ぼやかせていただいております。

”いけない、いけない、笑みかけては。”

2018年07月16日 07時31分05秒 | Weblog

大岡信さん
恋への恐れ 19歳の未発表詩、自宅で発見 いけない、いけない、笑みかけては。


5連計14行の作品で末尾に「(1950・2月下旬)」とある。当時、大岡さんは19歳。他の女性に対する失恋の後、2年前に知り合ったかね子さんとの新たな恋愛を意識し始めた時期だった。

 <さうだ、私はここにゐる、すつかり行手に絶望して、この硝子張りのひとやのなかに。硝子のむかふにあなたがゐる。あなたの顔がしきりにうごく。私になにか問ひかけながら。

 いけない、いけない、こちらを向いては。黒々とした瞳の奥に、おそろしく深い湖がある。ゆらめく波が私の心に餘波を起す。私はあなたを恐れてゐる。>(第1、2連)

 「硝子(ガラス)のむかふ」にいる「あなた」に強くひかれながらも、若者らしい恋愛への恐れを「いけない、いけない」という言葉のリフレインで表現している。

 <いけない、いけない、笑みかけては。たまたま隣に私がゐた、それだけなのだ。残忍に裂かれることを恐れるなら、いけない、いけない、この硝子戸を越えてきては。>(第5連)


 キザだけど、読み手の注意を惹くねーさすが。


 
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年収300万円以下の人口が4割に

2018年07月16日 07時31分05秒 | Weblog







年収が300万円以下の割合とは?生活実態や職業について解説


年収300万以下の人の割合が4割とも言われていますがこれは事実なのでしょうか?
国税庁が調査した「平成26年民間給与実態統計調査結果」というデータがあります。平成26年の全給与職者から計算した年収300万以下の人の割合は40.9%でしたので4割というのは事実です。



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「成果」ないまま繰り返される英語教育改革

2018年07月16日 07時09分19秒 | Weblog




日本人と英語(1):慢性的英語教育改革が招いた危機
鳥飼 玖美子【Profile】社会
[2018.05.30]



「成果」ないまま繰り返される英語教育改革

外国語の4技能は大切だ。ただ、話すためには、英語を組み立てる文法も最低限は必要である。試合のルールを知らなければスポーツができないのと同じだ。さらに言えば、英語を使うために必要な文法や語彙は「読むこと」によって培われる。「読む力」が基礎となり、「聞くこと」や「書くこと」ができるようになり、その力を使って「話すこと」や「やり取り」が可能になる。

全ての技能の出発点であり土台である「読むこと」をおろそかにして、「コミュニケーションは会話」だという発想で改革を進めてしまったことが、中高生の英語力調査の結果に表れているのではないか。まさに危機的状況だ。

13年度に始まった前述の「英語教育実施状況調査」は、今回が5回目である。これが企業であれば、改革がうまくいかなかった原因を分析し、軌道修正するのが当然だが、成果が上がっていないのに、これまでの改革路線を20年度以降も突っ走ることになっている。


教育”改革”で犠牲になる若い人が可愛そうだな、とは思うけど。
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