タイにはゴーゴーバーというファンキーな文化がある。
第二次大戦時に米軍アーミーやネイビーが持ち込んだもの。
ステージで裸に近い娘さんが適当に踊っていて、
客は気に入った子を呼んで話をしたりおでかけしたりする。
働く娘さんに悲壮感はなく、みな信仰が厚く明るくよく笑う。
その男の子版が「GO GO BOYS」
ガールズほど需要がないので店舗数は少なめ
客層はバカンス中の白人紳士もしくは女子高生みたいに好奇心みちみちの観光客。
入場料は1ドリンク300円のみ・これで一晩に何度もあるショーを楽しめる。
ぷち宝塚と吉本とタッキー＆翼みたいなショーでステージも客もノリノリ☆
少々過激なショーの店はいきなり幕がシャー！とおりて「警察だ！手入れだ！」
逃げなくても大丈夫、オマワリさんも数百円渡せばにっこり帰っていく
鴨志田譲氏が言ってたけど「人のいのちも幸せになるのもとても安い国」
だから大好きだという。 私も同感。
語りきれない魅惑の王国・タイ話は反響次第でまだまだ続く
予定
第二次大戦時に米軍アーミーやネイビーが持ち込んだもの。
ステージで裸に近い娘さんが適当に踊っていて、
客は気に入った子を呼んで話をしたりおでかけしたりする。
働く娘さんに悲壮感はなく、みな信仰が厚く明るくよく笑う。
その男の子版が「GO GO BOYS」
ガールズほど需要がないので店舗数は少なめ客層はバカンス中の白人紳士もしくは女子高生みたいに好奇心みちみちの観光客。
入場料は1ドリンク300円のみ・これで一晩に何度もあるショーを楽しめる。
ぷち宝塚と吉本とタッキー＆翼みたいなショーでステージも客もノリノリ☆
少々過激なショーの店はいきなり幕がシャー！とおりて「警察だ！手入れだ！」
逃げなくても大丈夫、オマワリさんも数百円渡せばにっこり帰っていく
鴨志田譲氏が言ってたけど「人のいのちも幸せになるのもとても安い国」
だから大好きだという。 私も同感。
語りきれない魅惑の王国・タイ話は反響次第でまだまだ続く
予定
でもボクサータイプが人気みたいよホモ的には～
白いブリーフがブラックライトに光るのも人気！
あきらかに「君らかまぼこかなんか入れてるだろう」という店もあり。
ある程度隠しながらもライトの陰影で凹凸をアピールすることが淫靡なのかも。淫靡って漢字からしてエロチックジャパンよね。←エキゾチックジャパンだから
股間の仕込でモコモコを強調するのは女における胸パッドのように能における黒子のように「あからさまな違和感に気付いても気付かないふり」が紳士淑女のたしなみですNE
でもパンツに練り物（決めつけ）入れるのははおかしいんですってば。
フチまでまっすぐにあがってきていて不自然。
いや自然云々は個人差あるとは思いますが。
楽屋で「うわお前それ変じゃねえ？まじ？」
とか「お、いいじゃん今度貸してくんね？」
とかやってるのかしらん
それから「モコモコ」は下品です
ソフトな形容を心がけたのだけど失敗してしまったみたい。
「股間のマシュマロのようなふくらみ」
ああああたしのきれいな青葉屋がぁ!!