１５日夜のムクじい。
自治会の忘年会より帰る。
ムクじい、生きていた。
昼間、私が草取りの最中、痙攣を起こしたらしく、ワイフの看病のおかげで持ち直した。
自宅に帰り、私の目の前で３度目の痙攣。
先生からは痙攣をおこしたら死ぬと言われている。
しかし、これも二人の看病にて持ち直した。
ムクの生きたいという気持ちこれほどまでとは。
危篤から2週間超えになった。
超犬とも言える精神力で乗り越えている。
全く考えられない。
おが」
」」」のち直しもちな阻止mpc時
お直しう
ピクリと動く。
よかった。
急に冷えこんできたので内心、心配だった。
今日は朝から自治会の打ち合わせと忘年会。
あまり自宅にいれない。
でもワイフがずっと付き添っている。
早めに切り上げて帰るつもり。
何事もなければいいが。
14日のムクじい。本当によく頑張っている。
動物病院でいつ心臓が止まってもおかしくない危篤状態。
それから２週間。細かい痙攣があるも持ちこたえ続けている。
４時半頃、おおきな痙攣。歯がカチカチ鳴り、目はうつろ。
ワイフがムクを懸命に撫でる。もう、最後なのかなーと私は思った。
１分ほど痙攣が続き、ピタッと静かになった。
もしかしたら・・・・・と思った。
でもムクはまばたきをした。
よかった。痙攣を乗り越えたみたい。
それにしても良く頑張る。
今は意識レベルが高く、目を開け、ヒュンヒュン鳴いています。
１１日のムクじい。食事をほとんどとっていないらしい。水を少しだけ。
オムツもあまり濡れていない。わずかに動くが、そろそろかなーって気がする。
時々、ピクっと痙攣らしきことが起こる。しかし、最後の最後まで近くにいようと思う。
おかげさまでムクじい日記も１００号を迎えました。
だんだん元気がなくなってきたっていうか、
顔に精気がない。置物のようになってきた。
かつて28キロあった体重も10．6キロになってしまい、ガリガリに。。。。。
食事もまだ、少し食べられる。時々、手足をパタパタさせる。
生きたい気持ちが伝わってくる。
ほんとうによく頑張っている。少しでも一緒にいたい・・・・・。
だから入院はやめて最後まで自宅で一緒にいることにした。
そのほうがムクが喜ぶから。
１２月９日でムクはちょうど１８歳６ヶ月になりました。
朝、身動きひとつしないムクじいに
「もしや・・・・・」と思い、アタマを少し叩く。
「ピクッ」と動く。
ホッとする。
何とか今日も朝を迎えられた。
ワイフが言うには夜中に２回、夜鳴きをしたので水をも飲ませたらしい。
先生曰く、いつ逝ってもおかしくない状態。
油断できない状態。
気が気でない状態なのに、本人はなにごともなかったかのようにグッスリ寝ている。
