以前にチラッと紹介したカフリンクス。
"TATEOSSIAN" というメーカーの商品なんですが、問題はこれを何と読むか。
どうも日本では「タテオシアン」と呼ばれているらしいのですが、これってもしかして「テートシアン」と読むのでは。
ロンドンにある「TATE MODERN」という美術館は「テートモダン」と読む。
「タテモダン」とは読まない。
「州」を意味する「STATE」も、「ステート」と読む。
「スタテ」とは読まない。
ということを踏まえて「テートシアン」だろう、と。
まぁ、ただそれだけです。
ぶっちゃけたところ「別にどっちでも良い」が本音なのですが、それを言うと今日の記事を書いた意味がまるでなくなってしまうので、それは言わないでおきます。
"TATEOSSIAN" というメーカーの商品なんですが、問題はこれを何と読むか。
どうも日本では「タテオシアン」と呼ばれているらしいのですが、これってもしかして「テートシアン」と読むのでは。
ロンドンにある「TATE MODERN」という美術館は「テートモダン」と読む。
「タテモダン」とは読まない。
「州」を意味する「STATE」も、「ステート」と読む。
「スタテ」とは読まない。
ということを踏まえて「テートシアン」だろう、と。
まぁ、ただそれだけです。
ぶっちゃけたところ「別にどっちでも良い」が本音なのですが、それを言うと今日の記事を書いた意味がまるでなくなってしまうので、それは言わないでおきます。
もういやだー!という人のプレゼントにしようかと思ったのだけれど、みーんな売り切れー。
で、実際、重さはどうですか?
腕時計の代わりにもなりえますか?
そういや、この前カフリンクス見に行ったら時計のやつ無かったな・・・。
人気あるのかな・・・。
で、実際の重さは普通のカフリンクスと全く同じなので全く気にならないのです。
腕時計の代わりには・・・ならないことはない。
ただ、自分も腕時計するのが嫌な人だから思うのだけれども、腕時計をしない生活に慣れてしまっているから、カフリンクスが時計になっていたとしても別にわざわざ見ない。
なので、機能性については「その人の嗜好による」ところが大きいかと。