私の住む地区では、谷の水量が少なくて、田んぼの代掻き作業がはかどっていないが、富田川から直接取水しているところでは、田植えが行われている。
機械で植え終わった後、補植が行われている。
人のいない田んぼでは白鷺がエサを補食している。
チュウサギばかりだと思っていたが、アマサギも写っていた。
東日本大震災被災瓦礫の他県処理依頼量が401万トンから247万トンに減少したとコメントに書かれているが、それにしても、この記事に書き込まれている筆者非難コメント、異様を通り越して滑稽に見えてしまう。
一人の方が、
これを書き込んでくれているが、全く読まず、真っ当な意見を消したいコメントを次々書いている。
>民主党支持者が必死だな。
>よくあんな無責任政党が強引に主導する広域処理を支持する気になるよ。
このコメントが一言で見透かしてくれている。
大手マスコミがまともな報道をすれば、こんな変な世の中にはならないだろうが、多くの人が偏向報道に気づくまで、まだしばらくかかりそうだ。
和歌山県には、余剰処理能力が無くて、変な圧力も来なかったようで、知事さんも良識的な判断を出しやすかったようでよかった。
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