先日、中学校に三者面談に行ってきました!
おひさまと先生と私で三者面談なんてできるのか??
おひさまは先に帰って、先生方と私だけで話したほうがいいんじゃないか??
そもそも、面談時間(3番目だったの)まで、帰らず待ってられるのか??
なんて思っていたんだけれど、
支援級の教室で、宿題しながら時間まで待って、
時間になったら1年1組の教室に行って、
1-1の先生と、支援級の先生と、私と、おひさまでの四者面談。
先生の「○○合宿ではなにが楽しかったですか?」
などの質問(簡単なね♪)にも、「えっと~」と考えて答えてました。
ま、「4時まで」って伝えてたから、4時になったら、
「4時になりました。終わり!」って時間ぴったりに強制終了させられたけれどね。
次の親子も待ってるから、それはそれでOKよね♪
私から先生に伝えたいことは A4一枚に
先生方への日頃の感謝の言葉とともに、まとめて書いて、持って行きました。
たった15分の面談、
下手すると、世間話だけで終わってしまうから(・・・まあ、それはそれで良いときもあるけれど)、
有意義にするためには文書にしていくと、スムーズです。
言葉は流れていくけれど、書いたものは残るからね♪
おかげで、懸案事項はすべて伝えられたし、
すぐに取り組んでくださったこともありました。
それにしても、中学校は小学校と違って、「三者面談」 なんだよね。
親と先生とで、子どものことを話すんじゃなくて、
親と先生と本人の三者で考えて、本人が本人のことを決めていく年齢になったんだ。
障がいがあっても、それは変わらないんだよな!
と、「三者面談」を無事終えて、改めて思いました。