
【珈琲:品種は ブルボン種。】
珈琲の発祥地はエチオピアと言われています。
エチオピアから世界各地に広まり、改良を重ねられて生まれた多くの品種の中で、最もオリジナルの品種に近いと考えられているものは「ティピカ」、
そして「ティピカ」の突然変異種である「ブルボン」のコーヒーと言われています。
上記文章は【khazana-coffeeさんのサイトから引用。】
私の住んでいる町でも、現在では多くの農家さんが珈琲栽培に力を入れています。(日本人もいますよ)。
本日訪れた農園で栽培されている珈琲豆の品種については、私が直接栽培している人から聞いたので間違えないと思います。







私が残念だと思っている事は、珈琲栽培には、埔里の標高(500mほど)では足りていない........。
色々な国の珈琲を飲み比べていると、どうしても ’ 先ずは、標高なのかなあ... ' と思わずにはいられません。
それと、昼夜の気温の変化や湿度諸々.....。
でも、台湾でも一部の珈琲豆(阿里山)は、私も素晴らしいと思いますが、どうしてもそれ以外は........。
と、最後はちょっと愚痴になってしまいましたが。
でも、この問題を解決する策はあるのでしょうかね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます