ゲストハウス・プリ / Guest House Puli

日月潭、廬山温泉、合歓山(登山)等へ向かう拠点になる町≪埔里≫で生活する日本人オーナーの個人日記。

’夕陽’に間に合いませんでした.........

2021年01月05日 | 名所案内

【17:00 地母廟の展望スペースから】

’夕陽’を見る為に訪れましたが、少し間に合いませんでした。
本来、現在の日の入り時間は17:30ごろなので間に合う予定でしたが、’高めの山の上’にちょうど夕陽が
沈んでしまい(角度的にピッタリ)、予定よりも少し早めて沈んでしまいました。《残念賞........》

ここからの景色は、’夕陽’の他にも’夜景’も楽しめます。
特に’冬場の夜景’は、マコモダケのライトと調度良い感じになります。

(昨年お客さんがスマホで撮影してくれた写真です。)







本日は、台湾全土で活躍している『縁筆家 soyamaxさん』が遊びに来てくれています。
昨年には個人事務所も新たに開設して(会社登録済み)活動を広げています。
https://www.facebook.com/soyamax


コメント (2)
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今年の ’ 初温泉 ’

2021年01月05日 | 日記

【埔里箱根温泉 上記写真は、屋外エリアの様子。※水着の着用が必要です。】

昨晩の事ですが、埔里にある『箱根温泉』へ行って来ました。
私の趣味の一つに温泉浴があるのですが、今回が今年初めての温泉浴になりました。

ちょっと温泉の’悪口’になってしまうのですが、実は埔里には本当の温泉がありません。
比較的近い本当の温泉は、『春陽温泉』『廬山温泉』になります。
その他に交通手段があれば日帰りで行って来られる温泉に『精英温泉』『東埔温泉』
『谷関温泉』『北港渓温泉』等があります。

埔里市内から10キロ近く離れた場所にある『箱根温泉』は、正確に言えば’地熱湯(地中
の温度を利用している)’ です。
ですから、源泉でも39度しかないと以前聞いた事があります。
そのため、温泉施設が加熱したお湯をお客さんたちに提供している事になりますね。


こちらは、この辺りの地下水をそのまま溜めている’冷水池’です。
水温は10度以下!(昨日は特に寒かったです。)。
私は温泉と冷泉池を交互に入浴するのが好きです。


ここは、SPAコーナーです。
打たせ湯(けっこう強烈)や泡風呂なんかが楽しめます。



今回もほとんど私たちだけで貸切状態でした。

PS:こちらの『埔里箱根温泉』の泉質は強めの酸性です。
上記写真は、屋外エリアで水着の着用が必要ですが、これらとは別に『裸湯池(男女別の裸風呂』も入浴可能です。
私はいつも先に屋外エリアでのんびりしてから、その後に室内の『裸湯池』エリアに移動しています。

室内のエリアには、裸湯池の他にスチームサウナや休憩場所、整備の整った化粧室エリアなども完備しています。

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