<簡単快適化でどうもm(__)m>
いゃ~~秋晴れが続きますね。
3連休の方もお見えでしょうから、皆さんキャラバン中でしょうか?
そんな今日は、簡単快適化で申し訳無いのですが、スマホホルダーを変更しました。
先日の種子島キャラバン中の暑さに遣られたのか、吸盤式の固定部が剥がれ転倒するのです。
その上、何とか修正しようとスマホ挟み部をイジッている内に、破損するお粗末さ!
もう~買い換えるしか無い状態です。
そこで適当にホームセンターで買ったのがこれ。
iPhone 6S対応品なのです。
特徴は固定が接着タイプで、エアコン吹き出し口にも取付可能だそうです。
パッケージを開きますと、こんな感じでホルダー部が軽い力で開くようです。
吸盤が吸い付くように貼り付けた、マットを剥がします。
このマットも吸盤が吸い付いていた部分が凹状に変形し、吸い付きが悪くなりホルダー転倒に至ったようです。
耐久性がもう一つのような。
しかし、貼り付けたインパネ側はしっかり貼り付いており、端からめくる様に剥がします。
これ位、吸盤を吸いつけてくれると、申し分無いのですが。。。
何とかめくる様に丸め、剥がす事が出来ました。
いよいよホルダーブラケット接着です。
グラ付きが嫌ですから、エアコン吹き出し口には取付ません。
ホルダーブラケットは、両面テープで貼り付けるタイプです。
取付位置をしっかりと見極め、少々ドライバー側に向け貼り付けます。
この時、充電ケーブルが挿しこめる位置にする事が重要ですね。
剥がれ無いようにしっかりと押さえ、貼り付けました。
まぁ~シリコンオフ等は使わない方が、剥がす事を考慮しますと良いのかと。
ホルダー側も接着し、スマホをセットして見ます。
ブラケットの板厚が薄く、振動でスマホがグラ付くようです。
また、赤丸部のスマホとの隙間が大きく、ガタ付くようです。
振動対策はホルダー下部には、約5mm厚の発泡ウレタンを貼り付ける事にします。
ホルダー下に発泡ウレタンを貼り付けた状態です。
スマホとホルダーの隙間は、此方の写真が分かり易いですね。
5mm厚 発泡ウレタンで、振動は対策出来たようです。
ホルダー隙間は3mm厚の発泡ウレタンを買って貼り付けましょうか。
キャラバン中、目的地近くまで行き、最後はスマホのGoogl地図頼りの場面は良く有るパターンですよね。
そんな時には、スマホホルダーが活躍してくれるのです。
まぁ~簡単快適化で申し訳無かったのですが、スマホホルダーは接着タイプがお勧めです。
走行中に吸盤が剥がれ、スマホが転倒するのは、ホントいら付きますからね。
安全運転にも繋がります。
紅葉キャラバンにお出掛けしたいですね。