源龍乃介のまたたび

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毎月分配型投信

2011-01-03 | 国際分散投資
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

インデックスファンド(投信)には分配金がありますが、ご存知の通り、分配金を自動的に再投資する方法(1)と、分配金を毎月または毎年受け取る方法(2)があります。その中で、毎月分配金を支払う投信(3)を、一般的に毎月分配型投信と言いますが、この投信はインデックス投資家に大いに嫌われています。

というのも、(3)の大きな欠点に、複利効果がない、というのがあるためです。

他にも信託報酬が高い投信が多いとか、分配ごとに税金を支払わなければならないとか、様々な欠点がありますが、(1)にも信託報酬の高い投信はありますし、売却すれば税金を納める必要があります。

突き詰めていくと、複利効果を犠牲にして、毎月定期的な収入を得ることができるのが(3)の投信、と言えそうです。

複利効果が欲しいのなら(1)
複利効果はいらない代わりに、定期的な収入が欲しいのなら(3)

このような関係がありますので、(3)は高齢者を中心に、これからも需要があるものと思われます。いまさら投資の勉強をするのは抵抗がある、投資の勉強をしても頭に入らない、投資の勉強をする時間を他のことに費やしたい、という高齢者は多いと思いますので、個人的には(3)の投信には頑張って欲しいと思っています。

(1)の投信は大分成熟してきて、信託報酬も下がってきました。しかし(3)に関しては、まだまだ成熟余地があると思います。ぜひとも良心的な(3)の投信を複数用意してくれることを望んでいます。
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