二代目の現場報告!

日々の施工状況をご紹介

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床下地

2018-02-26 17:57:40 | 日記
今日の現場報告は、新潟市東区新築の2階床下地工事です



さて、2階の床板を張る前に下地材が施工されました





多機能な下地材ですが、弊社は2階から1階に響く足音や物音の響きを
小さく和らげるクッション効果として採用しています

〈参考〉エコヘルボード



弊社は標準採用ですが、住宅計画の中でもあまり注目されにくいとこ
ろですので、契約する前に確認や検討をしてみましょう

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通気胴縁

2018-02-05 17:52:39 | 日記
今日の現場報告は、新潟市西蒲区新築の壁体内通気工法の工事です


今年は気温が低いですねぇ
今日も積もりますかね


さて、通気工法とは、湿気対策として、壁内の結露を防止するために
室内と室外の間に通気層を設ける工法です


写真にあるように、内壁と外壁の間に胴縁(どうぶち)と呼ばれる木
材を備え付け、内壁と外壁との間に通気層を造ります


詳しくは、コチ








地面から高さ1mまでは、全てヒノキを使用しています
木の色が微妙に違っているのが見えますか


地面から高さ1mまでは、法律により薬剤による防腐・防蟻処理を木材に
しなければいけませんが、ヒノキ以上の防腐・防蟻に強い木材を使用すれ
ば、薬剤処理をしなくても、そのままの木材使用を認められます


薬剤で防腐・防蟻処理をされている木材だから大丈夫ではなく、長持ちさ
せたいのであれば、初めから薬剤に頼るのではなく、シロアリが好むよう
な湿気っぽい環境をなるべく回避できる工法を選択したり、ヒノキなどの
湿気や腐朽菌に強いものを優先して選択しましょう


お家の耐久性を求め、長く住みたいのならば、何回も薬剤メンテナンスす
るよりも総合力がありますよね


地面より高さ1m以上の胴縁には、今回は松や杉を使用しています


あまり興味が沸かず、一般的ではないかもしれませんが、お客様から注文
しなければ絶対やらないと言えるほど、業界の通例は薬剤添付が必要な杉
や松が使われていると、知っておくことは重要ですね

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羊毛断熱材

2018-01-22 18:26:01 | 日記
今日の現場報告は、新潟市東区新築の断熱工事です


東京は雪が降るそうですね
新潟ももうひと降りありますかね...


さて、今回のお家の断熱材は、「羊毛ウールブレス


壁断熱が進んでいます





今回も、なぜこの断熱を選択したのかは単純で、お家を長持ちさ
せたいために、断熱材の「耐久性」を最優先したからです


断熱力抜群の商品はたくさんありますが、湿気と向き合える耐久
性のあるものは非常に少ないです


そもそも湿気大国ですので、耐久性を求めるならば、湿気に適応
できるものが良いですよね

人工的に製造され、手軽に普及している多くの断熱材は、断熱数
値は抜群ですが、どうしても湿気に脅かされないようにビニール
カバーを掛けたり、ビニールに包まなければいけませんよね


どの断熱材も、必ず何十年も経過すれば、湿気に脅かされる時期
があるわけですから、それならそもそも100%湿気をシャットアウ
トすることは無理なので、そもそも水気で劣化しない、あるいは
湿気と共存できるものを選ぼうという簡単な発想です


ウールブレスは、そういう点では数少ない断熱材ですね



人間と同じように、お家に何を着せるのか?・・・と考えた時、
調湿作用のある毛皮のコートやセーターが良いのかなという単純
な発想、断熱力があっても雨合羽みたいな断熱材を着せてしまっ
たら家の中がムレてしまいそうじゃないですか


難しい理論も時には重要ですが、自分自身で当たり前に想像でき
る感覚も大切ですし信用できるものですよね


断熱力があっても、湿気に弱い断熱材を使用する時は、換気シス
テムなどを駆使して、なるべくお家に湿気が淀まないように細心
の工夫をしましょう。何十年、何百年も湿気に脅かされたら、劣
化するのみです


もちろんウールブレスを採用したとしても、高気密なお家であれ
ばあるほど、常時換気をして空気を入れ替えたり、毎日洗濯物を
大量に内干ししないようにリズムを作ったり、住まい方をきちん
と認識して、お家に湿気を溜め込みすぎず、断熱材をいたわり、
お家に愛着を持って長持ちさせましょう


後々の断熱材交換工事費は、付随工事がたくさんあり、金額がか
さみますので、上手にお家を長持ちさせたいと求めるならば、断
熱材選びも最優先事項ですね

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透湿防水シート

2018-01-15 18:03:16 | 日記
今日の現場報告は、新潟市西蒲区新築の透湿防水シート貼りです


いやぁよく降りましたねぇ
それでもピークが過ぎ一安心ですが...


さて、「透湿防水シート」(とうしつぼうすいしーと)ですが、
水は通さないが、湿気(水蒸気)は通す性質をもつシートです


壁内の湿気を積極的に屋外に排出し、壁内の結露を防ぐ効果があり
ます


このため、外壁通気工法を採用する場合に、採用するケースが多く、
透湿防水シートには、ある程度の防風性(屋外の風を遮る効果)もあ
ります



外壁通気工法については、コチ


白いシートが透湿防水シート








建築には、様々な材料があるので、理解しながら是非湿気に強く、
耐久性があり長く愛着の持てるマイホームを建築しましょう

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耐力壁(構造用面材)

2018-01-09 17:47:59 | 日記
今日の現場報告は、新潟市西蒲区新築の耐力壁工事です

風の強い日が多いですね...


さて、お家の耐震性を高める筋交いと同じ能力を持つ耐力壁と呼ばれる
パネルをお家全面に使用して、数字以上に耐震性をさせます


広い空間、大きな窓、間取りの自由度に広がりを持たせる効果があった
り、全面に張ることで、シロアリが入る隙間を無くしたり、火災にも強くな
ります


耐力壁にも種類が沢山ありますが、弊社は主にダイライトを採用してい
ます。シックハウスの心配も要らず、シロアリが食さない製品です


【参考】 ダイライト


耐力壁としてよく使われている合板(ベニヤ)よりは、難しい話をしな
くても感覚的に湿気に強く耐久性がありそうって思いませんか

お家全体をパネルで囲って、耐震性+気密&断熱性も高めたい…

けれども、あまりにも囲い過ぎて密閉しすぎて、湿気の逃げ場が無くなっ
てしまえば、壁体内結露が頻発し、総合的なお家の耐久性には大問題と
なってしまっています…


だからこそ、高価な換気扇をつけて湿気対策を考える前に、それよりも
根本的に透湿性を持ち合わせている耐力壁も選ぶべきですね








耐震性、シロアリ対策や湿気対策など、お家に使用する優先度の高い材
料は、しっかり判断できるまで説明を受け、選択しましょう。


詳しくは、コチ

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