【日月潭(6/26夕方の様子):水不足も解消され、やっと満水状態になりました。】
私が台湾生活を始めたのが1996年の6月25日なので、既に25年間の月日が流れた事になりました。
今思うと凄くたくさんの事がありましたが、苦労している時間が多かったので、あっという間に時間が過ぎた様にも思えます。
映画<フォレスト・ガンプ>の劇中でも言っていましたが、『人生はチョコレートの箱 食べてみるまでわからない。』
本当に上手に例えているなあ、と思いますよ。
【埔里市内の夕方の様子】
この25年間で相応の結果も自分なりには出したと思うけど、51歳と言う年齢を考えると次の新たにやろうとしている挑戦が最後になりそうです。
これからも、失敗を恐れず(私はけっこう失敗慣れしてます)に ’ やる ’ しかありませんね。
ですね!やるかやらないか。出来るできないではなく、ですね。
私ももうすぐ10年になります、、、。2年の壁を越えてからが凄かった!感謝!
周りに多少迷惑をかけてでも’本当にやりたい事はやる!’が大事ですね。
私の場合、脇目も振らずにやっていると、意外な想定外の道(良い方向に)が開ける事が多いです。
考えて考えて、それでもズット考えて、結局行動しないで、年を重ねてから『あ~あ...あの時やっておけば良かった...』と後悔するのは嫌ですから。