Japanese and Koreans invaded Asia. We apologize.

武漢でも 他

2010年10月18日 17時26分53秒 | Weblog
中国・武漢でも反日デモ ネットで呼びかけ数百人集まる

2010年10月18日
中国湖北省武漢市の中心部にある広場に18日午後、数百人の若者らが集まり、日本への抗議デモを始めた。複数の住民らが目撃情報として朝日新聞に語った。中国のネット上ではこの日、「日本での大規模な反中活動」に抗議するためとして、武漢などで反日デモ開催を呼びかける書き込みが出ていた。香港からの報道によると、若者たちは「日本製品の不買」などを叫んでいるという。


.. 祭りだ♪ヽ('∀')メ('∀')メ('∀')ノワッショイ♪.
 ワ━ヾ( )ノ゛ヾ( ゜д)ノ゛ヾ(゜д゜)ノ゛ヾ(д゜ )ノ゛ヾ( )ノ゛━イ! ...♪

イルカ漁やめろと脅迫容疑 メール送信の男書類送検
2010.10.18
16:30
 イルカ漁を中止するよう脅す電子メールを静岡県伊東市の漁業協同組合に送ったとして、静岡県警は18日、脅迫容疑で、奈良県御所市の設備工事業の男(51)を書類送検した。
 伊東署によると、容疑を認め「イルカ漁は残虐で、かわいそうだと思ってやった」と供述している。
 送検容疑は6月18日、いとう漁協にイルカ猟の中止を求め、メールで「夜は単独で外出しないこと」などと脅した疑い。
 同漁協にはこれまで「イルカ漁をやめろ」などと国内外からメールが届いたが、平成16年以降は捕獲の実績がないという。

いろんなやつがいるもんだね。日本版SS?


国連に宇宙人担当大使?Xデーに人類代表 本人全否定

2010年10月18日11時59分



 【ニューヨーク=丹内敦子】国連が宇宙人と最初に接触する担当者を任命――。英サンデー・タイムズ紙などがこのほど掲載したこんな記事が話題を呼んだが、任命されたという当の本人が否定。初の「宇宙人担当大使」の人事話は幻に終わった。


UN plan for 'alien ambassador' a case of science fiction?
Malaysian astrophysicist Mazlan Othman denies Sunday Times report that she is to become Earth's first contact for ETs


Philippine maids pay high price
Overseas workers provide much-needed funds, but some suffer abuse from their employers.
Last Modified: 17 Oct 2010


. (¬_☆)キラリーン  サンデー・タイムズ (゜-゜; ドキッ




The racism that kills
The recent death of an asylum seeker adds to the grim statistic of those who have died as a result of the UK's brutal laws

Harmit Athwal
guardian.co.uk, Sunday 17 October 2010
21.30 BST
Article history
The horrific death of an asylum seeker, Jimmy Mubenga, forced to return to Angola on a flight from London's Heathrow, comes as no surprise to anyone who knows about the asylum system in Britain. Thirty-eight people have died in asylum- and immigration-related deaths in the last 18 months across Europe. The death of 29-year-old Nigerian Joseph Ndukaku Chiakwa, for example, being deported from Zurich to Lagos in March 2010, after having been on hunger strike and bound up like a parcel in a so-called level 4 procedure, has many similarities with what happened to Mubenga. Research from the Institute of Race Relations reveals that at least 14 people have died since 1991 in a similar way during attempted forced deportation from Europe.



Racist' UK policies blamed for deaths of 77 asylum seekers and migrants
Fatality figures likely to be an underestimate, according to report for Institute of Race Relations


Karen McVeigh
guardian.co.uk, Sunday 17 October 2010


先日取り上げたUKで亡命希望者の強制退去での死亡した事件に関連して、こうした事件は多い、という続報。

Institute of Race Relations (IRR).PDF

これは、外国人が入国、滞在、出国 の際に、死亡、ないし傷害を受けたケースなどを報告している。
不法に入国しようとして、その取り締まり中のいざこざまで、含まれるから何ともいえないところもあるが、滞在中の死傷事件もかなり多いようだ。


Racial violence 
Migrants who move to find work and asylum seekers dispersed by official policy are often isolated and at risk from racist attacks in traditionally white, rural communities and even some larger towns. Five migrant workers have died since 2006 following attacks with racial motives.

In March 2009, Kunal Mohanty, an Indian sailor died after his throat was slit in a street attack in Glasgow. Also in 2009 Marek Muszynski, a Polish migrant worker, died following an attack in Newry, Northern Ireland. Adam Michalski, a Polish migrant worker, was stabbed to death in Wrexham in 2007 and Gregory Fernandes, another Indian sailor, died from a heart attack following a gang attack in Hampshire in the same year. In 2006 two men, Khizar Hayat and Hamidi Hamidullah, died following an arson attack on the shop where they were working. In August 2006, Wei Wang a Chinese asylum seeker, was murdered in Glasgow.

 The IRR documented racially motivated attacks and murders in its recent report Racial violence: the buried issue, which showed that asylum seekers and migrant workers were groups prone to such violence.1

 Recent attacks with a probable racial motive include: * February 2010: A 27-year-old Eritrean asylum seeker was punched and racially abused and spat at after refusing to give two men money in Plymouth.2 * March 2010: A Polish man suffered serious injuries after he was run over by a man in a three-ton truck. The assailant shouted at his victim to get a job after spying him rooting through a bin outside a KFC in Hull.3 * July 2009: Kurdish asylum seeker Zanko Hamamin had burning paper pushed through his letterbox as part of a campaign of racial harassment by two women in Stockton. The women had also scrawled racist comments outside the house. One of the women, who lived two doors away, had regularly racially abused asylum seekers.4


こちらは、人種が原因での死傷事件




Raids and flight from arrest

In the last four years, thankfully, only one person,Frank Odame (2008), has died following a raid by UKBA staff and police, despite the fact the UKBA has increased the number of raids it carries out, at all times of the day at workplaces (restaurants, takeaways, shops, factories) and private homes. A cursory glance at the UKBA website17 which lists press releases on recent raids, shows that over one eleven day period, from 28 September to 8 October 2010, thirty-two people were arrested in eleven raids across the UK. Raids on workplaces and arrests of those working ‘illegally’ make for good PR for the UKBA - they are doing somethinga nd people are being deported.18 However the pressure to round people up appears to result in more people being injured. We list below raids some by police and UKBA which have resulted in serious injuries:

* July 2010: Two men, thought to be Pakistani, suffered injuries and were taken to
hospital following an immigration raid by the UKBA in Balham, South London. The men are reported to have jumped on to a roof.19 * May 2008: A 51-year-old Ghanaian man suffered injuries after falling from the third floor of a block of flats in Peckham, south London, following a raid by three immigration officers and a seconded police officer.20 * April 2008: A man in his 30s broke both of his legs following a raid by the UKBA on a restaurant in Tooting, south London.21


こちらは、滞在中の取り締まりでの死傷例



Debito Arudou to emigrate to Canada

Posted by The Fake Tepido Naruhodo on October 12th, 2010


有道センセの一連のカナダ関連の投稿から、センセがカナダに移住するのではないか、という憶測。

センセの生き方からーーー逃げて、名前から環境まで一新するーーーするとあり得ない話ではないだろう、というコメントもあるが、仮にカナダの大学で博士号をとってもカナダで仕事があるか、どうか、という意見もある。
日本語の読み書きが不自由だから、日本語での論文は無理で、カナダで、というのはわかるが、なんの博士号をとるのだろうか? ・・・・manga 博士 とかカナダではあるのか?

いずれにせよ、行くとすれば、引き留めるわけにもいくまい。
・゜・(つД`)・゜・ ウェ―ン ウワァァ-----。゜(゜´Д`゜)゜。-----ン!!

もっとも、彼が、あるいは、彼から去っていった親や配偶者について、後で悪口書くタイプだから、また、日本についてなんか書くかも知れない。

お達者で 、 \(^O^)/, \(^O^)/, \(^O^)/,











おめでとう 他

2010年10月18日 11時01分00秒 | Weblog
四川省のデモは社会不満がエスカレートか 政府、制止できず衝撃
2010.10.17


 なんなら、「おめでとう劉暁波氏 日中友好 劉暁波氏釈放を」と叫ぶ大規模”包囲攻撃”でも、中国国旗を掲げながら、中国大使館前でしたらどうだろうか?

傍若無人の海洋侵略、中国はテロ国家かされたベトナムの64人、日本人も明日は我が身と思え2010.10.18(Mon) 川村 雅美

 特に新しい論点はないとは思うし、すべて賛成するわけでもないが、

China´s massacre in Spratly islands [real footage 1988]動画

これは参考になる。

【日の蔭りの中で】京都大学教授・佐伯啓思 尖閣で敗北する「戦後日本」
2010.10.18 02:41


 
「戦争は形を変えた政治である」というクラウゼビッツ風の言葉を逆の面からみれば、「政治とは形を変えた戦争である」ということもできよう。この場合の政治とは外交といってもよい。
 確かに、衝突する2つの国の国益を実現するために武力に訴えるのが戦争であれば、戦争に至る道ゆきを回避しようとするのが外交である。こういえば、戦争と外交は別種のもの、まったく対立するもののようにみえるが、実際には、戦争を回避するための外交が不可欠とされる場面までくれば、ある意味でもう戦争は始まっているともいえる。

ある意味そうかもしれない。もっとも、

・・・・・平和主義によって「ハードパワー」を失い、歴史認識によって「ソフトパワー」にハンディをつけられているのでは、日本の外交が弱体なのも無理はないにしても、「無理はない」で済ませられることではない。
 論者の歴史認識を蒸し返すのは、この”戦(いくさ)”にとって不利にしか働かない。

岡田幹事長「双方の国民感情あおるのは慎むべき」‎ -


民主党・岡田幹事長:「政府同士冷静にしっかりと話をしていく」「やたらそれぞれの国民感情をあおることは厳に慎むべきだと考えている」


 日本政府は国民感情を煽ったのか?・・・・そう言えば、たしかに、ビデオ公開しないことで、煽られてデモに走ったものはいるようであるが・・・・非公開は国民を扇動するための策略だったのか?

もっとも、


戦略と尖閣7:対中戦略は今重大な局面。幸い尖閣では日本に有利なルール存在。棚上げ実効支配。すっきりさせたいという国民感情はわかる。世論80%は「断固」を支持。留意すべきは中国にも自国領という考え存在。無視できないのは日本の同盟国米国ですら「中立」。領土問題なしで対応は極めて危険。
magosaki_ukeru
孫崎 享



感情だけで動くべきではないことは言うまでもない。


戦略と尖閣:「自己の意志を押しつける」戦略を実行できるには軍事力不可欠。中国は2030年には日本に経済力で四倍、軍事力で一〇倍以上 孫子をみても対中軍事衝突の選択は日本にない。でなければまさに真珠湾攻撃のように「暴れて見せます」だけ。領土問題は今勝っても無意味。将来再発不可避
magosaki_ukeru
孫崎 享




そして、こうした点も慎重に考慮する必要がある。

論者の戦わないための戦略というのは賛成である。論者の場合、経済的相互依存の深化に抑止力を求めているのだがーーーそしてそれは結構なことだと思うがーーー相互依存があっても、戦争が勃発する場合もあり、あるいは、今回のように、依存がある故に、経済的にコントロールされることもあり、また、

【正論】平和・安全保障研究所理事長 西原正 「戦略的互恵関係」という幻想
2010.10.18


国家間の関係は、国益と国益のぶつかり合いで決まる。「やられたら、やり返す」気概で対処し、力関係を均衡させたときに、妥協が成立する。その意味で、中国側の謝罪要求や賠償請求を拒否し、「巡視船を妨害して損傷を与えた謝罪や賠償請求するのは日本側である」としたのは中国を黙らせる効果があり、よかった。
 同様に、「観光客の訪日中止に対しては、規則に従ってキャンセル料などをきちっと請求する」、「逮捕された日本人の勾留に納得ある説明がなければ遺棄化学兵器の処理作業を中止する」などと反論して対抗措置をとるのでなければ、外交の敗北になる。


といわれるように、政治家が適切な対抗措置をとらなければ、経済的な圧力を加えられて、政治的な譲歩を迫られることもある。

 孫崎氏は、核の傘は破れているとしながらーーー英仏はそれゆえ核武装の道を選んだーーー日本の核武装には否定的なのだが、その理由として、(日米同盟の正体 224項)

1)核武装国同士は核を使用する可能性が高い。
2)日本はわずかな都市に政治経済が密集し、核攻撃に脆弱
などの理由があげる。

1)については、過去の例からするとそうした例は皆無であろう。
むしろ、非核武装国同士の戦争はあっても、核武装国同士の核攻撃はなかった。もっとも、核武装国は非核武装国に対して核攻撃することもなかったが、しかし、使わない、という保障もない。(特殊な例とはいえ、広島長崎という反証例もある)また、非核武装国に核武装国が核攻撃したくてしょうがいないケースは孫崎氏自身があげている。

2)については、日本の国土設計からして、そのような脆弱性をもっているということであって、それは核攻撃でも通常兵器による攻撃でもそれほどかわるまい。

 むしろ、核武装国・中国ロシアと戦わないための戦略の一つの選択肢としての日本の核武装というカードは保持し、核武装に転化しうる技術力の整備はしておくべきである、と考える。

 もっとも私見も穴だらけかもしれない。

 国民の願いである平和、戦争に巻きこまれることの回避のために禁忌なき議論が必要であろう。

 


日本のイスラム教徒永眠の地は 土葬の墓、住民ら反発(1/3ページ)

2010年10月18日


住民は反発した。説明から10日ほどで72人分の反対署名を集め、足利市と同センターに提出した。理由として挙げたのは、土葬であること、イスラム教であること、自然を壊すこと。住民の一人は話す。「この地域は閉鎖的な考えの住民も多く、異宗教に理解が浅い。住民の心の中を乱さないでほしい」

 近くの女性(87)は「宗教のことはよくわからないけど土葬が嫌だ」という。一方で、建設予定地の近くに先祖の墓がある男性(62)は「日本人も外国に移住し、墓を作っている人はたくさんいる。反対はできない」と話す


甲州市塩山牛奥の霊園は仏教の寺「文殊院」にある。1963年、日本ムスリム協会(東京都渋谷区)が土地を買い、南アルプスを見渡せる山の上に造った。約150人が眠る。しかし、住職の古屋和彦さん(45)は今年5月、「これ以上、イスラム教徒の墓を増やすことを総代に説明できないと感じている」と、同協会名誉会長の樋口美作さん(74)に打ち明けた。

 墓は予想以上の早さで増え、墓地は4800平方メートルになった。古屋さんは最近、「土葬の盛り土を見るのが怖い」「農作業の後、近くを通りたくない」という声を聞くようになった。埋葬から数年間は土が徐々に沈むため、数回にわたり土を盛る。その様子を気味悪がる声も上がっているという。



「家族のためにも、日本で土葬できる墓地を探したい」。東京都江東区のカリド・ビラルさん(45)は「日本のイスラム教徒の仲間たちの多くが願っている」と話す。

 2人の子どもにとって母国は日本だ。「私や妻が亡くなった時、日本に墓地がなければ子どもと離れることになる。パキスタンに住んだことのない子どもたちにとっても墓地不足はいずれ大きな問題になる」と心配している。(斉藤寛子、佐藤孝則)

    ◇

 〈墓地の建設と土葬〉土葬を含めた墓地の建設には知事の許可が必要で、市町村長に権限が移譲されている場合が多い。土葬は墓地埋葬法では禁止されていないが、東京都や大阪府は条例で公衆衛生などを理由にほぼ全域で禁止している。禁止していない自治体でも、墓地の狭さや美観などを理由に認めないことがある。


ということで難しい問題である。もっとも、9・11テロの影響でイスラム教徒への偏見が強まった、ということであるなら、これについては、偏見を修正するような活動が必要であろう。

朝日もーーーあるいは他の新聞社でもそうだがーーーー在日のイスラム教徒の家族の普通の生活を特集したりして偏見除去に貢献したらどうか? 国際的にすでに問題になっているのだから、仮に日本ではそれほどでなくても予防線をはる、という発想がメディアにあってもよかろう。



またサンデルか。もういいよ。彼は一連の論争の中心人物じゃないし、オリジナリティもない。それよりまず彼の批判するノージックを読むべき。 http://ow.ly/2UI0N
約6時間前 HootSuiteから


ikedanob
池田信夫

どうかな? サンデルの本は、共同体主義というより、様々な議論の吟味という点で優れている。読者の考える糧になる。
Anarchy, State, and Utopia も若いとき読んだが、議論はわりに複雑。もっとも菜食主義を肯定する議論は強力で、その影響で、一時、草食動物だったし、いまも、非動物食についてはかなり同情的的である。
さらに、後の著作では、むしろノチック自身がコミニュタリアン主義の批判を一部受け容れている筈だが・・・
Examined Life参照)


国の出先機関 「原則廃止」は棚上げしたのか(10月18日付・読売社説)


国と地方の二重行政を排し、効率化する。住民サービスをより身近な役所に任せることで、住民のニーズに柔軟に対応するとともに、住民や議会の監視にさらす。こうした出先機関改革の基本的な方向性は間違っていない。


 民主党、次回の衆議院選ではかなり苦戦を強いられるだろうね、このままだと。

 W杯誘致、FIFA理事2人が金銭要求 おとり取材に

2010年10月18日0時0分

ということで、
BBCでは
Sunday, 17 October 2010 16:55 UK


Fifa launches investigation into vote-selling claims


当の映像つき