今朝もけっこう肌寒かったが、晴れていたので、昼は汗ばむくらい暑くなった。
15号台風でも雨はかなり降ったので、近くの谷を見に行ってきた、画像の中ほどの深いところ、12号台風の大雨の前は、飛び石で渡れる状態だったが、1m以上掘れ込んでしまって、谷を渡る道はなくなった。
↑の画像の辺りから50mほど谷を下っての橋の下へ来ると、基礎部分が大きく崩されている!
上に上がってみると、何ごとも無いように見えるではないか。
この状態で、誰かが橋に一歩乗った時点で、この橋が崩落する恐れは充分あるので、ここで立ち止まってくれるように近くにあった物で、ガードしてきた。
私は谷を下ってきたので、崩れたところを先に見ることができたが、道を通ってきたら、橋と一緒に3m下の谷へ落ちていただろう、それ程危険な状態に見えたので、写真を撮って帰り、プリントして地区役員さんに危険なところは、何かガードをして欲しいとお願いしてきた。
お願いに行ったついでに、滝尻の道路復旧現場を撮ってきた、大きな土のうも運ばれて作業は進展しているように見える。
今日の夕焼け雲はきれいだった。
原子炉からメルトスルーして出てしまった核物質の封じ込めさえ出来ていないのに、放出している放射性物質が減りましたから安心してくださいという日本の総理大臣のクレイジーぶりに、世界中が今頃あきれているでしょう(涙)宮武 嶺
空も大地も海も汚れっぱなしなのです。
【コラム】東京新聞
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R311号の滝尻地区土砂崩れ埋没、安全に通れるなら仮復旧でも、早く通れるようになって欲しいですね!
迂回路が西谷を通っているので、何かと騒動しくなったことでしょう。
滝尻の土砂ダムを検索してたらここにたどり着きました。
早く滝尻が復旧するよう祈ってます。
またうかがいますね。
情報ありがとうございます。