みなさま こんばんわ けろっちぶ~~~でっす。
ごきげんいかが??
この間の出来ごと・・・・・・・・・・・・・・・
Alysiaがわたしの後ろからそっと肩に両腕をまわして一言・・・・・・・・・・・・・・・・・「やろうか?」
わたしは、そう言えば昨日、Alysiaの夢を見たよって言った。
そしてわたしは首をまわしてそっと彼女とキスをしました。
やったぁ====!ついにノンケを落としたぞーーーーーー!
・・・・・・・・・・・・・・・・ってそこで思いっきり目が醒めた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。wwww
虚しいーーーーーーー!!ただただ・・・・・虚しい!
夢の中であなたの夢を見たよって・・・・・・ばっかじゃねぇ~~の。
とってもハッピーな夢だっただけに現実に戻されたら余計に悲しかったのです。(くそっ!)
なんなんでしょうね~~~~。
このAlysiaに対する想いは・・・・・・・。
もともとわたしは熱しやすく冷めやすいタイプなんですが
こと,彼女に対してだけは今だに熱、冷めやらず
むしろ、ますます好きになっていっているんです。
彼女に会うとドキドキ、見とれてしまう、話をするのもちょっとアガッてしまい、しどろもどろ
(もっとも英語なんで決してスムーズではないが)
彼女が側にいるだけで幸せ。彼女を見つめていられるだけで幸せ。
いつかは、きっと冷めると自分に言い聞かせてもう4年が経とうとしています。
一体、いつこの想いは冷めるのでしょうか??
わたしに恋人でもできればいいのでしょうけど。
そう・・・・・・・・・・・・女性だったら誰でもいいという訳じゃございませんものね。
人間という生き物は厄介きまわりない生き物なのです。
今日もAlysiaの隣に座り、腰に手をまわし彼女の肩をがぶっと咬みます。
彼女「今日は汗、かいたから・・・・・」
わたし「いいよ、気にしない。味があっていいよ」
↑
これは実際の出来ごとです。
でも近くにいたAlysiaの叔母さんに「あんた、病気?」
「あい、そうです」答えました。
まわりの皆さんにはわたしが彼女のこと好きなこと言ってありますのでご存じなのですよ。
わたしと彼女の戯れをばっかだな~~っと見守って?いてくれるのでした。
おしまい
珈琲ショップだす 美桜(みう)で~~~~っす 暴れん坊娘
彼女が欲しい!!