源龍乃介のまたたび

国際分散投資投資・不動産が主な内容です。

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インフレ対策

2010-12-24 | その他
自民党から民主党に政権交代がありましたが、財政再建は思うように進んでいません。民主党になれば自民党時代の無駄遣いを正して、プライマリーバランスの黒字化に近づけると期待されていましたが、今年度の予算では、一般会計総額92兆円、新規国債44兆円、国債依存度は48%。黒字化には到底及びません。政府債務残高は2010年9月末時点で954兆円。政権交代しても予算で赤字が続いているのは、これ以上無駄の削減をするのは難しいと見てとれます。

消費税を10%以上増やして税収を増やすことができればいいのですが、高齢化社会に伴い社会保障費が増加の一途ですし、プライマリーバランスの黒字化は当分の間なさそうです。

長期国債の金利は上昇すると前から言われているにも関わらず上昇していません。しかし、政治の停滞を見ていると、金利上昇に備えて準備はしておいた方がいいと思ってしまいます。

内藤忍氏は下記のように述べています。

>個人投資家がやらなければいけないことは、どれになるかを当てにいくことではありません。どのシナリオでも自分の資産を守れる方法を考えておくことです。

>日本の国債を取り巻く環境と今後の動きについて情報収集し、最悪のシナリオに向けて準備をしておくことの方がよっぽど重要なのではないでしょうか。

「おかしいと思っていることは、いずれ修正されている。日本の財政赤字は?」
(SHINOBY'S WORLD)
「個人向け国債の商品性改善を単純に喜んで良いのだろうか?」
(SHINOBY'S WORLD)

最も考えれるシナリオは、「金利上昇(国債価格の下落)→円下落→不動産価格の上昇→物価の上昇」ですが、他のシナリオも考え、シナリオ毎にどのように動いていくべきか、対策を立てておく必要があると思っています。
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