お城でグルメ!

ドイツの古城ホテルでグルメな食事を。

城塞広場

2018年03月13日 | 旅行

ライン河畔にあるこの広場は、デュッセルドルフの旧市街にあります。〈城塞広場〉という名前は、昔ここに城塞があったからなのです。13世紀の後半、漁村であったデュッセルドルフが市に昇格した時に、ライン河を航行する船から税金を徴収するために城塞が築かれました。16世紀後半に、城塞は領主の居城としての城館に改装されたのですが、その後領主が引っ越したあと、絵画のギャラリーなどが入居していました。ところが、18世紀から19世紀にかけて数多くの火災が度重なって損傷がひどくなったため、19世紀の末頃、城塔だけを残してすべての建物は撤去されたのです。その城塔には現在、船舶航行博物館とカフェが入っています。第二次大戦後、破壊された広場の再建とその後の複数回の再開発を経て、こんにちに至っています。

   

城塞広場と城塔 ・ 広場にあるモニュメント

   

ライン河畔の時計台 ・ オープンエアーの飲食店

城塞広場は車両進入禁止で、市民と観光客の憩いの場になっています。10年前には広場での飲酒が禁止になったそうですが、広場に面する数軒の飲み屋の前では、春の陽光を浴びながらビールを飲んでいる人が数人います。いいのかなー? 〈アルコール飲料を広場に持ち込むのが禁止〉ということならば、飲み屋はウハウハですね。

15時からの講演の前に満腹になりたくないので、昼食は軽くしようと思い、日本のパン屋で昼食とおやつを買いました。

  

テリヤキバーガー・ミニ

〈テリヤキバーガー・ミニ〉 テリヤキのタレで味付けした肉とマヨネーズとサラダ菜一枚がはさまっているバーガーです。美味しい日本の味なのです。

  

コロッケバーガー・ミニ

〈コロッケバーガー・ミニ〉 ケチャップソースがかかったポテトだけのコロッケ。例えばひき肉などが入っていれば良いのにな、と思いました。日本のデパ地下で売っているコロッケの方がずっと美味しい。

  

タコ焼きロール

〈タコ焼きロール〉 形はタコ焼きですが、大きさはずっと大きいのです。真ん中にタコヤキソース少量とタコの小さな切片が一つ入っています。全体を揚げているのでまわりは揚げパンの味で、中はタコ焼きの味です。しかしながら、タコの量があまりにも少なすぎます。好きな〈たこ焼き〉の名前に釣られて買ってしまいました。

  

メロンパンアンパン

〈メロンパン〉 フワフワの食感で、ほんのりした甘さ。でも、どうして〈メロンパン〉という名前なのでしょう。形状かな? 味かな? どちらもあまり似てないと思うけど、、、、。

〈アンパン〉 表面の真ん中に塩漬けの桜を一輪埋め込んでいるのが、いかにも日本らしいですね。皮が薄くて粒あんがたっぷり入っていて、まさに日本の味です。あんこが好きな私は大満足でした。

さて夕食は、昨日〈エビ天カレーうどん〉を食べた惣菜店で幕の内弁当を買って持ち帰りました。いろんなものが少しずつ食べられるのが良いですね。私は客でごった返している食堂は苦手で、いつもホテルの部屋でくつろいで食事をしようと思います。実は日本でホテルに泊まっているときも、コンビニの弁当をお持ち帰りすることがほとんどなのです。年をとってますます人と接触するのが億劫になっています。引きこもり傾向があるのです。

  

幕の内弁当

〈幕の内弁当〉 内容は、ひき肉が少し入ったコロッケ、レンコンと里芋と大根と豆の煮もの、モヤシとキュウリのあえ物、エビフライ、サケの塩焼き、トマト、卵焼き、厚揚げ、鶏の唐揚げ、レモンの薄切り。ご飯を含め、日本で食べるのとまったく差がない美味しさ。さすがデュッセルドルフの日本人社会ですね。

ところで、宿泊したホテルは、旧市街のすぐ近くにある新しい現代的なホテルでした。朝食場は広々とした空間で、比較的高いレベルの朝食でした。

   

ホテルの朝食場 ・ 私の朝食

 

[2018年3月]

 

 

 

 

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