Kenny爺の洋楽イロイロ,オヤジがウロウロ

洋楽と洋菓子が大好きな関西の爺が綴る!!

最高のポップ ロネッツ「Be My Baby」

2020年06月21日 | グループ

洋楽を永年聴いてきて、素晴らしい、美しい、最高だ、感動的だと思えた曲はたくさんある。
★「Be My Baby」1963年発表されたロネッツが歌った切ないポップソング。
★「alfie」1966年発表されたハルデヴィッド&バートバカラックコンビの最高傑作。
★「Joanna」トニーハッチの作品で、1968年スコットウォーカーが歌った60年代最高のラブバラード
★「What's Going On」1971年マーヴィンゲイがリリースしたR&B最高の歌
★「Rainy Days And Mondays」1971年リリースされたロジャーニコルス&ポールウイリアムス作品でカーペンターズが歌った切ないバラード
★「My Love」1973年リリースされた「イエスタデー」と同じくらい美しいポールマッカートニーの最高のラブバラード
★「After The Love Has Gone」1979年アースウインド&ファイヤーが歌ったAORミュージック最高峰のラブバラード。エアプレイ(デビッドフォスター・ジェイグレイドン)のバージョンも素晴らしい。
★「Songbird」1986年、ケニーGの甘いソプラノサックスが奏でる哀愁を帯びた美しい曲。
★「I Just Can Stop Loving You」1987年リリースのマイケルジャクソンがサイーダギャレットとデュエットした、美しいバラード
★「The Prayer」1999年リリースされた、デヴィッドフォスター・キャロルベイヤーセイガーの作品で、敬虔な気持ちになり、思わず涙してしまう歌。セリーヌディオン&アンドレアボッチェリのデュオが素晴らしい。
★「Don’t Know Why」2002年ノラジョーンズが歌ってグラミー賞主要部門を独占した超おしゃれなバラード
その中で強引に1曲選ぶとしたら、やはりロネッツの「Be My Baby」か?
私は60年あまり洋楽を聴いてきて、この曲こそ最高のポップソングだと思う。

Be My Baby - The Ronettes - 1963 - Stereo - Music Video

 

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アル・スチュアート - Time Passages  タイトルに「Time」がつく洋楽

2020年06月05日 | 男性歌手

 

クイズ・・大阪城を作ったのは誰だ?答え豊臣秀吉・・ブブー。答えは大工さん。日本で最初に水時計を作ったのは誰だ?答え天智天皇・・ブブー。答えは職人さん・・・6月10日は時の記念日。滋賀県大津市の近江神宮は古都大津京を開かれた天智天皇をまつる神社である。西暦671年に天智天皇が唐から伝えられたという漏刻(水時計)を建造し、その漏刻で「時の奏」(太鼓や鐘を打って時を知らせる)を行った。時の記念日は、この日が現在の太陽暦に直すと6月10日だったという故事に基づいているそうだ。そんなわけで、今日は時(TIME)に関わる洋楽を並べてみた。
「Time Of The Season」  Zombies
「Time and Love」  Barbra Streisand  5th Dimension
「As Time Goes By」 "Dooley" Wilson
★「Time In a Bottle」 Jim Croce
「First Time Ever I Saw Your Face」  Roberta Flack
「Time」 Pink Floyd
「Time」 Freddie Mercury
★「Time Passages」 Al Stewart 
「Time After Time」 Cyndi Lauper
「The Longest Time」  Billy Joel
「Remember The Time」  Michael Jackson
「Only Time」  Enya
「Maybe It's Time」  Bradley Cooper
「Time (Clock Of The Heart)」  Culture Club
「Baby One More Time」  Britney Spears
「Time To Say Goodbye」 Andrea Bocelli, Sarah Brightman
「Party All the Time」  Eddie Murphy
「One Time」  Justin Bieber 

「Little More Time with You」James Taylor
「Time」 Hans Zimmer 
「Time Flies」  Drake
「The Time (Dirty Bit)」  The Black Eyed Peas
「One Last Time」  Ariana Grande
「No Time To Die」  Billie Eilish 
それぞれ皆名曲だが、この中で、どの曲が好きかと言われれば、やはりジムクロウチの「Time In a Bottle」 とアルスチュアートの「Time Passages」 である。
ジムクロウチはスーパーマリオのような顔をしているが、ギターの弾き語りで風貌から信じられないようなロマンチックなソフトボイスで歌う「Time In a Bottle」は美しすぎるバラードだ。飛行機事故で人気絶頂の頃30歳でなくなったのはあまりにも悲しすぎる。以下誰か訳してちょんまげ。
If I could save time in a bottle
The first thing that I'd like to do
Is to save every day
Till Eternity passes away
Just to spend them with you
次に、アルスチュアートの「Time Passages」であるが、 イギリススコットランド出身のシンガーソングライター。アラン・パーソンズのプロデュースによる名曲「Year of the Cat」の大ヒットで一躍大スターとなったが、歌っている本人は「Time Passages」をあまり気に入っていない、そんな作品なのだ。前作「Year of the Cat」が大ヒットしてレコード会社が二匹目のドジョウを狙って、同じような感じの曲を作ることを強要し、仕方なく作った作品だったようだ。ただこの「Time Passages」はアルバムバージョンだと6分30秒程度の大作で、中盤のギター音からサックスソロに転調して展開してゆくところが大好きで、スケールの大きな作品に仕上がっていると思うし、何より、アルスチュアートのちょっとけだるい、ソフトボイスがすごく良い。ハードロックやディスコサウンドが巷で氾濫していた時期、一服の清涼剤だった。 

Al Stewart - Time Passages - 11/12/1978 - Capitol Theatre (Official)

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「からだ☆ダンダン」とヴェンチャーズ  

2020年05月27日 | 60年代洋楽

 

花田ゆういちろう、小野あつこ、福尾誠、秋元杏月と聞いてすぐわかる人は子育て中のお母さん。NHK「おかあさんといっしょ」に出演中の歌のお兄さんお姉さん、体操のお兄さんお姉さんである。彼らが歌う「からだ☆ダンダン」はノリノリの楽しい歌である。その中で「じゃんじゃかじゃんじゃん、じゃんじゃかじゃんじゃん、じゃんじゃかじゃんじゃんじゃん」の部分に聞き覚えがある。そうだ!これこそザ・ヴェンチャーズの「ダイヤモンドヘッド」のノリだ!1960年代、日本ではビートルズに勝るとも劣らない人気を誇った、伝説のエレキバンドのノリノリの大ヒット曲だ。ザ・ヴェンチャーズもメンバーチェンジをしながらも結成して60年!毎年のように来日公演を行っている。キャッチフレーズは「夏だ、エレキだ、ヴェンチャーズ」まさに夏が似合う、伝説的エレキバンドだ。じゃんじゃかじゃんじゃん、じゃん・じゃん・じゃん・じゃん・・・テケテケテケテケテケ・・・なのである。

The Ventures/ Diamond Head + Caravan

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キース・ジャレット 

2020年05月24日 | ジャズ

 

 

私が若い頃初めて買ったキースジャレットのレコードはジャックデイジョネットとのデュオの「ルータ&ダイチャ」であった。奇妙キテレツ、謎めいたアルバムだったが、結構気に入っていた。彼の最高傑作は、やはり1975年発表の2枚組「ケルン・コンサート」だと思う。クラシック音楽の教育を受けて育ったキースのピアノは繊細で、創造的で、完璧なピアノタッチだ。時には中腰になってうなり声を上げながら演奏する情熱的な姿を見せるときもある。そんなキースが1996年、慢性疲労症候群という謎の病魔に襲われ再起不能かと思われたが1998年頃徐々に回復し1999年発表されたピアノ・ソロ作品「メロディ・アット・ナイト・ウィズ・ユー」が発表された。私はこのアルバムが大好きである。この作品は療養中彼を献身的に支えた奥さんのローズ・アン・ジャレットに捧げられている。アルバムには美しいスタンダード曲10曲が収められ、完璧なまでに丁寧に演奏された、愛に満ちあふれた、極上のピアノソロアルバムだ。
01. I Loves You Porgy
02. I Got It Bad And That Ain't Good
03. Don't Ever Leave Me
04. Someone To Watch over Me
05. My Wild Irish Rose
06. Blame It On My Youth - Meditation
07. Something To Remember You By
08. Be My Love
09. Shenandoah
10. I'm Through With Love

Someone To Watch over Me : Keith Jarrett

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麒麟が来る スティーム ナナ・ヘイヘイ・キス・ヒム・グッバイ 

2020年05月17日 | グループ

新型コロナウイルスの感染拡大防止にともない、大河ドラマと朝ドラが6月に放送が一時休止されることになったのは残念だが致し方ない。 『麒麟がくる』は6月7日放送の第21回、『エール』は6月27日放送の第65話まで放送し、それぞれ翌週より一時休止となる。どちらも面白い展開になってきたところだけに残念だ。

ところで今回の大河ドラマ『麒麟が来る』のテーマソングが気になる。何か聞き覚えがあるメロディなのだ。1969年12月6日と13日に2週にわたってビルボードHOT100の第1位を獲得した、一度聴いたら忘れられない不思議なフレーズが特徴のスティームの「ナナ・ヘイヘイ・キス・ヒム・グッバイ」だ。スティームはいわゆる一発屋グループで他にヒット曲はなかったはずだ。ちなみにこの曲の前に1位になったのが、ビートルズの「サムシング」さらに前がフィフスディメンションの「ウエディングベルブルース」・・・この曲のあとに1位になったのがピーターポール&マリーの「悲しみのジェットプレイン」さらに続くのがシュプリームスの「またいつの日にか」であった。

今はプロ野球も自粛だが、私はパリーグの試合はほとんどテレビでは見ないが、以前たまたま北海道日本ハムの試合を見て、相手投手をノックアウトして投手交代時にこの「ナナ・ヘイヘイ・キス・ヒム・グッバイ」が流れていたという記憶がある。「蛍の光」と同じく相手には失礼な話だ。

STEAM NA NA HEY HEY KISS HIM GOODBYE HQ

 

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