福岡の猫カフェ NEKOCAFE Keurig

福岡初の猫カフェ「Keurig」(キューリグ)のオフィシャルブログ!

ご報告です。

2018-03-29 23:29:58 | Weblog
皆さまにご報告がございます。
去る3月20日19時ごろ、マイケルが他界しました。

皆さまに医療費など多大なご支援頂いておりましたが、3月に入ってから徐々にいろんな身体機能が停止して行き、ちょうどキューリグ10周年を迎えたその日に、お迎えが参りました。

そしてその2日前、2009年にお店に置いていかれた凶暴なラグドール、ペンペンも他界しました。


二匹とも問題を抱えたネコでした。

マイケルは両足が無く、そのため膀胱に雑菌が入って重度の膀胱炎になり、耐性菌でなんの抗生物質も効かない状態になっておりました。
それでも本人のバイタリティでしょうか。

どんなご飯でも最前列に来て誰よりも先にご飯に喰らいつく程食欲があったので、そんな病気は全く問題にならない様子でした。

マイケルのことが大好きなちび太も最期までずっと側にいてくれました。

一方ペンペンは入店時、とても精神が屈折していて、猫でも人でも肉が千切れるほど噛まれる事件が多発しました。

その後ケージに閉じ込めて事務所で飼うしか方法がなかったのですが、少々の怪我は覚悟で無理やりスキンシップしているうちに、オデコだけは触らせてくれるようになりました。

口内炎で全抜歯し、全身麻酔をかけてシャンプー、トリミングをし、尿路結石摘出手術をし、本当に病気ばかりしていた子ですが、


ゆっくりゆっくり心を開いてくれる様子に、本当に本当に可愛くて仕方がありませんでした。
 


マイケルもペンペンも入店した時は、どうしよう、こんな病気で頭がおかしい子(ペンペン)を引き受けてしまった…。元の飼い主には返せないし、どうしよう…。
売上ても売上ても治療費で持っていかれる…。
税金が払えない…。
と、少なからず、しまったな…という思いがありました。

でもそれがどうでしょう。
あの子達が逝ってしまった後には、本当に感謝の念しか残りませんでした。
そして愛おしくて愛おしくて、またあの子達を抱っこしたいという思いしか湧いて来ません。
また、特にマイケルは沢山の方に見守られても来ました。マイケル募金にて暖かいご支援くださいました皆さま、本当にありがとうございます。



皆さまに見守られ、この子達の世話をし愛情を注ぐうちに、私たちも沢山の喜びをこの子達から貰っていたのだなと、本当に居なくなって改めて思います。





本当に感謝以外のなにものでもございません。


ありがとうございました。


ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
« ホームステイ続編&リリーとチ... | トップ | 求人のお知らせです(*'▽'*) »
最近の画像もっと見る

Weblog」カテゴリの最新記事