまいます。
単独で見ると好きな色ですが、他と比べるとやっぱり「発色悪いだけ」に見えちゃうかも。
缶スプレーのジュリアはいい色なんですけどね。塗膜の厚さの関係かな?
でも調色で「暗い赤」を作るのは難しそう。
うーーん、難しい。色々な赤を調べてみようかな。
一番の問題は「太すぎる」ということなんです。金属線を埋め込むことが出来ればベストなんですが、試しにスジ彫りした時点でガタガタになり挫折。修行がまだ足りません。
ミラーフィニッシュはやっぱり接着力高いですか。
塗装がいっちゃうのも怖いのでそのままにするのが無難かな。
半艶にするのは良いかもしれませんね。試してみます。