旅の途中で観る夢は(おやじの旅日記)

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

鎌倉の思い出は。「宝戒寺」・「杉本寺」(Ⅱ)

2018年01月08日 23時36分12秒 | 旅の途中で
 鎌倉駅改札口を出て、まっすぐ進むと鶴岡八幡宮に突き当たる。

 突き当りを右に曲がり、少しすすと宝戒寺が有ります。曲がり角から徒歩で5分位です。

 
 ↓ 宝戒寺。

 

 ↑ 宝戒寺の門前。

 秋は「シロハギ」が有名なお寺だそうです。 


 

 ↑ 宝戒寺の歴史。

 宝戒寺は、開基は後醍醐天皇。

 開山は天台座主五代国師円観恵鎮慈威和上で、建武2年(1335年)に創建されました。

 ここは、北条執権の屋敷で所に建てたお寺のようです。

 本尊は子育経読地蔵大菩薩(国重文)。境内には本尊を安置する本堂の他、聖徳太子像を祀り、職人の信仰厚い太子堂、後年建てられた北条氏を供養する宝篋印塔、鐘楼があります。


  


 

 ↑ 本堂。


 

 ↑ 本堂とウメ。


 

 ↑ 聖徳太子堂。


 

 ↑ 境内には四季を通じて花が咲いています。特に冬のシダレウメが見事に咲きます。

 色とりどりの梅が咲く鎌倉有数の名所。本堂前の鎌倉随一と言われるシダレウメや、1本の木に白と桃色の花が咲く「思いのまま」などがあります。


 

 ↑ ちなみに満開の時は、「シダレウメ」はこんな感じです。




 ↓ 杉本寺。

 「宝戒寺」から「杉本寺」までの移動はバス  を移動をお勧めいたします。

 電車  でお越しの方で、バスを利用する方は。

 JR横須賀線「鎌倉駅」から徒歩25分  くらいだそうです。

 鎌倉駅発 京急バス 5番乗り場 「杉本観音」下車 徒歩1分です。

 杉本寺ですがバス停は「杉本観音」になっています。

 杉本寺の前の道は通称「金沢街道」と言うます。


 

 ↑ 734年行基を開山に光明皇后が建立し、戦火を潜り抜けてきた三体の十一面観音を本尊とする鎌倉最古のお寺です。

 境内にはおびただしい数の白い奉納旗が荘厳な雰囲気を醸し出す鎌倉石の苔の石段が美しいお寺です。


 

 ↑ 杉本寺の歴史。

 金沢街道から石段を上った先に山門(仁王門)が建ち、さらに上ったところに本堂(観音堂)が建ち。

 山門から本堂へ上る正面の鎌倉石の石段はすり減っていて通行禁止となっており、参拝者は左側の新しい階段を使用します。

 本堂の裏山は杉本城跡であり、本堂右手前には杉本城の戦いで戦死した斯波家長と一族の供養塔とされる石塔群がありました。


 

 ↑ 配置図。


 

 ↑ 階段途中にある受付。


 

 ↑ 杉本寺の仁王門。

 左右に金剛力士(仁王)像を安置されていました。


 

 ↑ 吽形像。

 安置されている仁王像は運慶作ともいわれている。


 

 ↑ 阿形像。


 

 ↑ 奉納旗に包まれ、趣き深き美しい苔の石段。下から見上げるのが正しい見方とか。


 

 ↑ 石段では白い奉納旗が荘厳な雰囲気を醸し出しています。

 本堂に上がる時は、左の階段を利用します。


 

 ↑ 茅葺きの屋根が特徴的で雰囲気のある観音堂。

 萱葺き屋根は新しくしたばかりでとても美しかったですよ。

 嬉しいことにお堂に上がって秘仏三体の十一面観音、前立十一面観音などさまざまな仏像を拝観することができます。 


 

 ↑ 本堂内は公開しておりますが、写真撮影は禁止です。

 裏山には、裏山には、杉本義宗によって築かれた「杉本城」があったとか。


 

 ↑ 趣があり見応えのある鐘楼。鐘楼脇の五輪塔群は南北朝時代の戦いの足跡です。

 1337年北畠顕家が鎌倉を攻めた際に、足利氏の代官斯波家長をはじめ300の兵が戦士しました。 そのときの五輪塔があります。


 

 ↑ 観音堂の脇、七地蔵尊。一番風化の激しい地蔵は、杉本義宗の守り本尊といわれています。


 

 ↑ 境内の奥、熊野権現堂・白山権現堂。


 

 ↑ 弁天堂。


 

 ↑ 本堂側から眺めた、苔むした趣のある石段。


 

 ↑ 雨にぬれた萱葺き屋根の本堂。

 734年行基を開山に光明皇后が建立し、戦火を潜り抜けてきた鎌倉最古のお寺です。

 1337年北畠顕家が鎌倉を攻めた際に、足利氏の代官斯波家長をはじめ300の兵が戦士しました。 そのときの五輪塔があります。

 つづく。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加