一枚目の魚は『ティラピア』で、二枚目の魚は『ナマズ』です(泥の中に隠れています)。遠くから撮った写真なのでちょっと分かりにくいですが、とても綺麗な水で飼われています。
この一帯はマコモダケの田んぼが広がっていて風光明媚な景色が続くところです。水源は下からの’湧き水’ですので、とても澄んでいます。ここでは『活魚』としてその場で捉まえて料理してもらえます。刺身もメニューにありますが、淡水魚なので『生』で食べるのはやめた方がいいと思います(個人的な意見ですので参考までに)。
広大な敷地のレストランです。週末はとても混んでいます。
≪おまけ≫
本日道端で見かけたものです。
バナナ(どこにでも生えてます)
白の『ブーゲンビリア』プリではちょっと珍しいです。