僕とわたしの歩く道

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私たちの時代

2012-04-15 21:44:38 | Weblog

新学期、

おひさまは体調が悪くて、

火曜日は熱がでたので、学校はお休みして小児科に行った。

もう、何度も来ているので大丈夫かな~と、今回は受付で自閉症であることも伝えなかったんだけれど、

「はい、赤い椅子に座ってね。」

「大きい口をあけて10だよ。」

とてもわかりやすく対応してくださって、

おひさまのよくわからない独り言にも、適当に相手をしてくださって、

落ち着いて、診療を受けた。

 

それから、

口唇ヘルペスができて、その痛みもあってか、色々ぐずぐずで、

小学校に登校しても、机につっぷしたりしてたらしくて・・・

新しく担任になった先生は、

「今日は、体調がすぐれなさそうだったので、6-2の授業も、無理せず支援級で過ごしました。」

と、連絡帳に書かれていた。

そうしてくださる先生なら、きっと今年も大丈夫だな~と思えた。

 

そうしたら、今度は、奥歯が痛いと泣きだしたので、

日曜日も診療している近所の小児歯科に電話して、

「はじめてで・・・発達障害なので・・・」と電話の時にお話しして、

快く受け付けてもらって、

病院についてからも、すっごく丁寧に、

レントゲンや、次にすることなども、おひさまにもわかりやすく説明してくださって、

器具にも触らせてもらって、鏡も持たせて(している様子が見えるように)、いっぱいほめてくださって、

診療を終えた。

結局、虫歯はまったくなくて(嬉し!!)、

奥歯が生えてきているところがまだ生えきってなくて、

歯茎がかぶさった状態で腫れているということで、

消毒して、うがい薬などをもらって帰ってきた。

「音が苦手とか、光が苦手とか、苦手なものがあったら教えてくださいね。」

と言ってくださった。

受付でお礼を言った帰り道、

安堵して、ちょっと泣きそうだった。

 

おひさまが4歳のときに、発達障害支援法が施行された。

小学校に入学したのは特別支援教育元年。

 

先輩方が、理不尽な対応や、悲しい対応に、怒りをばねに頑張ってきてくださってきた結果、

私は、とても恵まれた時代を生きている。

私は、感謝することばっかりだ。

世間は、とても優しくて暖かい。

 

 

 

 

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