去る5月3日、鹿児島県市町村自治会館において開催しました「第12回 今こそ憲法改正を!鹿児島県民の集い」が大盛況のうちに終了いたしました。
この模様は、当日のテレビニュースでは、NHKを除く4社(MBC(TBS系)、KYT(日テレ系)、KKB(朝日系)、KTS(フジ系))
新聞社は5社から取材を受け、翌日、地元紙「南日本」、九州山口版「産経」、全国紙「讀賣」「朝日」「毎日」に掲載されました。
特別講演をされたケント・ギルバート氏は
いざというときに国民の生命を見捨てるしかない憲法9条は、13条の幸福追求権も25条の生存権も守れないという、自己矛盾でそれこそ「憲法違反」だ
なぜ、このような規定が置かれたか、それはアメリカが、日本の強さに驚き何としても弱体化させなければならないとの目的があったから
そしてアメリカは、徹底した検閲により、終戦後のマスコミを利用して戦前の日本が軍国主義の悪い国であったと日本国民を洗脳していたのだ
今でもその後遺症はマスコミに残っており,その偏向ぶりは目に余る
といったお話をされました。
9条は、主権国家として致命的な欠陥だということ、改憲を進める必要があるということを深く痛感しました。
ひき続き、当会では憲法改正の呼びかけを続けて参ります。
皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53379942.html?1621707366#comment-17
コメント欄をよく読んでみてください。
相模原市でヘイト条例を求める動き
暴力団関係者と本村市長の深い関係には触れない
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53369135.html#comments
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最大限に警戒してください。
「誰であってもついていってはいけない」
日本だけではもはや解決できません。
国際社会へ助けを求めてください。