今日はすっきり晴れて一日中快晴だった。
裏の畑には鹿避けのフェンスみたいなものは作っているが、弱いところを見つけられて、入られている。
今回は、浜木綿をかじられてしまった、何でも食うやつだ。
もう食われるものは無さそうだが、フェンスの気になるところを手入れすることにした。
支柱を高くして、ネットも張りを強くしたのだが、この画像ではわからんな~
歴史は繰り返す、今の日本政府と自治体の対応を見ると、X年後にはこれと同じレベルか、もっと悪い状況が想定される。↓
たとえば、その漁船の一つ「第五住吉丸」の乗組員11名の内8名ががん(胃がん5名、肺がん3名)で亡くなっている。その廃棄された被災から35年後の第五住吉丸の船体から、セシウム137、ストロンチウム90などが検出された。
番組は当時の乗組員やその妻たちから生々しいことばを聴きだす。「新生丸」乗組員「船に乗っていた人間がどんどん50代、60代で亡くなっていく」。乗組員の妻「皆、若くして、ほとんど亡くなりました」。「バタバタと死んだ」。
そして、死んでいった彼らは、日本政府やアメリカ政府からなんの救済もなく、また国民に知らされることもなかった。そう、闇に葬られた被曝者である。被曝から58年後にようやくテレビによって、この実態があきらかになったわけだ。
仕事を探している人の気持ちが解らんようでは、ハローワークに居る資格はない!
なぜ、東海地震が来ると言われたのか? それは「東大が研究費をもらえるから」であって、「科学的に東海地震が先に来る」と言うことではないのです。官僚の東大教授の議論では、東大に研究費をだすという以外の結論にはなりません。
現在でも、それは同じなので、まず第一に阪神淡路大震災と東北大震災を予知できなかった東大関係の地震学者へ研究費を出さないようにすることでしょう。
特に、阪神淡路大震災と東北大震災で犠牲になった方々の無念を晴らすためにも、「なぜ、東海地震の前に2つも大地震が来たのか?」を問わなければなりません。・武田邦彦
また、新たに天下り先を作るだけ、政府内に何を作っても役に立たないのは、福島原発事故で、原子力安全保安院が役に立っていなかったことで証明されたはず。
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