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こんな気持ちでいられたら

悪いのはJR東日本かそれとも私か

 一昨日、昨日、今日と3日間滞りなく通勤できた。こんなこと最近では珍しく、幸せな気持ちだ。

 鎌倉から東京方面に向かう列車は不具合が多い。横須賀線、東海道線、湘南新宿ラインの3線は千葉埼玉と直通運転をしているのでどこか遠くで何かがあっても、離れたところで遅れが生じる。都心のターミナル駅で一度乗り換えるのでその先でも遅れが生じることがある。

 不具合には色々あり、人身事故はもとより、車両故障、異音、踏切内立ち入り、乗客の救護、車内トラブル、緊急停止ボタン、車内警報その他もろもろ、素人の私が思い浮かべるだけでもキリがない。列車はその都度止まったり、減速したりで5分10分遅れるので、毎朝同じ時刻にに乗っているのに、職場に着く時間はバラバラで、遅れのため1、2分の遅刻になることもある。今の職場は出退勤管理が厳しく、遅れたら理由を届けなくてはいけない。カードリーダーは列車の遅延など忖度してくれなどしないのだ。

 もちろん大雨など自然災害で遅れが出てしまいそうな時は私だってちゃんと対応している。幸い遅れることはなかったが、一昨日だって30分ほど早い列車に乗って行った。だが、あれこれのマイナートラブルによる遅延は予想がつかないので、そこそこピンポイントな時間を目指して行くことになるので、1、2分の遅刻というのにつながってしまう。

 さあ、あと少しで到着、

 なんてところで急停車して止まると列車内全体の空気が落ち込むのを感じる。一緒に乗っている人も大なり小なり繰り返される遅延に落胆しているのだろう。

 こういう羽目に陥ることが嫌で、早くに家を出るという手もあるが、乗り継ぎのことを考えると今のタイミングが最善でこれをずらすのは躊躇する。だが、そういうことをしないで文句を言う私もまあ、多分努力が足りてはいないと自覚はしている。

 ある時、立ち往生した列車の中から、妻に向かってラインで、

 また、遅れているよ。

 と嘆いたら。

 あら、JRの人も大変ね。あなたもこころ穏やかに気をつけて行ってください。笑顔でね。

 と返事が来た。鉄道会社の人が困っているということを真っ先に思いやれなかったことを恥じ入った。結局のところ、JR東日本はサボっているのではないのははっきりしているので悪くはない。私としてはビクビクしながらも大人しく乗車し、残念ながら遅れた時にはその都度事務室まで出向き、毎回その旨届け出ている。
999に比べたら

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