一昨日の連絡帳から・・・
音読カードについては様子をみさせてください・・・ってお返事いただいたのだけれど、
私がね、様子をみましょう・・・って嫌いなのよ。
それで、解決することはほとんどない・・・と思ってるの。
様子をみてもわからないものはわからないままだしさ。
手をかえ品をかえしながら、様子をみていくならいいんだけれどね♪
う~ん、私はよくおひさまを怒った時に
(たまに、私を怒らん人と思っている人がいますが、とんでもない間違いです・・・)
どうして今、お母さんは怒っているのかを、
おひさまに言わせるんだけれど、これはちゃんと言えるのよね。
「○○したけん・・・」って。
だから、自分がしたなどはわかっている・・・はず・・・
ということは、聞き方の問題なんだろうな~と、
とりあえず、音読カードは具体的に何回間違えたらこれに○とかすれば、自分でふりかえることもできるんじゃないでしょうか・・・
と、先生に伝えたところ、
そうですね!!それでしてみましょう!!と、音読カードとともに、
えらぶメモがやってきた。先生も即行動派!嬉しい!!
これで、めあてどおり読めた!にばかり○していたおひさまが、
だいたい読めたに○をしたよ。
自己評価って難しいように思ったけれど、
具体的に数値化していくと、おひさまでもできるのかもね。
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