こんな気持ちでいられたら

初老まぢかの病理医が日々思うこと。
人の気持ちを思いやり、プラス思考で笑顔で楽しく生きていこう!

男の人は痴漢に遭わないから

2012年10月27日 | 妻の名言
電車の中で、マナーの悪い人にイライラしてしまうこと、時にはにらんでしまったり、直接注意してしまったり。
あんまりやりすぎて、相手が悪かったりしたら逆に自分に何か起きてしまいかねない。
そのことについて、改めて妻と話した。

先日の男の更年期障害の話は別として、妻には、
「電車で嫌なことなんて、いくらでもあるでしょう?
いろんな人がいるんだから、とあきらめるしかないわよ。
でも、男の人は痴漢に遭わないからわからないんでしょうね。力もあるし。
ぶっとばしてやりたいけど、そんなことできないのよ、女は。」
と言われた。

そうなのか、ふたつの意味でショックだった。
一つは、痴漢と比べたら、自分の嫌な思いなんて大したこと無いということ。
もう一つは、そもそも痴漢でうける女性の嫌な思いというもをこのようにして考えたことがなかったということ。

嫌な思いというもの、多くの人が経験している。
痴漢に比べたら、車内のマナー違反なんて、いちいち目くじらを立てていたら身が持たない。
痴漢のような犯罪行為には、できる限り対応しないといけない。
そのほかのものに対しても、それなりに対処しないといけないのだが、塩梅は難しい。

まずは、自分が他人様に迷惑をかけていないかの確認から始めてみることにする。

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2 コメント

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お疲れ様です! (リディア)
2012-10-27 23:16:08
痴漢って一番、イライラする事ですよね。
痴漢というので思い出しました!

私が、小学校六年生の時に、友達が来るのを待ってる間、時間が十分位あったので、ゲームセンターに行きました。

ゲームセンターの中に、車のレースゲームがあったので、それをしてました。

暫くすると、知らない男性二人が真横に座ってきて、挟まれて話し掛けてきました。
「何してるん?何年生?一人?」

私は、恐怖でいっぱいでしたから、何も答えずに無言でした。

すると、もう一人の男の人が、胸など触ってきたんです。

頭の中は、整理がつかずパニック状態になって、助けを求めたくても、声が全く出ない状態でした。

その時、スーツ姿の男性が私に、気付いて助けてくれて、交番まで一緒に行きました。
すると、友達が来たので、何事もなく終わりましたが…

今でも私は、助けて頂いたスーツ姿の男性に、あの時キチンと御礼は言えたのかな?と思います。

名乗らすに去って行った、その男性が有り難かったです。

コロ健先生、もしそんな所を目撃した時には、普段のイライラを痴漢してる人に、思いっきり攻撃して下さいねぇ!

女の子では、勝てないので…

それにしても、痴漢してる人は、自分の娘がされたら…と心が痛まないのかな?

長文スイマセン…
まったくそうです (コロ健 to リディアさん)
2012-10-28 12:34:26
男性は被害に遭うことがないので、痴漢についての認識というのはとても低いでしょうね。時々、電車で怪しい男を見かけたりすると、女性に自分の方のスペースを空けてあげたりしています。気がついてくれると良いのですが、気がついてないような人もいて、難しいです。女性専用車両も、不公平だと思いますが、痴漢がいる限りは仕方ないとあきらめるしかありませんね。

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