こんな気持ちでいられたら・・・一病理医の日々と生き方考え方

人生あっという間、私の時間もあと少し。
よりよく生きるにはどうしたらいい?

昭和38年生まれ

2011年02月18日 | 通勤・交通・旅行
私の通勤路にある、胸突き八丁、心臓破りの石段の上の神社。


普段何気なく通り過ぎていたのだが、ふと石灯籠が気になった。


驚いたことにこの石灯籠、私と同い年、しかも同月


意外なところにご縁があるものだ。
この石灯籠、夜みると、背の高い男性の形に見えて、結構怖いのだが、同い年と知ってはそう怖がってもいられない。

こういったものにも、魂がこもっているように思える、というのも不思議なものだ。



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1 コメント

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誰かと思った ()
2011-02-20 21:40:24
ここまで来て,やっと誰だか分りました.しばらく会わないうちにコロコロになったの?こんなにたくさん書かれていたとは….これまで私の知らなかった貴兄のいろいろな内面が伝わってきます.ブックマーク有難うございます.それならもう少し頻繁に更新しなくては.
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