コメント
初めまして。
(
kako
)
2007-10-14 12:07:47
sorcererさんの所では、いつもお名前を拝見してますが・・・初カキコに、お邪魔します。
私も「死化粧師」見てます。
国生さんの「死体はゴミ」発言、私も同じ気持ちでした!
いくらドラマのセリフでも、酷すぎですよね。
ちょっと楽しみにしていたドラマだったので、ショックでした。
ミツルの出てくるシーンは、私も癒されてます。
もっと、増えてくれると嬉しいですよね♪
なんだか、コメントがメチャクチャな気がして申し訳ないのですが・・・
また遊びに来させてくださいね。
それでは、お邪魔しました。
たぶん大阪1週間遅れてるわー
(
sorcerer
)
2007-10-14 21:12:25
けろりんさんこんばんは!
もう2話放送したんだねぇ。
しかし、死体はゴミはちょっと無いねぇ。
考え方だろうけど、言い方ってもんがあるよね。
せめて「抜け殻」とかさ。
ところで、エンバーミングっていうのは、火葬の増えた日本では、ホントに殆ど需要の無い職業、それにこのドラマでの位置づけは
残されたもののココロを救う、っていう特殊な職業として描かれていますが、
アメリカ等、死体を土葬するところでは、とてもメジャーな職業なのです。
葬儀屋さんに常駐してる感じかな。
私が見てた、一家でやってる葬儀社が舞台の海外ドラマでも、
そこの次男がエンバーマー兼葬儀ディレクターをしていたよ!
それと、あと1人エンバーマーを雇ってました。
そういう事情を知ってるので、否定とか肯定とかいう感じは私には無くて、
救命士、医者、看護師の延長上にある職業だと思ってます。
って、何かドラマの感想じゃ無かったねぇ。
2話見てないもので。
お父さんの話は1巻に載ってたよ。
しんどい話が多いのは確かだよね。
さっき言ってた葬儀社のドラマでも冒頭に誰か死んでから始まってたからねー
死とはとても身近だけど、あまり身近だと思いたく無いものだから、しんどく感じるのかもしれませんね!
ではまたね!
Unknown
(
koma
)
2007-10-14 21:34:01
けろりんさん、こんばんはー
「何だか嫌な空気」とか「変な風が吹いて」とか爆笑なんですけど....
いやほんと「わたしたちの~」再びですねーこのままじゃ。
しかも物語がビミョーにキツイのまで一緒で.....^^;
主人公の職業を聞いた時から、とにかく人が亡くならないと話にならないの分かっていたけど、こう毎週だとブルーになりますねー
救いが欲しいです。
しかし....女医さんの言葉。
あれはないでしょう。
彼女がどうやって変るのか興味はありますけど。
はじめまして♪
(
けろりん
)
2007-10-15 02:13:34
kakoさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
はじめまして、ですが、私もsorcererさんのところでお名前はいつも拝見していたので、全く知らない方という気がしないです(笑)。
国生さん演ずる女医さんの発言は、やはりあんまりだと思いますよね。
ドラマの台詞でも、いくら何でも、と私は思いました。
それがテーマの一つであったとしても、表現としてかなりきついものですよね。
実際にそんな事を口にするお医者さまなんていないと思うし、リアリティという点でも疑問でした。
ミツルのシーンは、あのドラマでの唯一の安心できるシーンですからね。
そのうちミツルにももっと本筋に絡むお話とかあったらいいななんて思っているのですが、絡まないからこそあの明るさが救いなのかな、とも思います。
コメントがめちゃくちゃだなんて全然そんなことないですよん♪
またお暇がありましたら、遊びにきてくださいね^^
放送ずれているんですかー。
(
けろりん
)
2007-10-15 02:20:19
sorcererさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
sorcererさんのレビュー、何だか遅かったように感じたのは、sorcererさんが忙しくて書けなかったからではなくて、放映がこちらより遅れていたからなんですね!
忙しいのだと本気で思っていました(笑)。
今週の放送で、「ゴミ」発言があったのですが、本当、ひどい表現ですよ。
考え方としては、そういう人もいるかもしれないし、もしかしたらああいった職業だとそういう考えになりがち?なのかもしれませんが(偏見ですが)、そう、言い方なんですよ。
よく「物」扱いはされますが、決して要らないものではないはずですから、ゴミと一緒にはできないですよね。
抜け殻っていうのは可愛いかも(笑)。
でも、言い得てはいますかね。
エンバーミングについての説明もありがとうございます。なるほど、と思いました。
私も「土葬なら意味なくもないけどね」と思って観ていたので、海外の話は頷けます。
が、そこまでポピュラーだったとは…。
でも、やはりすぐに火葬してしまう日本では需要があるとは思えないですよね。
お父さんの話は原作で読んだのですね。
ネタばれにならないでよかったです!
>あまり身近だと思いたく無いものだから、しんどく感じるのかもしれませんね!
そうですね、リアルであればあるほど、しんどいです。残された者を描くドラマは、余計にしんどいですねえ。
再び!ですよ(笑)
(
けろりん
)
2007-10-15 02:25:59
komaさん、こんばんは。
そうそう、「わたしたち~」再び!状態なんですよ(笑)。
物語が暗くて何だか観るのがしんどい割に、始まる前にはきちんとテレビの前にスタンバイしちゃったりして、そして1シーンのみの登場にため息ついて(笑)。
とりあえずブログに感想なんて書いてみたり(笑)。
「花君」は出番があまりなくても、ドラマそのものが面白かったり、少ない出番でもインパクト大だったりしたので、よかったですよね。
このドラマでも、五十嵐くんが「わたしたち~」くらい最後には重要な役割をしてくれるといいのですがね。
でもあの明るいキャラで本筋と関係ないところで癒してくれるのもいいですから…このままでもいいかなあ。
>彼女がどうやって変るのか興味はありますけど。
そうですね、ちょっと視聴者が引っかかりそうな台詞をわざわざ言わせているわけですから、当然今後そういった考えが変わるのでしょうが、何でどうやって変わるのかは見ものですね。
来週も五十嵐くんの出演シーンを探して目を皿にしましょう(笑)。
こちらにも
(
kobokobo
)
2007-10-16 02:05:59
五十嵐くんのシーンは癒されるシーンですね。
確かに出番は少ないけど、いいピンポイントだと思います。
おバカだけどー。(笑)
国生さんのセリフはきついですが。
実はわたしの母は看護士でした。
外科病棟の時とかは、夕食時にさくっと「○○さん、あぶないのよねー」とか口走ってましたね。(おいおい)
霊安室の横を通るのも平気らしいです。
でも、そのくらいじゃないと毎日死を見る仕事は、気が変になるそうです。また、その分、生をとことん大事にしてるのだとも思います。
ま、それでもあのゴミ発言はいただけませんがね。
早いとこ、女医さんにはエンバーマーを理解して頂きたいですね。
西村さん(亡くなったパパ)、熱演でしたね。
哀しかったけど、良い役でした。
あのおばかさは貴重♪
(
けろりん
)
2007-10-17 01:30:33
kobokoboさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
五十嵐くんの役は、あのおばかさがいいのかもしれませんね♪
心十郎には素直で単純そうなミツルが癒しなんでしょうね。
出番は少ないですが、そのうちあの明るさが絶対何か重要な役割を果たすと信じています(笑)。
お母様、看護士さんなんですか。
命を日常的に扱う方達は、クールにならなくてはいけない部分もあるでしょうしね。
でも、肉体的な死を割り切る事と、遺体を「ゴミ」と表現する事は同じとは考えられないです~…。
まあ、今後きっと変わって行くのでしょうが。
だからって、最初を極端に見せすぎですわ(笑)。
西村さんは本当に熱演でした。
だからこそ、絶対に亡くなるとわかっていただけに、観ているのがつらかったですね。
あそこで治ってしまったらおかしいし、話にならないのですが、治って欲しかったなあ。
あっちっちっ
(
ちゃっち
)
2007-11-04 14:45:42
あちゃ~!!セックス3発したら18万もらえたw一発6万計算www0
がんばるお(´・ω・`)
(
たかひろ
)
2007-12-02 07:45:00
アフィリやめてこっちにして正解だったwwww本当に3発ヤッて10頂きやしたwww明日もがんばるおww前教えてくれた人ありがとぉぉぉぉwwwww
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私も「死化粧師」見てます。
国生さんの「死体はゴミ」発言、私も同じ気持ちでした!
いくらドラマのセリフでも、酷すぎですよね。
ちょっと楽しみにしていたドラマだったので、ショックでした。
ミツルの出てくるシーンは、私も癒されてます。
もっと、増えてくれると嬉しいですよね♪
なんだか、コメントがメチャクチャな気がして申し訳ないのですが・・・
また遊びに来させてくださいね。
それでは、お邪魔しました。
もう2話放送したんだねぇ。
しかし、死体はゴミはちょっと無いねぇ。
考え方だろうけど、言い方ってもんがあるよね。
せめて「抜け殻」とかさ。
ところで、エンバーミングっていうのは、火葬の増えた日本では、ホントに殆ど需要の無い職業、それにこのドラマでの位置づけは
残されたもののココロを救う、っていう特殊な職業として描かれていますが、
アメリカ等、死体を土葬するところでは、とてもメジャーな職業なのです。
葬儀屋さんに常駐してる感じかな。
私が見てた、一家でやってる葬儀社が舞台の海外ドラマでも、
そこの次男がエンバーマー兼葬儀ディレクターをしていたよ!
それと、あと1人エンバーマーを雇ってました。
そういう事情を知ってるので、否定とか肯定とかいう感じは私には無くて、
救命士、医者、看護師の延長上にある職業だと思ってます。
って、何かドラマの感想じゃ無かったねぇ。
2話見てないもので。
お父さんの話は1巻に載ってたよ。
しんどい話が多いのは確かだよね。
さっき言ってた葬儀社のドラマでも冒頭に誰か死んでから始まってたからねー
死とはとても身近だけど、あまり身近だと思いたく無いものだから、しんどく感じるのかもしれませんね!
ではまたね!
「何だか嫌な空気」とか「変な風が吹いて」とか爆笑なんですけど....
いやほんと「わたしたちの~」再びですねーこのままじゃ。
しかも物語がビミョーにキツイのまで一緒で.....^^;
主人公の職業を聞いた時から、とにかく人が亡くならないと話にならないの分かっていたけど、こう毎週だとブルーになりますねー
救いが欲しいです。
しかし....女医さんの言葉。
あれはないでしょう。
彼女がどうやって変るのか興味はありますけど。
コメントありがとうございます。
はじめまして、ですが、私もsorcererさんのところでお名前はいつも拝見していたので、全く知らない方という気がしないです(笑)。
国生さん演ずる女医さんの発言は、やはりあんまりだと思いますよね。
ドラマの台詞でも、いくら何でも、と私は思いました。
それがテーマの一つであったとしても、表現としてかなりきついものですよね。
実際にそんな事を口にするお医者さまなんていないと思うし、リアリティという点でも疑問でした。
ミツルのシーンは、あのドラマでの唯一の安心できるシーンですからね。
そのうちミツルにももっと本筋に絡むお話とかあったらいいななんて思っているのですが、絡まないからこそあの明るさが救いなのかな、とも思います。
コメントがめちゃくちゃだなんて全然そんなことないですよん♪
またお暇がありましたら、遊びにきてくださいね^^
コメントありがとうございます。
sorcererさんのレビュー、何だか遅かったように感じたのは、sorcererさんが忙しくて書けなかったからではなくて、放映がこちらより遅れていたからなんですね!
忙しいのだと本気で思っていました(笑)。
今週の放送で、「ゴミ」発言があったのですが、本当、ひどい表現ですよ。
考え方としては、そういう人もいるかもしれないし、もしかしたらああいった職業だとそういう考えになりがち?なのかもしれませんが(偏見ですが)、そう、言い方なんですよ。
よく「物」扱いはされますが、決して要らないものではないはずですから、ゴミと一緒にはできないですよね。
抜け殻っていうのは可愛いかも(笑)。
でも、言い得てはいますかね。
エンバーミングについての説明もありがとうございます。なるほど、と思いました。
私も「土葬なら意味なくもないけどね」と思って観ていたので、海外の話は頷けます。
が、そこまでポピュラーだったとは…。
でも、やはりすぐに火葬してしまう日本では需要があるとは思えないですよね。
お父さんの話は原作で読んだのですね。
ネタばれにならないでよかったです!
>あまり身近だと思いたく無いものだから、しんどく感じるのかもしれませんね!
そうですね、リアルであればあるほど、しんどいです。残された者を描くドラマは、余計にしんどいですねえ。
そうそう、「わたしたち~」再び!状態なんですよ(笑)。
物語が暗くて何だか観るのがしんどい割に、始まる前にはきちんとテレビの前にスタンバイしちゃったりして、そして1シーンのみの登場にため息ついて(笑)。
とりあえずブログに感想なんて書いてみたり(笑)。
「花君」は出番があまりなくても、ドラマそのものが面白かったり、少ない出番でもインパクト大だったりしたので、よかったですよね。
このドラマでも、五十嵐くんが「わたしたち~」くらい最後には重要な役割をしてくれるといいのですがね。
でもあの明るいキャラで本筋と関係ないところで癒してくれるのもいいですから…このままでもいいかなあ。
>彼女がどうやって変るのか興味はありますけど。
そうですね、ちょっと視聴者が引っかかりそうな台詞をわざわざ言わせているわけですから、当然今後そういった考えが変わるのでしょうが、何でどうやって変わるのかは見ものですね。
来週も五十嵐くんの出演シーンを探して目を皿にしましょう(笑)。
確かに出番は少ないけど、いいピンポイントだと思います。
おバカだけどー。(笑)
国生さんのセリフはきついですが。
実はわたしの母は看護士でした。
外科病棟の時とかは、夕食時にさくっと「○○さん、あぶないのよねー」とか口走ってましたね。(おいおい)
霊安室の横を通るのも平気らしいです。
でも、そのくらいじゃないと毎日死を見る仕事は、気が変になるそうです。また、その分、生をとことん大事にしてるのだとも思います。
ま、それでもあのゴミ発言はいただけませんがね。
早いとこ、女医さんにはエンバーマーを理解して頂きたいですね。
西村さん(亡くなったパパ)、熱演でしたね。
哀しかったけど、良い役でした。
コメントありがとうございます。
五十嵐くんの役は、あのおばかさがいいのかもしれませんね♪
心十郎には素直で単純そうなミツルが癒しなんでしょうね。
出番は少ないですが、そのうちあの明るさが絶対何か重要な役割を果たすと信じています(笑)。
お母様、看護士さんなんですか。
命を日常的に扱う方達は、クールにならなくてはいけない部分もあるでしょうしね。
でも、肉体的な死を割り切る事と、遺体を「ゴミ」と表現する事は同じとは考えられないです~…。
まあ、今後きっと変わって行くのでしょうが。
だからって、最初を極端に見せすぎですわ(笑)。
西村さんは本当に熱演でした。
だからこそ、絶対に亡くなるとわかっていただけに、観ているのがつらかったですね。
あそこで治ってしまったらおかしいし、話にならないのですが、治って欲しかったなあ。
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