KERC活動日誌

柏アーリー・リコーダー・コンソート
古楽リコーダーアンサンブルの日々あれこれ

リコーダー・トリオ Femitz 第5回公演 (再掲)

2010-11-25 00:00:18 | 演奏会の紹介/報告 ~2015
「リコーダー・トリオ Femitz 第5回公演」が今週末になりました。

リコーダーのための現代作品を多数作曲し、新しい時代を切り開いたドイツの作曲家 H.U.シュテープスと、
ドイツに生まれ、現在はカナダのモントリオールで、作曲家・リコーダー奏者として活躍中のM.マウテ、
二人の現代音楽家に焦点を当てるということです。
シュテープスの曲は演奏したこともありますし、聴いたこともあるのですが、マウテという人の曲は、
私は初めてかもしれません。

KERCからも27日自主練のあと、何人かが演奏会を聴きに伺うようです。
谷中銀座も近いので、散策がてらにいかがですか?


2010年11月27日(土) 14:00開演 / 13:30開場

日本基督教団 根津教会
(地下鉄千代田線 根津駅1番口より徒歩8分 地図 )

 リコーダー・トリオ Femitz : 安藤由香・高橋明日香・森吉京子

 Hans Ulrich Staeps / Triptychon
                Funfzehn Liedweisen
                Saratoga Suite

 Matthias Maute   / Les Barricades
                Concerto in F
                Ciacona        他

 〔チケット〕全席自由 3000円

 〔チケット取扱い〕東京古典楽器センター TEL 03-3952-5515

 〔お問い合せ〕
  オフィス・ブリュボワ
  TEL&FAX 050-7518-0425
  blue-bois@xpost.plala.or.jp

        

チラシは拡大できないので、明日香先生のホームページでご覧ください。


 こんな素敵な教会です。

(tomo)
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