先日、盗難事件にかかわり、警察署へ出かけた。被害届けなどの書類作りなど、担当の警察官は60代に近い人で、会った時、ぶっきらぼうで、つきあいにくいなあ、と感じた。
結局、寒中の署内で5時間ほどいたが、書類作りを見ていると、時間的な観念がない、相手(私たち)の時間に配慮がない、合理的に早く仕事をしようとする意欲が感じられず、システム的に問題があるとの結論に達した。それが、私ともう一人の店長との意見だった。
警察は絶大な権力を持っているが、それにあぐらをかいているように思える。そして、もっと相手のことを考えて仕事をすべきだろう。罪を犯したものに対しても、そうなりの配慮が必要だ。
久しぶりに警察署にいって、署内のシステムの再構築、署員の意識改革が必要だと強く感じた。
結局、寒中の署内で5時間ほどいたが、書類作りを見ていると、時間的な観念がない、相手(私たち)の時間に配慮がない、合理的に早く仕事をしようとする意欲が感じられず、システム的に問題があるとの結論に達した。それが、私ともう一人の店長との意見だった。
警察は絶大な権力を持っているが、それにあぐらをかいているように思える。そして、もっと相手のことを考えて仕事をすべきだろう。罪を犯したものに対しても、そうなりの配慮が必要だ。
久しぶりに警察署にいって、署内のシステムの再構築、署員の意識改革が必要だと強く感じた。