僕とわたしの歩く道

日々のいろんなことを。。。

眠れぬ夜~治療までの道のり(3)

2011-06-22 08:00:00 | 顎関節骨折闘病記

娘ちゃんのことも書きたかったけれど、許可がおりなかったので・・・

 

とにかく、家族が「大丈夫!任せて!!」と言ってくれたので、

明日、まずは違う病院に行ってみて、同じ見解なのかを聞いてみよう。ということになりまして、

形成外科と歯科のある病院、もしくは口腔外科などをネットで検索しました。

 

もしかしたら、そのまま、入院ということになるのかもしれないと、それから私がしたことはなんでしょう??

 

そう、主婦の皆さんならわかってくれますね。整理整頓、お片付けです。

誰が家に入るかわからないもの・・・

 

「何しよん、休んだほうがいいんやないん。」と言われても、

気になるところはもりだくさん。

扇風機の羽根をはずして、洗ったり・・・。

 

不思議なことに、痛み止めも飲んでいないのに、

縫った顎の傷も、折れている左の顎関節も、全然痛くなくて、

「ねえ、なんで痛くないんと思う?私、痛覚が麻痺してるんかな?それはそれでやばいよね。」

なんて言いながらね。

 

しかも、まだ自己治療もあきらめきってはなかったので、

顎を触って歯並びを良い位置に戻し、基本は歯をくいしばったまま、行動してました。

 

アホですね。

 

でも、神様はそんな私をよほどかわいそうと思ってくれたのでしょう。

翌朝、我が家に天使からのメールが届いたのです♪

 

・・・・・つづく・・・・・・

 

全然関係ないですが、おひさま、図工でこんなパズルを作って持って帰ってきました。

これ何?、

「ピッポ~ドラえもん」

ピッポって何?

「ドラえもんの。まあるいちきゅうにUFOがおちて~♪だよ。」

なんのこっちゃ??と思ったので、ネットで調べたら、

映画にでてきたキャラクターだったのね。絵描き歌もちゃんとありました。

 

キミの小学校生活は、本当にたのしそうだから、お母さんは安心だよ。

 

 

 

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夫が頼りになる話。~治療までの道のり(2)

2011-06-21 09:21:13 | 顎関節骨折闘病記

「とにかく、3時45分の飛行機で帰ることにしたから。」と、夫。

「え~、帰れるん??いいよ、自力で治すけん。」と私。

「そんなのいかんに決まっとうやん。今日、明日の予定はキャンセルしたから、明日一緒に病院いこう。」

 

皆さんのご家庭なら、帰ってきて当然なのかな。

そんな感じの生活をしていないので、なんだか、すぐ帰ってくるんだ~なんてことにも感心しまして・・。

 

でも、帰ってきて顔見たとたん、もうボロボロ泣き崩れでした・・・私・・・

医師から言われたこと、もう自分で治すよ・・・なんてことを告げると

 

骨折を放っておくなんてとんでもない。

将来的に後悔するかもしれないようなことはしない。

手術も受ける必要があるなら受けること。

きちんと治療することだけを考えよう・・・と。

 

「でもさ、無理やん。夫くん、来週も再来週もおらんやん・・・4週間も頼める人とかおらんやん・・・朝も夜もよ・・・」

なんて、愚図愚図グズグズ言ってると、

 

「もう、たかだが4週間、おれがどうにかする!とにかく明日病院に行くけん!!落ち着け!!」と一喝されたのでした。

 

・・・つづく・・・

  

そういえば、おひさまが自閉症と診断されたときもそうでした。

泣き崩れている私に、

「俺はおひさまはかわいい。もしそうであっても、この先何があっても俺がどうにかするけん、大丈夫やけん。」

って言ってたな。おむつ替えたことも夜泣きに起きたこともなかったのにさ。

でも、自閉症の本なんか、あれから今も1冊も読んだことないけどな。

 

幼稚園との話し合いのときもそうだったな。園長ほか先生たちが5人、前に座った応接室で、

「通園施設に移ろうと手続きなどしておりますが、定員が多く、すぐには転園できない状況です。

しかし、自宅で過ごすことが彼の成長にとって良いことだとは思えません。

転園までの間はこちらに通いたいと思っておりますので、体制を整えてください。」

って、けんかすることなく冷静に告げて、もちろんでございます~ってなって、それ以降、幼稚園の先生たちに夫の株は急上昇だったな。

 

そう、いざってときに、パニくる私に対して、

いざってときには、冷静で真っ当でポジティブな夫。

その言葉に救われてきました。

 

まあ、今回だって、家にいると決まったとたん、出張に行ったからさ。

本当にあてにはならんのですけれどね。

 

でも、今回の言葉で、今後3年は惚れていられるわ!なんて思ったのです♪

あっ、こんなこと書いたら、また3年後、とんでもないことが起こりそうだから、

一生ってことにしとこうっと。

 

 

 

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顎関節が折れるということ~治療までの道のり(1)

2011-06-20 08:10:46 | 顎関節骨折闘病記

月曜日!学校に元気に登校することのありがたさを、切々と感じます!

 

さて、時系列に書いたほうが書きやすいので、

「そんなことはできないと先生に訴え続けたけれど却下された話」

を、憤り満載で書こうと思ったのですが、これは、やめときます。

 

近所の大きな病院に行って、形成外科と歯科では、

 

〇 どんな骨折に対しても、手術→固定が一番いい。

〇 折れている骨は固定しないと治らない。

〇 上下の歯を固定するには、上下の歯の針金での結索が必要で、万が一、結索していて吐瀉してしまった場合、外に出すことができない。

それが、呼吸器官に入ってしまったときには死に至る場合もある。(←だから私はゴムで結索しているの。)

〇 なので、固定時は入院が必要。外出も一切できない。何かあると病院の責任になるから。

〇 期間は手術→固定だと概ね4週間、固定のみだと5~6週間。

だけれど、骨のくっつき具合は人によって違うから、それより長くかかる場合ももちろんある。

〇 できるだけ早く入院→治療に入らないと、人間の体は治そうという力が働くため、骨が変にくっついて余計大変になる。

〇 まあ、別に命にかかわるわけではないけれど。

 

というお話でした。

 

障がい児を抱えていようが、お医者様にはそんなことは関係ないですしね。

(でも、子どもに障がいがなくてもお母さんが4~6週間の入院って、簡単にできないよねえ??

 子どもがいなくても、はいは~い!入院ですね!!なんて入院できる人いないよねえ??)

 

「放っておいたらどうなりますか??」には、

〇 どんな形で骨がくっつくかわからないので、歯の噛み合わせが悪くなる。

〇 大きな口をあけられなくなる。

〇 明日、あさってとなるにつれて、痛みや腫れがくるであろう。

 

ということでした。

 

ただね・・・、

私が「そんな入院なんてできません」ってゴネたからだろうけれど、

治療以外のことで、いくつか「はっ??」ってことを言われて、

腫れと痛みがくるだろうと言い、顎の傷は縫合したにも関わらず、

歯科では入院しないなら、うちで治療は一切できません!!と、

形成外科でさえも、痛み止めや抗生剤などの薬さえくれなかったことは、

なんて病院だ!二度と行かん!とは思ってるんですけれどね。

あっ、やっぱりちょっと憤っちゃった。

これから前を通るたびにアッカンベーとしたいと思います!!

 

ただ、こう言われたことで私は自分のアホな行動により起こしたことですし、

もう自己治癒を目指そう!!なんて、思ったわけですよ。

 

大きな口なんか開けられなくなってもいいやん。そんな口開けることないし。

腫れと痛みはそのうち治るだろうし。

歯並びは、そんなに違和感ないし、

固定しないといけないなら、自分で歯動かさないで治してやる!!!

 

なんてね。

 

そして・・・そんな私の考えをを打ち破ってくれたのは、出張先からすぐ、とんで帰ってきてくれた夫でした。

 

・・・・・・・・つづく・・・・・・・・・

 

でも、私は今回の場合は入院せずにすんだけれど、

事故でそのまま運ばれて・・・とか、病気で・・・とか、

子どもがいようが、その子が障害児だろうが入院しないといけない方がたくさんいらっしゃることを、

今さらながら、深く思い、考えてしいます。

 

 

 

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父の日

2011-06-19 20:30:35 | Weblog
父の日

娘が作ってくれた麻婆豆腐

料理はね、3人とも上手だから、何にも心配いらなかったよ
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しばらく・・・

2011-06-18 09:28:09 | 顎関節骨折闘病記

もう、ほんと心配をおかけしてすいません。

コメントありがとうございます(^^)

しばらく、ブログが不定期更新・・・でゆるゆるつづっていきますね。

 

さて、これは私の現在の食べているもの

&みそ汁の上澄みとかコンソメスープとか・・・

 

缶のものはエンシュア・リキッドという経口栄養剤。

1日6缶とれば体に必要な栄養素はすべてとれるらしい。

薬剤師の友人から、

「正直、あんまり美味しくないと思うけれど、全快後の美味しい食事を夢見てガンバレ!!」ってメールがきてたので、

かなり覚悟して飲んだら、結構いけました♪

先生からは「プリンとかも結構いける」なんて聞いてたので、

昨日は豆腐を少し食べようとしてみたら、なかなか厳しかった・・・

 

それにしても、歯ってさ、上下の歯を噛んだままでも吸うことって出来るんですね。

はじめて知りました。

食べる しゃべる が不便なだけかと思っていたら、

味見ができないとか、熱いものがこわい とか

いやあ、その立場にならないとわからないことってたくさんあるもんです。

 

昨日書いた項目を含め、今回の様子はおいおい書いていこうと思うので、

カテゴリーに顎関節骨折闘病記として区分けしました。

 

同じような誰かのお役に立てれば・・・ってそんな人はめったにいないよな。

 

 

 

 

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究極のダイエット♪

2011-06-17 08:35:22 | 顎関節骨折闘病記

ご心配をおかけするので、書くべきではないかとも思ったのですが、

書かないと、これからの私の日常はつづれないので・・・

 

本当は、昨日のブログは、「博多駅 くうてんでランチしました~♪」と脳天気なブログが書ける予定だったのですが・・・

駅に向かう途中、「キャー電車の時間に間に合わない~」なんて自転車を激走!

&雨も気になり、かさを自転車の前かごにかけてたんですよね。

 

もう、おわかりかしら・・・

前輪にかさを巻き込み、自転車が前転!!何が起こったのかわからぬまま、私はあごを強打!!いたしまして・・・

 

あごを切って血だらけ。左の歯の噛み合わせが少しおかしい気も。

でしたが、鏡でみせてもらうと、そんなに大けがでもなく、

ええ格好しいの私は、駆け寄ってくださった人々に「大丈夫です。ありがとうございます。」と告げ、

家に帰りました。

 

さすがに、友人にTELし、ランチはキャンセル。

顔だしな~腫れたらイヤだな~と、娘の自転車で近所の外科へ。

すると、「歯がおかしいのは大きな病院に行ったほうがいいですよ。」

と、近所の大きな病院へ回され・・・。

 

そこで下った診察が、

「左顎関節の骨折。手術→固定が必要。入院で4~6週間以上」

今すぐ、入院手続きをしてください。というものでした。

ひぇ~っ!!

 

夫は長期出張中、今は両親にも頼める状態ではない、

どうする、どうなる、私!!

 

とそれから、

 

〇そんなことはできないと先生に訴え続けたけれど却下された話。

〇入院が不安で号泣する私。

〇夫がめっちゃ頼りになる。

〇家族の絆

〇やっぱりうちの子はええ子やな。

〇ネットの情報より、リアル友人。

〇セカンドオピニオン(骨だけをみるのではなく、患者をみてくださる先生との出会い。)

〇人間の体って不思議だな。

 

というような項目だてするだけで、たった2日間で色んなことがありまして、

(この項目だてしたことは、後々書いていきますね♪ たくさんのことを学びました!)

 

結果として、上下の歯をボルトとゴムで結索(ギブスがわり)して自宅療養できることになりました。

 

話は歯を閉じたまま、食事は流動食、自宅で安静に・・・

ですが、今の私にはベストな治療です。骨にはベターな選択なんだろうけれど。

 

非常時こそ、仲間はずれにしない!!ハルさんの言葉が思い出されます。

ということで、おひさまには、

と伝えてカレンダーに貼りました。あっ、ちなみに長めの日付で伝えています。

 

「食べるのは?」と聞くので、「食べれません。のむのはできるよ!」と書くと、

むっちゃ悲しそうな顔をしてくれました。

歯も見せてというので見せて、「痛いね~」と言って、

おひさまなりに理解してくれているようです。

昨日から、むっちゃ筆談しています。

 

色々なこと・・・家族や周りに協力してもらいながら,

乗り切りたいと思います。

 

それにしても、とりあえず2週間は流動食のみ。

「かなり痩せますよ。リバウンドが怖いですが。」

なんて、口腔外科の看護婦さんは言われていました。

 

人生万事塞翁が馬!ピンチはチャンス!

究極のダイエットだと思って、乗り切りたいと思います!!!

 

 

 

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3日坊主ではなかったので♪

2011-06-15 08:21:36 | Weblog

3日坊主になるんだろうな~なんて思って、

ここには書いてなかったんですけれど、

とりあえず、ゆるゆると1か月ほど続いているので、発表しましょう♪

 

最近、夜、走っています!!

 

もともと、体力をつけたいと言いだした娘につきあって始めたんだけれど、

最近はどこに行くにも「留守番しとく~」「おうちで待っとく~」のおひさまも、

なぜかノリノリで。

友人に話したら、「なんか夜のお出かけって感じでワクワクするからじゃない??」なんて言われたんだけれど、

そうなのかな。

 

マンションの敷地をぐるっと1周するだけだから、短い距離なんだけれど、

結構、爽快感!!

 

運動会では6年生からは全員リレーがあります。

おひさま、徒競走はいっつもニコニコ走り。全力疾走じゃないのよね。

これをなんとか、1年後には全力で走るということを身に着けさせたいな~なんて思ってまして♪

 

なので、ランニングの最後は、先にエレベーターに乗った人がボタンを押す!! 

という、おひさまのこだわりを生かし(?)ヨーイドン!と全力疾走しています。

まあ、まだ一度もおひさまは押せていませんが、

「あ~っ」って、くやしそうだけれど、押せなくても泣かないんだよね。

 

小学校にも、6年生、中学校の運動会に向けて、全力で走ることを身に着けさせたい!

ってお話はしていたら、教務主任の先生が「シャトルランをしてみたら。」ってアイデアをくださったらしく、

支援級での時間にシャトルランをはじめることになったそうです♪

 

まっ、この「おひさまをリレーで全力疾走させよう」プロジェクト(勝手に命名)は、

本人の気持ちをは置いておいて、大人の思惑ありき!なのですが、

(だって、今から、おひさまにリレーのためにね・・・なんて言ってもはっ??って感じでしょ。)

継続は力なり。

体力づくりとダイエットも兼ねて、

1年計画で楽しく取り組めたらいいな~と思っています。

 

 

 

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ニコニコ下校できたかなカード

2011-06-14 08:36:56 | 学校生活

おひさまの下校。

本当にニコニコ下校になってきました♪

トラブッてたエレベーターの中もいい感じ。

 

支援級の先生が途中までついてきてくれているんだけれど、

その様子をみていると、

おひさまは、さっさと一人で帰ってきていて、

支援級に先生の隣には、毎日、同級生の男の子や女の子が1~2人、なんやらかんやら話しているの。

 

子どもは日替わりなんだけれど、

誰々がどうしたこうして、僕はなんとかでどうたらこうたら・・・

友人関係やらの愚痴みたいなことを話している様子。

うんうん、聞いている支援級の先生。

 

そんな様子をみていると、まだまだ大人に話したいんだなあ・・・

親や担任ではなくて、聞いてくれる大人 って大事なんだろうなあ・・・なんて思います。

アドバイスやこうしなさい・・・ではなくて、ただ聞いてくれる人。

 

支援級の先生、子どもたちとの関わり方はさすが!なのよね。

怒ると怖いらしいけれど。

 

担任ではない先生が教室にいるからなのか、

おひさまのいるクラスは、とっても落ち着いている気がします(^^)

 

あっ、このニコニコ下校できたかなカードは、私が作ったんじゃないですよ。

先生とおひさまで作って、

先生とおひさまでスタンプ押していて、

先生とおひさまでスタンプたまったら何があるのか決めている。

もう、ごほうびに何するのかもしりません。

 

5年目にして、学校のことで、私が持ち込むことはしなくなりました(^^)

 

 

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ハガネの女がちょっといい♪

2011-06-13 08:31:23 | Weblog

アスペルガーの男の子をドラマに登場させたことで、

なんだか作者も巻き込んで大変そうだった、ハガネの女 season2。

 

あれから、ちょこちょこ見てるんですけれど、

なんだか、アスペルガーのともきくんと、同級生、副担任の先生 が良い感じになっていて、

嬉しい限りで面白いドラマになってるなって思います♪

 

ともきくんの得意なことで関わろうとする同級生。

もっとよく知ろうと勉強する先生。

 

所詮ドラマだからね~ではあるんだけれど、

担任の先生や保護者が、困った子としてではなく人として真摯に接していたら、

周りの子どもたちも、周りの大人も変わっていく。

そしたら、本人も変わっていく・・・っていうのは実際そうですものね。

 

なんだか、いや本人の修行が大事 だとか、いやいや周りの理解が大事 だとかで、

もめてる(?)のも見かけるけれど、

卵が先が鶏が先かみたいな話で、

本人が認められる環境だったら、本人も健やかに育っていくし、

本人が穏やかに健やかに一緒に育っていったら、周りも認めていくし。

 

おひさまは知的障害が伴っているけれど、

自分をこの相手の人がどう思って、どう扱っているのか、認めてくれているのか・・・みたいなことは、

私より敏感に感じとっている気がします。

すぐ懐く人と、まる無視する人 がいるもんね。

 

先週の連絡帳には

「おひさまくんと同級生との関係は、3年生より4年生、4年生より5年生のほうが深まっている気がします。

 5年生だと離れていく子もいるのかな・・・と思っていましたが(以下略)」

と、先生が書いてくださっていました。

5年生の宿泊学習も、6年生の修学旅行も楽しみだね!

 

さて、昨日のラーメン

TAIZO那珂川店 白ラーメン500円。

高菜が無料で置いてあるのが嬉しいラーメン屋さんです♪

 

 

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ものもらい

2011-06-12 10:06:26 | Weblog

一昨日の夜、

「目が痛い。ここ。」って言っていたおひさま。

朝、起きたら、バッチリ腫れちゃってる。

(アップだと怖いね。)

 

ネットでみたら移る心配はないみたいだけれど、

どうするかな~水泳教室。って思って聞いてみると、

最初は行く、行きたい!!って言ってたんだけれど、

「目が痛い・・・、お休みする~また、土曜日に行きたい。」

うん、来週18日土曜日に行こうね♪ってことで納得した。

 

自分の調子によって、予定が変更できる、自分のことを自分で決められる、っていいな。

 

正式名称は「麦粒腫」っていうみたいだけれど、

私は大阪で生まれて10歳まで育ったからか、「めばちこ」って言ってて、

福岡にきて言ったら「なにそれ??」って言われた。

「めいぼ」って、当時の福岡の友達は言ってたんだけれど、

今、娘たちはそれも通じない。「ものもらい」って言ってるらしい。

娘と友達の会話をきいていると、福岡弁も標準語化している気がします。

 

ところかわれば・・・時代も変われば・・・ですね。

 

 

 

 

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