kenyのキャンピングカーライフ!

キャンピングカー遍歴からの楽しみ、苦しみ、整備などに付いて思い付くまま綴ります。何かの参考に成れば幸いです。

ソーラーパネルのホットスポットは実在した

2018-07-10 12:53:00 |  ソーラー全般 周辺項目

<静かに熱く燃えていました?!>

今週の東海は梅雨も明け、暑い日射しが照りつけています。

一週間以上の雨、ぐずつき天気でしたから、サブを充電しない訳には行きません。

 

サブ充電しながらソーラーパネルの表面温度を計測して見ました。

天候はやや雲が多く、雲の切れ目からは暑い日射しが照り付けます。

外気温 33℃での計測と成りました。

ソーラーパネル温度計測にはキャンカーのルーフに登る必要が有ります。

ルーフはソーラーパネルで一杯ですから、足の踏み場が少ないのです。

 

ラダーを登った所に約30cmの通路が有り、中腰での測定と成りました。

尚、赤丸印は過去写真ですから、無視して下さい。

温度計測単位はセル(クラスタ)単位(赤四角部)とし代表の1点を計測しました。

1枚のソーラーパネルには、短辺側に4セル

長辺側に9セル 合計36セルと成ります。

リア側のソーラーパネルから計測を始めたのですが、ほぼ正常と見られるセル温度は、32~36℃と見られましたから、以降は指先でセル表面を触り、温度が高い部分のみの計測としました。

 

【セル温度が高いホットスポット】

ソーラーパネル単品に3枚の計測結果をまとめました。

赤丸部が3枚のソーラーパネルの中でホットスポットが確認出来た箇所です。

ホットスポット温度は、40~44℃と成ります。

一般部平均温度 34℃としますと、ホットスポットは平均42℃ですから、約8℃は高温と成っていました。

考えられる要因は、セル自体の発電バラツキですが、言いかえればホットスポットセルは発電量が多いと考えられます。

現状の温度程度では、バイパスダイオードの劣化は無いと考えて良いと思います。

 

万一、バイパスダイオードの劣化、故障が有りますと更に発熱するでしょうから、セルの表面状況、裏面状況に異常は無いか点検が必要でしょう。

 

そんな意味でもキャンカールーフにソーラーパネルを直接取り付けるよりも、冷却が期待出来る架台取り付けが良い傾向に成ると思われます。

裏面の点検も可能ですからね。

今回は足場が悪い中での計測でしたし、暑さも厳しく手の届かない左側セルの確認は出来ませんでした。

 

計測結果言える事は、1枚のソーラーパネルにはホットスポットが存在すると言う事です。

 

ソーラーパネルに影が入りますと、セルの発電バラツキが助長されバイパスダイオードにも無駄な電流が流れ劣化が進むやも知れませんから、ソーラー装着車輛は木陰には駐車しない事が重要と考えられます。

 

今日の所はこのあたりで。

 

 

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それにしても一晩で、INポイントが140点も減少するとは?????

不思議な事象で、どうやらバッドスポットが存在するようです。

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