シロクマ日和 ~ A Perfect Day for Polar Bear ~
今日もシロクマ日和な一日でありますように
 



アドベンチャーワールドのホッキョクグマ、浜男
で普段通りのさかな



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天王寺動物園(撮影時)のホッキョクグマ、モモ(生後145日齢)とバフィン
おかんの大きな後姿から大きな口を開けてガオガオなのです



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アドベンチャーワールドのホッキョクグマ、浜男
普段では貰えないリンゴ(小さいが・・・)を貰っていた浜男なのです・・・

とは言え、食べるのは小さかったのであっという間でした




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天王寺動物園(撮影時)のホッキョクグマ、モモ(生後145日齢)
細い枝で

遊んでました

枝だろうな?


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アドベンチャーワールドのホッキョクグマ、浜男
この翌日に5歳になるのだが、さほど気にしない表情なのです。(当たり前ですが)

それにしても大きくなりました。




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とべ動物園のホッキョクグマ、バリーバ
来年はそんなに急いで行かなくても良いのかな・・・と思った次第です。


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とべ動物園のシロクマ、ピース
動きがゆっくりなので、伏せる時もスロー





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とべ動物園のシロクマ、ピース
立ち合い前に両手を仕切り線に付けた感じ・・・
dosukoi

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天王寺動物園の雄のホッキョクグマ
海外から南紀に 12月3日に入ったオスのホッキョクグマは、5年間南紀の生活後
近畿に移動し、16歳ごろ天王寺に移動してくる。
繁殖成功は一度、そのオスの子供は1歳を迎えた直後の12月3日にこの世を去る。

南紀に入った時の名前は「ノンコ」、その後「ネボスケ」
2000年12月

(その割には 個体番号が TKZ3 なのがよく分からないが・・・)

なお、天王寺動物園にネボスケの前にいたユキオ(旭山:ショウ)は12月3日産まれである。

この後の12月3日の天王寺の運命(さだめ)は省略


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とべ動物園のシロクマ、ピース
日本生まれの人工飼育のホッキョクグマの生まれた日は覚えているが、
その他のホッキョクグマは野生と思って生まれた日は気にも止めない。特にここ数年は・・・

明日は、ゆきすけの命日である。それは覚えている。

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