今日は通常の日曜日稽古はお休みでした。
が、小学生A・Bチームの子達は犬山市で「白帝杯」がありました。
結果はAチームはもっと頑張れたかもしれませんが、予選負け。
Bチームは最初の予選は2位上がり。次のトーナメントで敗退。
ちょっと課題のある部分はありますが、来年度、しっかりと修錬して頑張ってもらいたい。
そんな期待が出来る結果ではなかったでしょうか。
くじ運などもありますが、自分自身をもっと信じて思いきった剣道を目指してみましょう。
そろそろ今年度も終ります。
残りの稽古日も少し。頑張りましょう!
今年度の6年生は立派な声で号令をかける事が出来ました。
来年度の子達も負けない声で年下の子達をしっかりと引っ張ってくださいね。
では、ランキングお願いします!
Aチームは最後の試合は勝ち負け抜きで楽しんでいこう、そのかわり今もっているすべてを出そうを合言葉に挑みました。
結果は上にはあがれませんでしたが、ひとつひとつの試合はみんなのびのびと試合ができ今年の集大成といってもよかったと思います。
Bチームは強豪チームになりそうな片鱗がみえかくれして楽しみなかんじがしました。
次からはどの子もスタメン争い、さらには常勝と求められるものが違ってきます。
この前の大会で太先生から『勝って反省、負けて感謝』(『打って反省、打たれて感謝』だったかも)という言葉をいただきました。
一つ一つの試合を勝った負けたの激情だけで終わるのではなく、冷静に見つめ至らない部分を直していくことによってその歩みは遅くとも必ず強くなります。
次のステージで花開くことを期待しています。
諸先生方一年間ありがとうございました。
なかなか勝ち星をあげることが出来ず、それでも最後まで熱意あるご指導くださり感謝しております。
これからもよろしくお願いします。
まさかの引率が審判の為不在になってしまった最後の試合。
Aチームは5人中4人が6年生で最後は先生に診て欲しかっただろうなと思いましたが、3試合とも楽しくモチベーションを0040さんにたもたせて頂きありがとうございました。
きちんと並んだり試合に臨むタイミングを的確にするためには試合経験をしていなければなかなかわかってあげられません。
とても助かりました。
Bチームも来年度の母の会会長さんにお願いをしてしまいました。ま反対の会場で私も一度も近くでは見られませんでしたが、審判席からは見ていて、来年度を期待できる子達だと確信しました。
みんながそれぞれ頑張った試合で締めくくれたのではないでしょうか。
また、お母さん方皆さんが一生懸命に1年間子供達を支え続けてくれたことについて、とても感謝しております。
6年生は直ぐに中学生になり、夏の大会に向けて先輩達と稽古したり、別の道を行く子もいるかもしれません。が、中学でも頑張ってもらいたいです。
5年生以下の子達は春早々に試合があります。自分こそがAチームに入ると欲を持って稽古しましょう!