日本共産党相模原市議会議員(緑区)田所健太郎のタドケン通信

こんにちは!相模原市議会議員(緑区)・日本共産党の田所健太郎です。
活動の様子、話題などをお伝えします!

相模原市議会「安全保障法制の慎重審議を求める意見書」可決!

2015-06-30 23:42:30 | 相模原のこと
 こんばんは、田所健太郎です。
 今日は、6月定例会議の最終日で、採決等をおこなう本会議が開かれ、市長提案の議案や補正予算案、意見書の採決がおこなわれました。

 補正予算案については、リニア中央新幹線新駅および車両基地設置に伴う調査費用であり、到底容認できるものではないことから、羽生田学議員(南区)が反対討論をおこない、日本共産党相模原市議団のみが「反対」しました。

 また、意見書の採択では、以下の4つの意見書が可決されました。

○「横田基地へのオスプレイ配備に関する意見書」
○「安全保障法制の慎重審議を求める意見書」
○「建設業従事者のアスベスト被害の早期救済・解決を図ることを求める意見書」
○「神奈川県最低賃金改定等に関する意見書」

 「安全保障法制の慎重審議を求める意見書」については、自民党と公明党が反対討論をおこないました。採決の結果、共産党(5人)、民主・市民クラブ(13人)、颯爽の会(5人)が「賛成」、自民党(14人)、公明党(8人)が「反対」し、23対22という僅差で「可決」となりました(これ以外の3つの意見書は、賛成総員で可決となりました)。

 安保法制に関するこのような意見書の可決は、県内の政令市では初めてであり、さらに全国で見ると、政令市では、さいたま市に次いで2番目のようです。

 政令市である相模原市で、このような意見書を可決できたということは、とても大きな意味を持つと思います。

 7月31日(金)には、相模大野中央公園を会場に、様々な団体・個人が集まって、1000人規模の「ストップ!戦争法 7.31大集会 in さがみはら」が開催されることが決まり、元衆議院議員の藤井裕久さん(大蔵大臣や民主党の役職を歴任)の参加も決まっています!(この集会については、明日のブログで詳しく!)

 相模原から「戦争法案は廃案に!」「若者を戦場に送るな!」の声を、ご一緒に上げてまいりましょう!


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リニア、事業費膨張の危険 ―― JALの二の舞になる恐れ!

2015-06-29 20:07:59 | リニアについて
 こんばんは、田所健太郎です。

 今日も9時30分から、市議会本会議が開かれ、一般質問の3日目がおこなわれました。明日は、6月定例会議の最終日で採決などがおこなわれます。

 さて、今日の「しんぶん赤旗」に、「リニア 事業費膨張の危険 トンネル工事難航 上越新幹線では3.5倍に」という記事が掲載されました。


 本村伸子衆院議員が「過去に建設された新幹線で、建設認可時の事業費の想定と完成までにかかった総事業費でどのくらいの食い違いがあるのか」と質したところ、国交省の藤田耕三鉄道局長は、いずれの路線も当初額を上回ったと回答。上越新幹線の総事業費では、工事実施計画認可時点では4800億円だったのですが、最終額は1兆6860億円で、3.51倍に達したことが明らかになりました。

 大型公共事業では、当初価格よりも膨れ上がる例が多いです。
 相模原でも、津久井広域道路の「(仮称)荒句大橋」建設工事において、すでに何度も補正予算が組まれ、建設費の契約変更がおこなわれています。資材高騰、人件費の増大などが主な要因となっています。

 先日の週刊誌で、「リニア品川駅の工事入札が不調に終わった」「ゼネコンは、不採算事業を避ける」とありました。

 品川~名古屋駅間の86%がトンネルであり、大手ゼネコンでしか工事ができないといわれています。リニアでも、当初よりも事業費が膨れ上がることが目に見えているのではないでしょうか。

 記事にあるように、JR東海が、日本航空の二の舞になる恐れがあります。

 リニアが「悪夢の超特急」になる前に、リニア計画を中止すべきです。

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私の一般質問が神奈川新聞で取り上げられました!

2015-06-27 22:56:09 | 日々の活動
 こんばんは、田所健太郎です。

 今朝、神奈川新聞を開いてビックリ!昨日の私の一般質問が、神奈川新聞で取り上げられていました。
★カナロコ「平成生まれの2新人、思い訴え質問 相模原市議会」


 記事で紹介されている、私が質問で取り上げた一般ごみの収集回数の変更についてですが、市の審議会から「2016年10月から、一般ごみの収集を週3回から週2回にすべき」と市長に答申されています。

 私は市長に市民への影響について伺いましたが、市長からは「大きな支障はないと考えている」という回答でした。素っ気ない回答で大変残念でした。

 相模原市ではこれまで、一般ごみは週3回の収集がおこなわれていたわけで、それが週2回になるということは、市民の日常生活に大きな影響が出るのではないかと思います。

 ごみの減量を目指すことはもちろん必要ですが、減らすことができないごみもあると思います。日常生活で生じるごみだけでなく、子育てや介護により生じるおむつのごみなどの問題も出てくると思います。

 市は、市民から意見を聞くことについて「検討してまいりたい」ということでしたので、市の動向を注視していきたいと思います。

 いま、日本共産党相模原市議団では、市議団ホームページにおいて、この問題についての意見を募集しています。ぜひ、皆さんのご意見をお聞かせください。
★日本共産党相模原市議団ホームページ「【ご意見をお寄せください】一般ごみの収集回数の変更について」

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初めての一般質問をおこないました!

2015-06-26 21:36:05 | 日々の活動
 こんばんは、田所健太郎です。

 今日は、市議会本会議・一般質問の2日目。私は6番目に初めての一般質問に立ちました!


 質問内容は、以下の通りです。

**********

1.行政サービスのあり方について

 (1)自治体の役割、行政サービスの目的・役割について   
   ア 地方自治法に照らして
   イ 各施設等の設置目的に照らして
   ウ 「受益」と「公平」について

 (2)施設使用料等の値上げおよび有料化について
   ア 今回の見直し案の概要、対象数等について
   イ 「激変緩和措置」について
   ウ 現在無料の施設等を有料化することについて
   エ 市民への説明および意見交換について

 (3)税金のあり方について

 (4)「一般ごみ収集運搬体制の見直し」に関する答申について
   ア 答申を受けた市長の見解は
   イ 市民の日常生活への影響について
   ウ 市民との意見交換について

2.ひばり放送(防災行政用同報無線)の充実について

 (1)ひばり放送の現状と課題について
   ア 市が認識している課題と対応は
 
 (2)放送が聞こえづらい地域、高齢者および聴覚障がい者世帯等への対応について
   ア 戸別受信機の貸与について

**********

 質問は、「一括・一問一答」という形式を選択しましたので、1問目は議長席前の演題において一括で質問し、2問目以降は、質問席で一問一答形式で質問しました。
 1問目の原稿については、こちら(PDFファイル)よりご覧ください。


 当初、違うテーマで準備を進めていたのですが、「受益と負担の適正化」という、市民の皆さんの生活に大きな影響が出ることが市当局から示されたことから、テーマを急きょ変更。急いで、準備を進めました。

 初めての一般質問で、それも重要なテーマでの質問で、とても緊張しましたが、聞きたいことはしっかりと聞くことができました。しかし、ちょっと早口だったため、1分も時間を余らせてしまったことは、反省点です。

 相模原市議会ホームページに、すでに映像がアップされていますので、ぜひご覧ください!
★相模原市議会ホームページ「インターネット中継」

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なでしこジャパン、ベスト8進出!

2015-06-24 20:45:54 | 相模原のこと
 こんばんは、田所健太郎です。

 今日も一日、一般質問の準備で終わりました。
 あす25日から、26,29日と市議会本会議(一般質問)がおこなわれます。あす25日は、日本共産党相模原市議団から山下伸一郎議員(南区)が一般質問に立ちます。ぜひ、傍聴へお越しください。
★日本共産党相模原市議団ホームページ「山下議員(25日)、田所議員(26日)が一般質問に立ちます」

 さて、きょう、サッカー女子ワールドカップの決勝トーナメント1回戦がおこなわれ、日本はオランダとたたかい、2対1で見事勝利しました。私は昼休み、食事をしながら、後半途中からテレビで観戦しました。

 後半32分の見事なチームワークによる2点目には興奮しましたが、後半ロスタイムでの失点は、「えっ」という感じでした。バウンドが変化したのでしょうか。
 試合終了後の佐々木監督の「すいません、いつもハラハラドキドキさせて。」というコメントは、苦笑でした!笑

 ご存知の方も多いですが、なでしこジャパンに召集されている岩清水梓選手(DF)は、南区在住で大野南中学校卒です。市役所の正面玄関にも大きく横断幕が掛けられています。


 次の試合(準々決勝)は、日本時間28日5時からオーストラリアと対戦です。
 なでしこジャパンが準決勝・決勝に進出した際、市はパブリックビューイングを計画しています。
★相模原市発表資料「FIFA女子ワールドカップカナダ2015 パブリックビューイングを開催します!」(PDFファイル)

 がんばれ、なでしこジャパン!

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戦争法案、派遣法大改悪、国会会期大幅延長・・・異常な安倍政権を一刻も早く退陣に追い込もう!

2015-06-23 22:48:10 | 気になったこと
 こんばんは、田所健太郎です。

 今日も一日、一般質問の準備でした。夜は、「リニア新幹線を考える相模原連絡会」の事務局会議にお邪魔し、リニア関連、広域交流拠点都市関連の市の動きについて報告をしました。

 さて、ただですら異常な安倍政権ですが、その異常さがさらに増しています。

 戦争法案、労働者派遣法の大改悪案を押し通すために、95日間も国会の会期を延長することを提案し、22日の本会議で、与党の賛成多数で押し通しました。
 通常国会の会期末は明日24日でしたが、これにより9月27日まで延長され、戦後最長の延期幅です。
★しんぶん赤旗ホームページ「自公、戦後最長の会期延長強行 野党5党首一致して反対」

 この戦後最長の大幅会期延長は、戦争法案や労働者派遣法の大改悪案を押し通すためということが明確です。
 労働者派遣法の大改悪案については、19日の委員会と本会議にて、与党による強行採決がおこなわれ、衆議院を通過しています。
★しんぶん赤旗ホームページ「派遣法改悪案の採決強行 衆院 共産党反対『大原則覆す』」

 憲法学者が揃って「違憲」という見解を示し、さらに昨日の衆院安保法制特別委員会では、宮崎礼壹、阪田雅裕両元内閣法制局長官、小林節慶応大学名誉教授が法案について「違憲」あるいは「従来の政府見解の範囲内とはいえない」と主張しています。
★しんぶん赤旗ホームページ「元法制局長官『違憲』『逸脱』 衆院特別委 戦争法案で明言」

 国民多数が「反対」の意思を明確に示し、さらに憲法学者の方々も名を連ねて「違憲」という意思を表明しているにもかかわらず、その声に耳を全く傾けない安倍政権。「異常」というしかありません。

 国会の会期が9月27日まで延期されました。戦争法案を廃案にするための私たちのたたかいはまだまだ続きます。

 国会を包囲して、また国会まで行けない人は地元で、相模原で、ご一緒に「戦争法案ストップ!」「若者を戦場に送らない!」の声を上げてまいりましょう!たたかいはこれからです!

【新しいチラシができました!】
 今後、駅頭やポスティングでみなさんにお届けさせていただきます。ぜひ、お読みください!(下の画像をクリックすると、PDFファイルが開きます)



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26日(金)、初めての一般質問をおこないます!

2015-06-22 21:54:11 | お知らせ・ご案内
 こんばんは、田所健太郎です。

 25日(木)、26日(金)、29日(月)は、市議会本会議が開かれ、一般質問がおこなわれます。
 日本共産党からは、山下伸一郎議員(南区)と私が一般質問をおこないます。山下議員は25日(木)の7番目、私は26日(金)の6番目となります(時間はいずれも午後となります)。


 私は、以下の内容で一般質問をおこないます。

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1.行政サービスのあり方について

 (1)自治体の役割、行政サービスの目的・役割について   
   ア 地方自治法に照らして
   イ 各施設等の設置目的に照らして
   ウ 「受益」と「公平」について

 (2)施設使用料等の値上げおよび有料化について
   ア 今回の見直し案の概要、対象数等について
   イ 「激変緩和措置」について
   ウ 現在無料の施設等を有料化することについて
   エ 市民への説明および意見交換について

 (3)税金のあり方について

 (4)「一般ごみ収集運搬体制の見直し」に関する答申について
   ア 答申を受けた市長の見解は
   イ 市民の日常生活への影響について
   ウ 市民との意見交換について

2.ひばり放送(防災行政用同報無線)の充実について

 (1)ひばり放送の現状と課題について
   ア 市が認識している課題と対応は
 
 (2)放送が聞こえづらい地域、高齢者および聴覚障がい者世帯等への対応について
   ア 戸別受信機の貸与について

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★相模原市議会ホームページ「平成27年第2回定例会6月定例会議 一般質問通告順位」(PDFファイル)
★相模原市議会ホームページ「平成27年第2回定例会6月定例会議 一般質問通告一覧」(PDFファイル)

 どなたでも自由に傍聴することができますので、ぜひ足をお運びください。また、インターネット中継もおこなわれていますので、こちらもご利用ください。
★相模原市議会ホームページ「傍聴案内」
★相模原市議会ホームページ「インターネット中継」

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今日は、「第11回さがみはら環境まつり」へ

2015-06-21 18:40:42 | 日々の活動
 こんにちは、田所健太郎です。

 今日は、ミウィ橋本・杜のホールはしもとでおこなわれた「第11回さがみはら環境まつり」(主催:さがみはら環境まつり実行委員会、共催:相模原市)に行きました。家族連れなどで大変賑わっていました。


 市内小中学校での取り組み(さがみ風っ子ISO)紹介の展示や、環境写真コンテストの展示、環境の取り組みをおこなっている団体による展示などがおこなわれ、盛りだくさんでした。

 その中でも私が注目したのは「あざおね社中」(ホームページは、こちら)という団体の取り組みです。
 この団体は、緑区青根で活動している団体で、休耕田を復活させた水田を拠点に、生物多様性の把握、環境教育、環境まちづくりに取り組んでいて、中央区にある麻布大学の学生さんと教員の方々、そして市民の方々が加わって活動している団体です。
 「あざおね社中」という団体名は、麻布(『あざ』ぶ)+青根(あ『おね』)+社中(「同じ志を持つ仲間」という意)からできたとのことです。

 「里山グリーンマップ」というマップを作り、青根地域の紹介だけでなく、植生図を作り、自然豊かな青根を紹介しています。

 少子高齢化が進み、また、過疎化が進む中で、市内の大学で学ぶ学生さんたちが、地域の方々と一緒に里山を守る活動に取り組むことはとてもすばらしいことで、地域の方々も励まされるのではないかと思いました。

 このような環境の取り組みに限らず、市内在住に限らず、若い人たちが地域に入り、そこの地域の方々と一緒に何かの取り組みをおこない、地域の活性化を目指すということを実現したいなと感じました。
 議員という立場から、どうかかわることができるか。その環境づくりをどう進めたらいいのか。いろいろと考えていきたいと思います。

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城山地域「城北里山まつり」に参加しました!

2015-06-20 20:27:33 | 日々の活動
 こんばんは、田所健太郎です。

 今日は、13時半から市民会館会議室で開催された「新人議員座談会」(主催:相模原市議会をよくする会)に参加しました。新人・元職議員7人が参加。当選した理由、会派を選んだ理由、議員としてやりたいことなどがテーマでした。

 その後、城山地域で開催されている「城北里山まつり」にお邪魔しました。
★相模原市観光協会ホームページ「城北里山まつり」


 「城北里山まつり」は、毎年6月下旬、アジサイの開花とホタルの時期にあわせて開催されています。会場では、地元特産物や採れたて野菜、うどんや焼き鳥、焼きそば、手芸品などの販売がされていました。夜には、ホタルの鑑賞会もおこなわれます。

 家族連れでとっても賑わっており、みなさん、美味しいものを食べ、さらに綺麗に咲くアジサイを楽しんでおられました。


 このお祭りは、今日1日だけの開催なので、ぜひ来年、足をお運びください!

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相模原市の公共下水道問題について(6/16建設委員会より)

2015-06-18 22:24:45 | 日々の活動
 こんばんは、田所健太郎です。

 このブログでもお知らせしている通り、相模原市では今、公共下水道に関する重大な問題が発生しています。
★相模原市ホームページ「公共下水道への無断接続等(未賦課、誤賦課及び減免誤り)及び下水道事業受益者負担金の徴収漏れについて(お詫び)」

 この問題については、所管である建設委員会において調査することを全会一致で決め、市当局を呼び、説明を受け、質疑をおこないました。


 私は、以下の点について質問しました(用意した原稿を転載したので、少しニュアンスが変わっているところがあります)。

1.2007~2009年度の3年間にも調査をして、約3100件の未賦課が判明していたということだが、この3年間の調査はどういう経緯でおこなわれたのか。また、なぜ公表されなかったのか。

2.未賦課の1270件をはじめとする各件数は確定値か。

3.生活保護扶助世帯、身体障害者世帯に対する減免誤り(減免漏れ・減免解除)について、「福祉部門との減免対象者の情報共有体制の不備」とあるが、再発防止策のなかで、福祉部門との連携強化というような内容の記述が見当たらない。今後、同じ誤りを二度と起こさないために、どう対応していくのか?

4.使用料の減免解除漏れについて、最長の期間はどのくらいか?また、最大と平均の金額は?

5.解除漏れはどのような理由で発生したのか?

6.今後、未賦課および使用料の減免解除漏れについては、遡及して使用料の徴収をおこなうということだが、これを行う際、各個人の個別の状況にあわせた対応が非常に重要になると思う。障がい者の方がいる世帯であったり、生活保護から自立したけれど、ギリギリの厳しい生活を送っている方々もたくさんいると思うので、減免や分納などの、個別ケースに応じた、きめの細かい福祉的な配慮が必要だと考えるが、いかがか。

7.下水道受益者負担金の消滅時効の「認識誤り」は、部署内で長年、引き継がれてしまっていたのか。

8.専用ダイヤルが開設されてから、今日で4日目。わかっている範囲の件数と主な内容は?

9.経済状況が厳しい生活保護世帯、障がい者世帯から電話があったとき、その方々の電話代の負担をなくすために、市からかけ直すという対応を行っているか?

10.今回の件は、市の誤りによる問題なわけだから、有料の固定電話ではなく、無料のフリーダイヤルを早急に開設すべきと考えるが、いかがか。

11.今後の未賦課・誤賦課・減免誤りの方々に対する対応について、「戸別訪問の後」とあるが、いきなり、戸別訪問を行うのか?具体的にどのようなスケジュールは?今回、新聞・テレビで報道されたが、特に生活保護を受給している世帯については、経済的に厳しく一般紙を購読していない。そのため、今回の件を全く知らないという方も多いと思います。一刻も早く、通知を行うべきと考えるが。

12.今後、郵送での通知に伴う印刷・郵送代、お金の返還に伴う振込手数料など、さまざまな費用がかかると思うが、どのくらいを想定しているのか。

13.現在、市のホームページに「公共下水道使用料等に関する不審電話等にご注意ください」と掲載されていますが、年金情報流出でも起きましたが、このような問題が起きる可能性は高いと思うので、さらなる注意喚起を。(要望)

 具体的なやり取りは、録画放映をぜひご覧ください。
★相模原市議会ホームページ「インターネット中継」
 ※左メニューより「建設委員会」を選択してください(6月16日の2つ目の建設委員会です。私は56分頃から)

 今後、行政監察もおこなわれ、建設委員会での調査も続くので、しっかり追及していきたいと思います。

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