旅の途中で観る夢は(おやじの旅日記)

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北鎌倉の思い出は 「円覚寺」 (Ⅳ)

2018年01月01日 22時03分35秒 | 旅の途中で
 大人に休日クラブ  での旅の思い出は。

 北鎌倉駅に降りると改札口からわずか1分 、すぐに「円覚寺」の総門が見えます。

 普段は北鎌倉の待ち合わせポイントとして大いに賑わうほか、秋になると門前は鎌倉でも有名な紅葉スポットであり、多くの観光客が訪れます。

 一方春は、「円覚寺」の前を通り過ぎて多くの人がその先にある「明月院」を目的に訪れますが、秋はなんと言っても「円覚寺」がお勧めです。

 鎌倉五山第二位のその品格通りいまもなお鎌倉有数の巨刹で、北鎌倉では「建長寺」に並ぶ観光スポットで人が絶えません。

 
 ↓ 以下の写真は昨年2017年6月のあじさいの季節に訪れた時の写真です。

 「明月院」 ⇒ 「建長寺」 ⇒ 「浄智寺」 ⇒ 「東慶寺」 ⇒ 「円覚寺」 北鎌倉のお寺めぐりは、徒歩で歩ける距離で楽しく移動できる距離が売りのポイントでしょう。


 

 ↑ 円覚寺「総門」。

 北鎌倉駅の改札を抜けると、目の前が円覚寺です。

 春は新緑の緑色が、秋は紅葉が美しい円覚寺入り口です。
 

 

 ↑ 「円覚寺」配置図。


 

 ↑ 石段を上ると「三門」が。

 総門から石段を上がると堂々たる「山門」が現れます。円覚寺を象徴する建造物です。1783年に再建。「円覚興聖禅寺(えんがくこうしょうぜんじ)」の額は伏見上皇(書道の伏見院流の祖)によるもの。

 この門は三解脱さんげだつ(空くう・無相むそう・無願むがん)を象徴するといわれています。

 煩悩を取り払い涅槃・解脱の世界である仏殿に至る門とされています。


 

 ↑ 三門。

 見ごたえのある印象的な三門は、夏目漱石「門」の舞台にもなりました。

 開基は鎌倉時代の名執権、北条時宗(ほうじょう ときむね)。モンゴル帝国(元)の侵略戦争「元寇」に際し、戦没者の菩提を弔うために1282年(弘安5年)に開かれたお寺だそうです。


 

 ↑ 仏殿。

 仏殿に鎮座する巨大な本尊、「宝冠釈迦如来(ほうかんしゃかにょらい)」。宝冠と胸飾りをまとうおごそかな姿は圧巻ですよ。


 

 ↑ 居士林。

 禅を志す在家の座禅道場。「居士」とは一般の在家修行者のことで、広く一般の人向けに坐禅会が催されています。

 牛込にあった柳生流の剣術の道場であったものを昭和3年に寄進され移築しましたそうです。


 

 ↑ 妙香池。

 妙香池(みょうこうち)は、方丈の後ろ側、正続院(舎利殿)の入口下の放生池です。

 夢窓疎石の作庭と伝えられているそうです。

 1978年(昭和53年)に江戸時代の絵図に基づいた大改修が行われ、岩盤を景観の中心として復元されました。

 露出した岩は「虎頭岩」と呼ばれ、波浪の浸食に模して造られています。


 

 ↑ 黄梅院。

 黄梅院(おうばいいん)は、第15世夢窓疎石(夢窓国師)の塔所。円覚寺の最奥に位置し、山を背負ってとても緑深き場所です。


 

 ↑ 黄梅院の入り口、階段手前左側にあります。

 私はここを訪れる度に、読んで何かを感じて帰宅します。


 

 ↑ 「きのこ」の上にお賽銭が。


 

 ↑ 聖観音堂。

 黄梅院から戻り。


 

 ↑ 方丈。

 約100体の観音像が並んでいます。


 

 ↑ 方丈庭園側。


 

 ↑ 方丈庭園。

 
 

 ↑ 円覚寺の「唐門」。

 数々の彫り物がすばらしく、松と鳥、獅子やゾウ、竜、雲など思わず見惚れます。


 

 ↑ あじさいの花。


 


 


 


 

 ↑ 階段を上り「洪鐘(おおがね)」は高台にあります。

 鎌倉一大きいそうです。


 

 ↑ 隣接する弁天堂。


 

 ↑ 弁天堂の由来。


 

 ↑ ここにある茶店は、テレビのドラマの中に良く出てきます。


 

 ↑ ふと階段を観ると。

 今上ってきた階段を見ると、かなりきつい階段でした。



 ↓ 以下の写真は、秋に訪れて時の写真です。

 

 ↑ 紅葉の季節の円覚寺。

 北鎌倉を降りわずか1分、すぐに円覚寺の総門が現れます。

 秋になると門前は鎌倉でも有名な紅葉スポットです。


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 ↑ 北鎌倉を代表する秋の景色。横須賀線からも見える見事な門前の紅葉は鎌倉でも最も早い方だそうです。

 総門には、山号の「瑞鹿山」の額が掛かる。


 

 ↑ 舎利殿。国宝。


 

 ↑ 開基廟。

 佛日庵(ぶつにちあん)は、鎌倉幕府8代執権、北条時宗(ほうじょう ときむね)の廟所です。
 

 

 ↑ 妙香池。


 

 ↑ 妙香池。

 春・秋「円覚寺」の散策  でした。




             
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