心のままに

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子どもを亡くした親の会(名古屋)
“心のままに 月の光の会”

参考になれば

2021-01-22 00:00:00 | お子さまを亡くされた方へ

2015年8月17日にblogからのメッセージをいただいた方への返信です。

返信が届かず、プライベートなお返事ですが、他の方もご参考になることがあれば、とblogにしました。

 

初めまして、みつほママです。メッセージありがとうございます。
ご縁をつないでくださった息子さんにもありがとう~、感謝します。

今の大きな大きな計り知れない苦しみは、分かります。
長い長い果てしない時の中に放り込まれたような、もがいても抜けだせず、辛いですね、、、。
ノウハウ的なことは、お伝えできないので、
私のお返事の中に「そうしてみよう」ということがあればいいかなぁという思いです。
 
正直、2ヶ月では何をどうやっても苦しくて、どう考えたらよいのか、混乱の極みで、訳が分からないと思います。
こうした方がいいよ、というアドバイスが反対に苦しみを強くすることさえあります。
 
月並みですが、今は、あなたが過ごしたいと思うように過ごされるのことが肝心かと思います。
泣き叫ぶ、他の人に激しい怒りをぶつける、誰とも会いたくない、買い物も行けない、ただただ眠りの中にずーっといられたらいいのに、さまざまな思いがありますね。
 
私は、あまり感情を外に出せずに過ごしてきましたが、それでも表情や態度には表れていたのだと思います。
コントロールできない自分を許してあげてください。
今は、ただただ、食べること、眠ること、を心がけてください。
頭の中は、何も考えられず、お子さまのことしか考えられない状態、気が狂ってしまったかと思うような状態であっても、少しもおかしくありません。
それほどまでに大きなショックなのですから。

私がしてきたことを書いてみますね。
 
・ネットで他の方の過ごし方を探す。
・皆さんの過ごし方をひたすら読んで、自分と照らし合わせる。
・スピリチュアル関係の本を読む。(会のホームページに参考になる書籍が載せてあります。)
  http://hikarinosasayaki.jimdo.com/(貸出図書をご覧ください)再掲載作業中m(__)m
・江原さんの講演会などに行く。
・リーディング(チャネリング)など頼んでみる。
 注意点
  のめり込むほどになった時、ストップがかかりご縁が切れました。
  脅されるような方、不安になるようなことを言われる方には絶対にお願いしないことです。
  心を込めて活動される方は皆さん温かな愛を持って接してくださいます。
・みつほにしてやれることがあったらどんどんやってみる。
・自分の心が癒されると感じることは取り入れてみる。(香りのある飲み物、アロマ、キャンドル、写経、瞑想、などなど。)
・自分のわがままを極力許してあげる。葛藤の中にあっても許してあげられるのは自分しかいませんから。
・同じ経験をされた方とネット交流を始める。
・そのご縁で近場の人たちと顔を合わせての交流を始め、それが大きな支えになる。
・「この先どうやって生きていったらいいのか?私の人生の意味は何?」という疑問を持ち続ける。
・スピリチュアル系書籍、人生の歩き方系書籍など、自分が読みたいと直感した本を読む。
 
こんな感じでしょうか。
大きなショックに立ち止まって8年半、
人間の心は残念ながらその時そのままに引き戻されることがありません。
私の記憶もその例外ではないので、忘れているところもあります。
何より、必死だったので、覚えていないこともあります。
 
そして、一人ではないこと、それを時々思い出してくださいね。
 
以前の人間関係を断ち切って同じ経験をした人たちと時を過ごす人も大勢います。
以前の生活を変えない選択をする人もあります。
 
同じ経験をした人たちとの交流を望まれるのでしたら「mixi」というサイトをご紹介できます。
ネットが怖いのであれば、私のblogが受け入れられるようでしたら読んでみてください。
他にもネットでつながれる場や機会はありますから、検索してみてください。
(多分、検索されていらっしゃると思いますが)
私の場合は、みつほが亡くなったことで生活が変わるのが、あの子に申し訳ないような気がして、今まで通りの生活に戻っていきました。
どちらが良い悪いの問題ではないし、過ごす中で変化もあり、途中で関係を絶ってしまう人も出てきます。
また、時が経ってその人とつながることもあります。
 
どちらを選ぶにしても、あなたは誰かに見放されたわけでも、孤独でもありません。
自分なりの過ごし方を見つけるには、手さぐりでもがくしかない部分も多いです。
グリーフケアの知識がサポートになることもあります。
みんなそれぞれの個性と環境があるので、やってみたいことをやってみてください。
そうしてだんだん過ごし方が上手になっていきます。
年数のかかる人も、それほどかからない人もいます。
誰でも「生きていたくない」からスタートして、
「それでも私はやっぱり生きているんだ・・・」、
それを認めていくのが第一歩です。
あなたなりの方法で手さぐりしてみてください。
 
「この先どうやって生きていったらいいのだろう・・・私の人生の意味は何?」
この疑問を持ち続けることも必要かもしれません。
それがいずれ先を照らす灯りになってくれるかもしれません。
 
私は「何年経ったら楽になるよ。」とは言えません。
楽になったかどうかはご本人の感覚にお任せすることしかできないからです。
私がその方の代わりに「楽になったね。」というのは何の意味も持たないからです。
ただ、3年経つとなんとかなんとか先を見て行こうかという気持ちになります。
でも、それは様々な状況がありますので、目安にしかなりませんが。

最後に、息子さんは魂として存在していらっしゃいます。
見えないけど、いつも一緒にいてくださいますよ。
心でも、声に出しても、どちらでもいいので、話しかけてあげてくださいね。

「ごめんね、ごめんね。」と何回言っても、
最後に一回だけ、心を込めて《ありがとう》を言ってあげてくださいね。
どうぞ、ご自愛くださいね。自分に優しくしてあげてくださいね。
参考になることがひとつでもあればいいですが、
このメッセージの向こうにいらっしゃるあなたを思いながら書いてみました。
長文、失礼いたしました。

みつほママ
 
 
名古屋にて子どもを亡くした親の会を毎月開いています。
ご参加、いつでもお待ちしています。
下記ホームページにて情報をご確認ください。
 
 
  
凄惨な事件に巻き込まれ、理不尽に若い命が消えました。
言葉がありませんが、本当に言葉がありませんが、ただただ魂が安らかに導かれていかれることを、心底お祈り申し上げます。
ご両親さま、ご家族さま、ご心痛計り知れません。どうぞどうぞ、、、、お祈り申し上げます。

2015年8月21日掲載日記  
 
 
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2 コメント

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どこに行けばいいんですか (かほのママ)
2015-09-05 02:30:00
わたしは、娘が亡くなったことを受容せずに生きています。

でも、ほかの友達は生きていて、色々喜んであげないといけないのに、やはり心のなかに喜べない自分がいます。心のなかは真っ暗です。

もっとはやく、グリーフケアとか受ければよかったのかな?とも思いますが、学校に行った娘の帰りを待っています。

わたしには、一人娘しかいなかったのに、もうずっと帰ってきません。ウサギに、「姉ちゃんいつ帰ってくるんかな?遅いね」って待っています。
かほのママさんへ (みつほママ)
2015-09-05 17:24:30
かほのママさん、コメントありがとうございます。
なかなか現実を受容することは困難ですね。
一人っ子さんですと、余計に辛い状況ですよね。
他のお友だちをうらやむ、喜べない、それはやはり自然な感情ですよ。
真っ暗闇の中を一時期生きなくてはならない、辛いことですが、そうなのです。

私もいろいろもがいて8年半を過ごし、やっと自分の人生を思い、他の子どもたちのことを思うことができるようになりました。


「どこに行けばいいんですか?」というのは、ご質問でしょうか?

よろしければ、胸の内をお話しできる場を二つ設けています。
環境や条件などが合えば、ご参加されませんか?

名古屋市内開催の、子どもを亡くした親の会「心のままに月の光の会」です。
毎月(日・木曜の交互)開催しています。
http://hikarinosasayaki.jimdo.com/ こちらのホームページをご覧ください。

また、個人的な対応も、セラピストとして、お受けしております。
http://hibikiaumiti.jimdo.com/ こちらをご覧ください。

デリケートなことで、詳しいご事情など分かりませんので、公の場でお応えできなくて申し訳ありません。

どちらかのホームページの「お問い合わせ」からメッセージをいただければ、返信できる内容もあるかと思います。
よろしくお願いいたします。

秋を感じることは、命日の季節とは違えど、いつも以上に寂しさを感じてしまいます。
心は予定に締め付けられるように痛くなりますね。
どうぞご自愛ください。

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