部長がイギリス人に代わってからというもの、報告・連絡・相談はすべて英語になりました。
もちろん会議も英語です。
でも、ボスは週に2時間日本語レッスンを受け、語学力のセンスがあるボスは会話の端はしに日本語を混ぜてきます。
先日、書類のレビューをお願いしたら、
Perfecto desu!
というお返事が返ってきました。
一見「desu!」に微笑ましさを感じるところですが、ここで注目すべきは
Perfecto
の「o」だと思いません?
perfectの綴りはperfectでよいわけですから、日本語の「パーフェクト」の「ト」を意識して「to」になったのではないかと・・・
その気持ち、わかりますよ、ボス