今日も今日とて欧州現地法人メンバーと晩飯です。まあ、今日はおいら自身が製品紹介をして流れで質疑応答も出席、夕方にさらに見たいところを見せて、でそのまま晩飯同行。
んで、ネイティブが3人もいることだし聞いてみた。オスナブルック(親分 北西部)、ハノーファー(若 中央部。正確にはブラウンシュバイクだがSバーンの交通圏なので)、ハイデルベルク(南部)出身のそれぞれが「そりゃあ、トニー・マーティン。ドイツ語としてそこはマルティンと読まないし、まず聞いたことがない」 だよね~ おいらもオイロ・スポーツで一度も「トニー・マルティン」と発音してるのは聞いたことないし。というか、上記3人のうちの一人は苗字じゃなくて名前のほうとはいえマーティンなんですが。同じく、マルティン・ルターではなくてマーティン・ルターだそうです。
光学系でも、日本ではアッベと読むけど、ドイツ人が読むのを聞いてると、まさに安倍さんと読むのと一緒だもんなあ。
ちなみに、方言の多いドイツ語ですが、若が出身のハノーファー周辺のドイツ語が、テレビ等々で使われる、いわゆる「標準ドイツ語」です。英語の先生は高地ドイツ語と呼んでたな。これも、高地ドイツ語はミュンヘン周辺で、ハノーファーは低地ドイツ語、と言うのも見るけど、正確にはどうなんだろ? 標準的ドイツ語なのは間違いないらしいけど。
んで、ネイティブが3人もいることだし聞いてみた。オスナブルック(親分 北西部)、ハノーファー(若 中央部。正確にはブラウンシュバイクだがSバーンの交通圏なので)、ハイデルベルク(南部)出身のそれぞれが「そりゃあ、トニー・マーティン。ドイツ語としてそこはマルティンと読まないし、まず聞いたことがない」 だよね~ おいらもオイロ・スポーツで一度も「トニー・マルティン」と発音してるのは聞いたことないし。というか、上記3人のうちの一人は苗字じゃなくて名前のほうとはいえマーティンなんですが。同じく、マルティン・ルターではなくてマーティン・ルターだそうです。
光学系でも、日本ではアッベと読むけど、ドイツ人が読むのを聞いてると、まさに安倍さんと読むのと一緒だもんなあ。
ちなみに、方言の多いドイツ語ですが、若が出身のハノーファー周辺のドイツ語が、テレビ等々で使われる、いわゆる「標準ドイツ語」です。英語の先生は高地ドイツ語と呼んでたな。これも、高地ドイツ語はミュンヘン周辺で、ハノーファーは低地ドイツ語、と言うのも見るけど、正確にはどうなんだろ? 標準的ドイツ語なのは間違いないらしいけど。
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