ぼやかせていただいております。

太地町に迷惑では?

2010年06月05日 16時40分50秒 | Weblog
イルカ漁映画「ザ・コーヴ」 抗議活動で次々と上映中止(1/2ページ)

2010年6月5日



 和歌山県太地町のイルカ漁を扱った米映画「ザ・コーヴ」の一般公開が、保守系団体の抗議予告を受けた各映画館で次々と中止に追い込まれている。アカデミー賞受賞作品では異例の事態だ。日本の映画監督らの作品評価は賛否両論だが、「公開すべきだ」との意見では一致した。一方、町や漁協の映画への批判は根強く、波紋は広がるばかりだ。


 肖像権の侵害、水銀汚染を隠すためにイルカの肉を鯨肉として販売している」などの事実誤認があるとして、太地町側と地元の漁協が、上映を認めないというのは、これはこれで、筋がとおっている。

 もっとも、事実誤認に関しては、事実の広報を、肖像権侵害に関しては、司法手続きで抗議していくべきだろう。

 日本人にとって、この映画で太地町のイメージが悪くなることはなかろうが、しかし、この手のチンピラを黙認していては、太地町の主張にかかわらず、混同されて、太地町のイメージは悪化し、さらには支持者も減るだろう。


 はっきりと関係のない旨声明を出すべきだ。

 映画の上映に関して、映画館もあまりびびらないことだ。
 
上映中止になった『ザ・コーヴ』をシンポジウムで上映!一水会顧問の鈴木氏らが白熱議論を!

シンポジウムの登壇者にはオウムを撮った映画『A』の森達也監督。イラク戦争報道で知られる映像ジャーナリスト綿井健陽氏、イルカの問題に詳しい坂野正人氏、一水会顧問の鈴木邦男氏が参加、司会は「創」編集長の篠田博之氏が務める。


 日本人の判断能力を疑い、こうしたやり方をするお前らこそ、侮日・反日だ、と街宣車がでたりして・・・・・

更新
 
ザ・コーヴ」上映中止、映画監督ら反対声明
 和歌山県太地町のイルカ漁を隠し撮りした米ドキュメンタリー映画「ザ・コーヴ」の上映を東京、大阪の映画館が中止した問題で、映画監督、ジャーナリストらが7日、上映中止に反対する緊急アピールを出した。

 アピールに賛同しているのは、映画監督の是枝裕和さん、ジャーナリストの田原総一朗さんら55人。アピールでは、「言論表現の自由は、発表の場が確保されてこそ成立するもので、映画館も表現活動の一翼を担う場であることは明らか。言論表現活動に携わる者として、上映中止に反対する」と表明し、上映を検討している映画館に対し、「表現の場を守るという立場を堅持することを切望し、応援する」としている。

(2010年6月8日01時41分 読売新聞)


〔緊急アピール〕



〔緊急アピール〕映画「ザ・コーヴ」上映中止に反対する!
アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞した映画「ザ・コーヴ」をめぐって、映画館が次々と上映中止を決めています。一部の右派団体からの電話や街宣による抗議を受けての「自粛」措置と思われますが、2年前の映画「靖国」の上映中止事件とよく似た事態といえます。

こういう事態が一般化すると、評価が分かれるような問題作というべき映画は上映できないことになってしまいます。そもそも海外では広く公開されているこの映画が、作品で描かれた当事国の日本で公開できないというのは、日本における「言論表現の自由」がいかに脆弱かを示す事柄といえましょう。

この映画の内容や制作手法については、この間、批判も含めて様々な意見や評価が表明されています。そういう作品こそ、広く議論に供されるべきで、作品そのものを封印してしまうことは、その機会さえも奪うことになってしまいます。

言論表現の自由は、発表の場が確保されてこそ成立するもので、映画館も表現活動の一翼を担う場であることは明らかです。私たちは言論表現活動に携わる者として、上映中止に反対します。

また現在、全国の上映予定の映画館に中止を求める電話抗議がなされているようですが、それらの映画館が表現の場を守るという立場を堅持することを切望し、そういう映画館を応援します。

●賛同者(6月7日現在。50音順)

青木理(ジャーナリスト)/有田芳生(ジャーナリスト)/飯田基晴(ドキュメンタリー映画監督)/飯室勝彦(中京大学教授)/池添徳明(ジャーナリスト)/池田香代子(翻訳家)/石坂啓(マンガ家)/石丸次郎(ジャーナリスト/アジアプレス)/岩崎貞明(『放送レポート』編集長)/上野千鶴子(社会学者)/生方卓(明治大教員)/大谷昭宏(ジャーナリスト)/桂敬一(立正大学文学部講師)/北村肇(『週刊金曜日』編集長)/國森康弘(フォトジャーナリスト)/是枝裕和(映画監督)/崔洋一(映画監督)/斎藤貴男(ジャーナリスト)/坂上香(ドキュメンタリー映画監督/津田塾大学教員)/坂野正人(カメラマン/ディレクター)/坂本衛(ジャーナリスト)/佐藤文則(フォトジャーナリスト)/澤藤統一郎(弁護士)/篠田博之(月刊『創』編集長)/柴田鉄治(ジャーナリスト)/下村健一(市民メディア・アドバイザー)/ジャン・ユンカーマン(映画監督)/張雲暉(映画プロデューサー)/白石草(OurPlanet-TV代表)/杉浦ひとみ(弁護士)/鈴木邦男(作家)/想田和弘(映画作家)/田原総一朗(ジャーナリスト)/土屋豊(映画監督/ビデオアクト)/土井敏邦(ジャーナリスト)/豊田直巳(フォトジャーナリスト)/中山武敏(弁護士)/七沢潔(ジャーナリスト)/野田雅也(ジャーナリスト)/野中章弘(ジャーナリスト/アジアプレス)/橋本佳子(プロデューサー)/服部孝章(立教大教授)/林克明(ジャーナリスト)/原寿雄(ジャーナリスト)/日隅一雄(弁護士)/日高薫(ジャーナリスト)/広河隆一(『DAYSJAPAN』編集長)/森達也(作家・映画監督)/森広泰平(アジア記者クラブ事務局長)/安岡卓治(映画プロデューサー)/山上徹二郎(映画プロデューサー)/山本宗補(フォトジャーナリスト)/豊秀一(新聞労連委員長)/李纓(映画監督)/綿井健陽(ジャーナリスト/アジアプレス)
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といった

2010年06月05日 13時31分22秒 | Weblog
産経
【主張】菅新首相 国の針路正し危機打開を ばらまき政権公約を撤回せよ (1/4ページ)
2010.6.5


毎日
社説:菅直人新首相 政治立て直す指導力を

朝日
菅新首相誕生―「市民」の力量が試される

菅・新首相選出 日米同盟と経済を立て直せ(6月5日付・読売社説)

日経

菅首相は政策本位の政権運営目指せ


読売
菅・新首相選出 日米同盟と経済を立て直せ(6月5日付・読売社説

さらっと読むと、

党体制については、

小沢氏と距離をおけ



経済問題に関しては、

ばらまきやめろ
郵政民営化逆行はいかがなものか?


てなところか?


で、普天間問題に関しては、

読売

 普天間問題に関する日米共同声明を順守するのはもちろん、代替施設の位置や工法について8月末までに決定し、米側の対日不信を解消していくことが肝要だ。


ということで、読売・日経・産経はどちらかといえば、政府と沖縄との関係より、日米関係重視ーーーというと語弊があるかもしれないが、鳩山氏の大きな置きみやげによる、現状の変化を認識していないのではないか?

地元の新聞では、
沖縄タイムス

新首相に菅氏]前政権の失敗に学べ
説得すべき相手は米国だ



 菅首相は過去に何度も「海兵隊撤退論」を主張した。「常時駐留なき安保」の考えは鳩山前首相と気脈を通じる。

 98年に沖縄で開催した党大会で、党代表だった菅氏は「海兵隊を米領に戻しても日米安保上支障はない。どうしても必要であれば削減して本土へ移転するのも当然だ」と海兵隊の県外・国外移転を打ち出した。

 沖縄の基地問題に関する超党派勉強会の会長に就任した2005年、普天間の辺野古移転について「不可能だ。県外、国外へ移転すべきだ」と発言した。

 日米同盟を維持するにしても在日米空軍と第7艦隊を継続駐留させれば海兵隊が米国へ退いてもアジアの安保環境へダメージを与えない、との論陣を張った。米軍再編を受けた日米交渉で在沖米海兵隊司令部など8000人のグアム移転が決まった後も同じように主張していた。


 市民派 菅ちゃんは窮地に・・・・

 
毎日

仮に調整に失敗すれば普天間飛行場の固定化という最悪のシナリオを招きかねない。当面の危険除去の検討を急ぐことはもちろん、首相自ら早期に沖縄に行き、失われた信頼関係の構築を急がねばならない。


ということだろうが、現状打破の名案はあるのだろうか?

せいぜい、冷却期間をおいて、云々・・・といったところかもしれないが、冷却するかどうか?

「脱小沢」内閣へ調整 蓮舫氏は消費者相に内定

2010年6月5日1


 オザワンはすねてまた何かやるんじゃないかな?。
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グサッ?

2010年06月05日 10時57分46秒 | Weblog

仏マグロ漁船応戦、妨害グリーンピース側ケガ

 【パリ=林路郎】AFP通信によると、地中海マルタ沖で4日、マグロ漁をしていたフランス船籍漁船の乗組員と、環境保護団体グリーンピースのメンバーが小競り合いとなり、グリーンピース側の1人が負傷した。



Greenpeace activist harpooned by tuna fishermen
(AFP) – 7 hours ago
PARIS ― A Greenpeace activist trying to free tuna from a commercial fishing net in the Mediterranean on Friday was harpooned through the leg by fishermen on a French boat, the environmental group said.
"In a non-violent action, Greenpeace activists in zodiac boats attempted to lower the side of a purse seine net with sand bags to free the fish," said Isabelle Philippe of Greenpeace France.
"At that moment, fishermen violently attacked the activists, harpooning one of them through the leg," she told AFP by phone.
The injured man, a British national identified by the group as Frank Huston, was transferred to a hospital in Malta where he was to undergo surgery Friday evening.
"His life is not threatened, but he is in serious condition," Philippe said.
The fishing ship, the Jean-Marie Christian VI, was one of several French tuna vessels in the area when the attack occurred in international waters near Malta, she added.
Several boats surrounded the zodiacs, threatening them with knives attached to long poles and some of the fishermen also fired flare guns at a Greenpeace helicopter hovering overhead to monitor, Greenpeace said in a statement.
A French navy vessel was seen arriving in the area after the clash had ended, the statement added.



グサッとやったかどうか・・・・
フランスの漁師さん、気が荒いのか、それともGPがアホなのか?
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ほー 

2010年06月05日 01時21分09秒 | Weblog
「本番は9月だ」小沢氏が独自候補擁立に意欲

 民主党の小沢幹事長は4日夜、東京都内で開かれた小沢グループの会合で、菅新首相が選出された同日の代表選について「今回は自分が表に立てなくて申し訳なかった。しかし、本番は9月だ」と述べた。


ほぉーーー。


【菅首相誕生】自民に強い危機感 古い体質払拭できず、迫られる戦略見直し
6.5 00:46


でしょうな。


普天間「腰据えて取り組んで」 菅新首相に沖縄知事注文

2010年6月4日


仲井真弘多知事

我々なりの合意をやったものではない、ということだけは、はっきり申し上げておきたい


名護市の稲嶺進市長

海にも陸にも新たな基地は造らせないという市民との約束を信念を持って貫く

宜野湾市の伊波洋一市長

(菅氏は)市民運動(家)出身なので、県民の声を聞く耳は持っていると思うが、鳩山さんが最後に残した日米合意には相当縛られるだろう。ただし、県民の頭越しに交わされた合意であり、この先必ず立ち行かなくなる



2010年06月04日
菅さんの元秘書の松田光世さんが菅直人新政権の方針を大胆予測!(週間オブイェクト)


米側のごり押しで実現不可能な共同声明を出した結果、民主的に選ばれた鳩山政権が倒れたと米側を批判し、共同声明の見直しを呑ませる考えか。

という”予測”に対して、
松田光世さんの大胆予測は成就する事が有り得なさそうです。

とのこと。

 もっとも、国民の”思い”を犠牲にして米国にごり押しされた」などの感情や反感などは国民に潜在しているのかもしれませんね。

更新

 ついでに



Did Washington Bring Down the Japanese Prime Minister?

via mozu

Americans harbored growing concerns about the new government's desire to strike a more independent pose, along with Hatoyama's gauzy vision of a new East Asia Community, modeled on the European Union. "The basic issue is that Hatoyama was determined to establish more strategic independence for Japan but did not understand that without Japan developing any alternative strategy for its own defense, this was a dead end, a senior official told me this week. American officials lectured Japan about the strategic importance of the Marines in countering China's rise without any sense of irony that the Obama administration is engaged in its own, largely unrequited, courtship of Beijing.


アメリカは日本の独立志向に懸念があり、他方、独立を志向しても現状とは別の戦略があるわけではない日本は行き詰まり。(ーーーーここらへん、社民路線の方々は耳かっぽじってよく聞いておいたほうがよい。)

 アメリカ自身は中国に求愛行動しながら、他方、日本には、中国の台頭に対抗するため海兵隊の重要性を説いている、と。



Eventually, after their anger and disappointment with Hatoyama fades, the Japanese people will turn their eyes toward Washington and wonder whether this is how allies should treat each other. It is a good question.


 鳩山氏に対する怒りと失望がおさまったら、今度は、ああ、同盟とのきあい方とはこういうものか、と日本の国民は、アメリカに眼をむけはじめるだろう、と。

・・・・で、しょうな。

 無差別爆撃に対して謝罪を要求すると息巻いていた、策士小沢ちんが復活を目指して、そこいらででてきたりして。
 

 更新


鳩山首相の辞任は「オバマ大統領の冷たい対応」


菅新政権
 【ワシントン=小川聡】米国の日本問題専門家らの間で、沖縄の普天間飛行場移設問題を巡るオバマ政権の厳しすぎる対応が、鳩山首相を辞任に追い込んだとする論評が相次いでいる。


 スティーブ・クレモンス新アメリカ財団戦略問題部長は1日、自身のブログに「ハトヤマを引きずり下ろすオバマ」と題する論文を掲載し、「オバマ大統領は、会談に応じないといった氷のように冷たい対応を維持して、鳩山首相に強烈な圧力をかけた。首相はその圧力に耐えることができなかった」と分析した。

 外交問題評議会のシーラ・スミス上級研究員も2日、「(日本の)民主党は米軍基地の駐留に関して従来とは異なる対応をしたいと願っており、米側はこの問題の繊細さにより深い配慮が必要だ」と指摘した。

 米政府筋は、「オバマ政権は十分に辛抱強く対応したし、辞任は国内問題が原因だ」と反論している。

(2010年6月5日18時33分 読売新聞)





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