今季2試合目の観戦となる札幌ドームは友人4人で
うち一人は熱狂的なトラ党
何とも複雑な心境だったでしょうが
ファイターズの応援も楽しんでいたようです
でも可哀そうなので阪神の攻撃中に何度かビジター席まで一緒に行きました
興味あったんですよね~
猛虎会や阪神ファンの皆さんに
いやいや噂には聞いていましたが
さすがにスゴイですね
見た目も迫力も応援スタイルも
スゴイの一言
歴史と伝統が違います
どっちがホームか分からない素晴らしい応援でした
札幌ドームといえばライトのほんの一部のビジター応援席以外は
ファイターズファンで埋め尽くされるわけですが
この阪神二連戦はほぼ真っ二つと言っていいくらいでしたね
大阪からも相当来ていたようです
本当にただただ感心するばかり
ファイターズファンも応援は素晴らしいけど
トラ党から学ぶべきものはたくさんあるんじゃないかと思いました
延長12回5時間6分の試合中
阪神側スタンドに釘付けな感じでした
アニキ金本のホームランも見れて大満足
それで1つ決意した事があります
「えー、私はセリーグにおいてのみ阪神ファンになることをここに宣言いたします」
ファイターズファンはやめるわけじゃないから別にええやろ??
トラの着ぐるみ着たるねん
試合開始前、高橋知事はWBC=ワールド・ベースボール・クラシックでの活躍を称え
「感動と勇気をありがとう」と知事感謝状が贈られました。
上:稲葉選手
下:ダルビッシュ選手
闘将会の応援団席。
こっちがホームなのに阪神に比べるとちょっと寂しいかも。
猛虎会の応援団席。
トランペット20本近くありました。すごいね。
結果的にこの人にやられました。
さすがアニキというようなごっついホームランやったわ。
延長十一回に逆転のピンチを好返球で本塁を刺したひちょり。
ひちょり足長げーな。
僕の友人が食べた田中健介弁当。
ピンクのパッケージがいいですね。
さすが女性受けしそうな中身です。
海苔の背番号も凝っています。
僕はダルビッシュ弁当にしました~。
健康管理のために普段から食事に気を使うというダルをイメージしたとの事。
牛タンご飯、海鮮ちらし、たこむすび、サーモンマリネ、北海ジュレなど
可能な限り無添加食材にこだわった弁当です。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*
以下は球団公式HPの広報レポートより抜粋
勝者のいないゲーム
観客数:42,051人
バッテリー阪神 能見-アッチソン-ウィリアムス-藤川-渡辺/狩野
バッテリー日ハム 武田勝-菊地-林-武田久-宮西-建山-宮本-江尻/鶴岡-大野
本塁打:金本12号ソロ(8回)
満員御礼のファンが集まった札幌ドームで今季最長、5時間6分の死闘を繰り広げましたが、勝者のいない寂しい結果となってしまいました。ファイターズの引き分けは今季初。2位ソフトバンクとの差は3ゲームで首位をキープしたとはいえ、最後まで応援してくれたファンに勝利をプレゼントできなかった選手たちの顔には悔しさがにじみ出ていました。
先発武田勝選手は初回に3安打を許し2点を献上。その後という事もありますが2回裏終了後に厚澤投手コーチに先発武田勝選手の立ち上がりについて聞きに行くと、開口一番「今日の勝は悪いよ。。。腕が振れていないね」とぼそり。しかし2回以降も毎回走者を出しながらも徐々に調子を上げ、5回2/3を投げ3失点で降板。「腕が振れていない」のは本人も分かっていたようで、「次回は最初から腕を振って行きます」と言葉少なげでした。
12回まで戦い、ファイターズ投手陣が三者凡退に抑えたのは1回だけ。17安打を許しながらも4点に抑えられたのは与えた四球を敬遠での一つに抑えたのが一つの要因でした。打線も11回、12回とサヨナラのチャンスを作りましたが、最後の約27メートルを進む事が出来ませんでした。
うち一人は熱狂的なトラ党
何とも複雑な心境だったでしょうが
ファイターズの応援も楽しんでいたようです
でも可哀そうなので阪神の攻撃中に何度かビジター席まで一緒に行きました
興味あったんですよね~
猛虎会や阪神ファンの皆さんに
いやいや噂には聞いていましたが
さすがにスゴイですね
見た目も迫力も応援スタイルも
スゴイの一言
歴史と伝統が違います
どっちがホームか分からない素晴らしい応援でした
札幌ドームといえばライトのほんの一部のビジター応援席以外は
ファイターズファンで埋め尽くされるわけですが
この阪神二連戦はほぼ真っ二つと言っていいくらいでしたね
大阪からも相当来ていたようです
本当にただただ感心するばかり
ファイターズファンも応援は素晴らしいけど
トラ党から学ぶべきものはたくさんあるんじゃないかと思いました
延長12回5時間6分の試合中
阪神側スタンドに釘付けな感じでした
アニキ金本のホームランも見れて大満足
それで1つ決意した事があります
「えー、私はセリーグにおいてのみ阪神ファンになることをここに宣言いたします」
ファイターズファンはやめるわけじゃないから別にええやろ??
トラの着ぐるみ着たるねん
試合開始前、高橋知事はWBC=ワールド・ベースボール・クラシックでの活躍を称え
「感動と勇気をありがとう」と知事感謝状が贈られました。
上:稲葉選手
下:ダルビッシュ選手
闘将会の応援団席。
こっちがホームなのに阪神に比べるとちょっと寂しいかも。
猛虎会の応援団席。
トランペット20本近くありました。すごいね。
結果的にこの人にやられました。
さすがアニキというようなごっついホームランやったわ。
延長十一回に逆転のピンチを好返球で本塁を刺したひちょり。
ひちょり足長げーな。
僕の友人が食べた田中健介弁当。
ピンクのパッケージがいいですね。
さすが女性受けしそうな中身です。
海苔の背番号も凝っています。
僕はダルビッシュ弁当にしました~。
健康管理のために普段から食事に気を使うというダルをイメージしたとの事。
牛タンご飯、海鮮ちらし、たこむすび、サーモンマリネ、北海ジュレなど
可能な限り無添加食材にこだわった弁当です。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*
以下は球団公式HPの広報レポートより抜粋
勝者のいないゲーム
観客数:42,051人
バッテリー阪神 能見-アッチソン-ウィリアムス-藤川-渡辺/狩野
バッテリー日ハム 武田勝-菊地-林-武田久-宮西-建山-宮本-江尻/鶴岡-大野
本塁打:金本12号ソロ(8回)
満員御礼のファンが集まった札幌ドームで今季最長、5時間6分の死闘を繰り広げましたが、勝者のいない寂しい結果となってしまいました。ファイターズの引き分けは今季初。2位ソフトバンクとの差は3ゲームで首位をキープしたとはいえ、最後まで応援してくれたファンに勝利をプレゼントできなかった選手たちの顔には悔しさがにじみ出ていました。
先発武田勝選手は初回に3安打を許し2点を献上。その後という事もありますが2回裏終了後に厚澤投手コーチに先発武田勝選手の立ち上がりについて聞きに行くと、開口一番「今日の勝は悪いよ。。。腕が振れていないね」とぼそり。しかし2回以降も毎回走者を出しながらも徐々に調子を上げ、5回2/3を投げ3失点で降板。「腕が振れていない」のは本人も分かっていたようで、「次回は最初から腕を振って行きます」と言葉少なげでした。
12回まで戦い、ファイターズ投手陣が三者凡退に抑えたのは1回だけ。17安打を許しながらも4点に抑えられたのは与えた四球を敬遠での一つに抑えたのが一つの要因でした。打線も11回、12回とサヨナラのチャンスを作りましたが、最後の約27メートルを進む事が出来ませんでした。
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