Epidemic Of Police Brutality & Harassment
Sweeps America & UK
英米では警察による暴力と嫌がらせが蔓延Prison Planet.com
Police brutality
From Wikipedia,
Police Brutality
Real Prison Rape
Guards vs. Inmates
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やあ、みんな!!! 米国はこれでも国連常任理事、世界の主要な機関で重要な位置を占めている。Charlemers Johonsonにいわせれば、帝国主義以外の何もでもないね。国連でどんな面して発言するか楽しみにしているよ。
コメント欄
英米はひどいなああ!!
英米には法の支配を期待するのが馬鹿!!
文明国とは言えない!!
アメリカは犯罪国家。
マクドナルドは大好きです、そして、もう米国は発展途上国でもないし、文化的未熟児でもない。だから、こうしたことは止めましょう。残念ながら、G8や国連理事にいる資格もないわ。本当に残念です。
ぼくは米国に住んでいますが、何かあっても警察呼んではいけませんよ、かえってあんたがつかまってしまう!!
あたしもみたわ、アジア人が路上でボコボコにされるの、路上で通行人はそれみながらせせらわらっていたわ。
国連人権理事調査官のDRパーカーというものです。由々しき事態であることは事実です。とても残念です。
おいみんなはやいところ米国から脱出しようぜ。
米国では外国人に対する差別を取り締まる法律がないんだよ。
米法?冗談以外何者でもない!!!
もし、米国の町で警官にあったらどうしたらいいっすか?だれかマニュアルを作って下さい。
やっぱし、そんな堕落した国っすか、ちょっと怖くなってきました。
米国では有色人種は有罪の推定・・・あははははっ!!
なにいってるんだ、有色人種は有罪にきまっているだろ、ここは米国。
米国に対して、国会で批難決議を!!!
国連も批難決議しろ!
EUも批難決議しろ!!!
なんてブログやサイトがあったらみなさまはどうお感じになるでしょうか?
多分、人種差別や偏見の強いブログだろうな、と思いませんか?
自称社会活動家、ときにジンケンカツドウカと称され、差別に反対しているといわれ一部在日外人に強烈に支持されている
有道出人さんのブログって日本に対してそんな感じのブログです。ん?まさか?嘘?支持する人も単なる差別主義者じゃないかしら?
どうか、ご自身の目で氏のブログのアーカイブなどをご覧になって下さい。
そして、あなたの意見を聞かせて下さい。
因みに有道氏のブログでは氏が気に入らないコメントを削除しますが、私の方ではやりません。やっぱ、上記のようなブログではアジェンダがあるのでしょうから、都合の悪いコメントは削除するのかもしれませんね。
私が思いますに、例えば、自国の警察による権力の濫用があるーーーこれを叩くのはいい。日本の警察や監獄にもいろいろ問題がある。
しかし、まず嘘やあやふやな事実で批難するのはよくない。(因みに上記サイトは嘘サイトではない。)
そうしたコメントをそのままにして事実の確認をしようとする、コメントを削除するのもよくない。
また、例えば、
mozuさんが書いておられるように、文化論などに結びつけるのは愚かです。
そうした偏向を糺そうとするコメントを削除するのもよくない。
また、国連やG8など当該メンバー国で同様な状況にもかかわらず、特定の国だけ批難するというのは国家差別である。
そして、自国の問題であるならば、なによりも自国語で自国民に訴える。当たり前のことでしょう、自国をよくしたいと思うなら。逆に、英米国を知らず、英語もしらない日本人に上記情報だけ垂れ流すとすればやはり、
暗い意図を感じる。可笑しいのは彼が日本における在日非日本人のいいイメージをプロモートしようとしていると言っていることです。逆に
在日外人、外国出身者の偏狭さ、閉鎖性、差別主義、優越意識、真実に対する無関心さ、間違いをただそうとする意思のなさ、偽善、傲慢さなどなどの否定的イメージを定着するのに役立っていると言えないでしょうか?
自国の政府の批判をする。文化論や国民性に結びつけない。
他国の政府の所業・対応を参考にする。同様な状況があればともに解決にむけて協働し、また、自国の所業・対応へと反映させる。
自国の悪行には眼をつむって他国の悪行だけ批難するのは差別でしょう。
他国の悪行を非難してはいけないというのはではない、他国の悪行に目をつむる必要はない。
両方を非難し、両方が改善していくようにすればよい。
普通はそんなことしない。自国だけに目をむければよい。
しかし、他国に住む人々、他国の出自を持つ人々、また他国を非難しようとする人々には必要なバランス感覚であり、良心であり、誠実さでしょう。
そうすれば、憎しみよりも友好が、侮蔑より、信頼がお互い生まれるでしょう。