kento_fatezero のブログ

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12月11日(金)のつぶやき その1

2015年12月12日 04時49分47秒 | 日記

芽生え出した思いが胸に響いたなら
君の隣でずっと変わらず護るだろう

【oath sign / LiSA】


監視しているフリをする”だけでいいんだ。
むしろ絶対に見破られないぐらいに注意深く隠しておけ。


では、お手並み拝見だ。かわいい騎士王さん。


私を弔う為の
花束はいらない
心が潰えぬうちに願いを叶えて

【満天 / Kalafina】


いいえ。
きっと私と同じぐらいに、幸せを感じてくれるでしょうね。
……だから駄目なの。
あの人は、“幸福”であることに苦痛を感じてしまう人だから


奇麗な月の光は
ただ静かに
始まりへ朽ちて行くよ
閉ざされた憧れは
まだ遠くへ
闇の中
君と生きた
日々の全て
優しい歌

【to the beginning / Kalafina】


見届けてみたい
人の望みが
燦々と光に満ちる時を

【満天 / Kalafina】


でもね、桜ちゃんは大丈夫。
こんなことになる前に……俺が、きっと救い出す。


いつも見慣れてる窓辺に映った沈む君の横顔
涙声さえ冷たく呑み込んだその瞳は明日を向いていた

【MEMORIA / 藍井エイル】


思い切ったものだな。乾坤一擲、ときたか。


降りしきる雪の中彷徨い
傷つく君はもう独りじゃない

【MEMORIA / 藍井エイル】


切嗣がアインツベルンの城に持ち込んできてくれた玩具の中でも、私はこれが一番のお気に入りなの。
お城じゃ中庭をグルグル回るだけだったから、こんな広い所を走るのは初めてよ。もう最高!


光をかざして躊躇いを消した
あげたかったのは未来で
泣いてる夜抱いたまま嘆きを叫んで

【oath sign / LiSA】


踏み入れた足を遠くの理想が
そっと癒してゆく
確かな絆を強く握り進もうどこまでも
穢れきった奇跡を背に

【oath sign / LiSA】


安らぎのあると人の言う
最果てまで
月影優しく
行く路を教えてよ

【満天 / Kalafina】


君を選んで
たった二人の歓びを探せたなら
どんな冷たい焔に身を焼かれても
微笑みの近く

【to the beginning / Kalafina】


私とて、この街を歩くのは初めての経験ですが―それでもエスコートは騎士の役目です。
及ばずながら努力します。
さあ、どうか。


お母様は、これからはイリヤと会えなくても、ずっとイリヤの傍にいてくれるんだって。
だから寂しくなんかないって、ゆうべ寝る前に教えてくれたよ。
だからイリヤはこれからも、ずっとお母様と一緒なの。


夢は何処に眠るのだろう
いつか誰もいなくなった
この岸辺に寄せて返す
光の欠片になれると信じた
闇に還る想いたちが
燃え尽きてく
その灯りを標に
世界はまた夢を見る

【空は高く風は歌う / 春奈るな】


お、降りる! いや、降ろせ! も、も、もう嫌!


私の時代の、私の国では……海の彼方は、つねに夷狄の押し寄せてくる場所でしたから。
忌々しく思うことはあっても、憧れたことはありません。



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