四生の盲者

2018-06-07 | 【断想】ETC
 疲れているかのような友に、
 何と声をかければいいかと思った。
 そして、空海の詩があたまに浮かんだ。
  四生の盲者は盲なることを識らず
  生まれ生まれ生まれ生まれて生の始めに暗く
  死に死に死に死んで死の終りに冥し
 「そんなものさ」と言いたかったのか。
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